韓国経済、【来月は1万を目指せ】韓国の新型コロナ感染者 219人増え3150人に=死者17人

韓国経済、【来月は1万を目指せ】韓国の新型コロナ感染者 219人増え3150人に=死者17人

記事要約:気が付くと2月も残り数時間となったわけだが、何だろうな。2月は滅茶苦茶過ぎるのが速かった気がする。しかし、1ヶ月経過して、ここまで状況が悪化するわけだから、一瞬先は闇という言葉を痛感させられる。とくに韓国経済や韓国内の現状は全く予想もしない最悪の状況を迎えつつ3月に移行するという。

ということで、今日の二回目の感染者数を見ておこう。どうやら3000人をぶっちぎり、3150人。死者17人となったようだ。なんか検査は5万件したとかホルホルしていたが、それが一体、何だというのだ。

むしろ、医療崩壊を起こして韓国人の不安を高めただけにしか見えないが、まあ、文在寅大統領が選挙の「延期」を狙っての大幅検査強化だとすれば、この動きは実に狡猾ということだ。

ムン君ならこれぐらいの策謀を思いつくだろう。なぜなら、今、選挙をやれば確実に与党は叩かれるからな。だが、今なら堂々と選挙を延期にできる。3000人も感染者がいるなら選挙なんてやっている場合ではないからな。そして、どさくさに紛れて独裁法案を成立させていくと。さすがムン君だな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~320回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

当サイトの掲示板へはこちらから(メールアドレスの入力不要にしました)

韓国の新型コロナ感染者 219人増え3150人に=死者17人

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200229000600882?section=news

韓国経済、【来月は1万を目指せ】韓国の新型コロナ感染者 219人増え3150人に=死者17人」への14件のフィードバック

  1. ブルームバーグの報道で、「 南朝鮮での武漢肺炎感染者数は1万人に達する可能性がある。JPモルガン・チェースが保険チームの疫学モデルに基づいての試算ではピークが来月になると見込んでいる事、大邱市の住民約240万人のうち3%が一次感染者だと想定している」という旨の報道がまだ南朝鮮が感染者1000人到達位の頃、3〜4日前には報道されていた。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-26/Q6AKYGDWX2PS01

    だから特にどうこう思わないがペースの速さとかは既に中国の湖北省(人口5800万人)や武漢市(人口1100万人)という単位で比較しても人口5000万人位の南朝鮮・人口240万人位の大邱市では相当な規模とペースで感染が拡大している。

    武漢肺炎関係なく断交すべきだが、ますます南朝鮮とは断交しないとならない。入国禁止は当然せねば。むしろ、中国よりも先にしよう(感染基として既に南朝鮮は中国以上とも判断できる)。中国との入国禁止も重要だが。

  2. アメリカもいよいよ日韓の入国禁止措置を検討し始めたようだ、CDCは日本の入国禁止措置に反対しているみたいだが、どうなることやら。
    アメリカが日本に入国禁止措置をとるような事態になり、EU各国なども後追いで続々となんてことになれば、中国への忖度の代償は高くつくことになりそう。
    まあ自国を守るため、同盟国でさえ入国禁止措置を検討する、アメリカの姿勢は主権国家としては当然の判断、日本の判断はやはり国際社会の標準からはズレていると見られていてもおかしくはない。

  3. 愚かだな これが韓国 火病だね!
    選挙まで1ヶ月以上もある。ここで、特別法を通すようなら韓国は国際社会から(人民代を延期した)中国並みの民度の低い国家だと認定される。
    怒られること覚悟で申しますが、インフルが蔓延したのと大差ないのです。基礎疾患のある方や家族の方は十二分に気を付けて、うがい手洗いとマスクして、対応していると思います。インフルのワクチンも流行する型と違えば効果はさがりますし、過度に神経質になる必要もありません。韓国の検査騒ぎは愚かです。
    200万個の国家備蓄が有るアビガンの日本での治験結果が判らない事、カレトラの効果が薄いと言われてる事、レムデシベルの試験結果が4月に為る事(=承認も4月以降)など不安は有りますが、隠蔽体質で反省も謝罪もしない中国や韓国に日本が劣るはずが無いと信じています。
    懐かしさに笑ってしまいましたが、SNSでマスク生産の為にトイレットペーパーの材料がなくなったみたいのデマが流れて、ドラッグストアで売り切れが続出したようです。嵩張るトイレットペーパーは売れる見込み分しか店内になく、売れれば迅速に補充するだけの話、第一次オイルショックを思い出しますね。

  4. 韓国の場合、死亡率がおかしい?
    感染者数の半分以上は、誤判定ではないのか。
    死亡率は、2% 前後と言われています。他の国も、この程度です。でも、韓国の場合、0.5%程度です。低すぎます。

    死亡者数/感染者数=死亡率 とみなした場合、死亡率が小さくなる原因は、
    1. 死亡者数を、適切にカウントできていない。
    2. 誤判定で、感染者数が多くなりすぎている。
    のどちらかです。
    検査は、時間も掛かって、結構、難しいみたいです。
    でも、韓国の場合、あまりにも、たくさん検査しています。不思議です。
    まさか、「ケンチャナヨ 」で、検査数だけが暴走しているのでは?

  5. 次の週末には、1万人達成のニュースが見られそうだな。しかも、韓国は治療薬の臨床試験すらできていない状況。

  6. 総理会見フロム官邸サイト
    ーーーーー
    【安倍総理冒頭発言】

     新型コロナウイルスが世界全体に広がりつつあります。中国での感染の広がりに続き、韓国やイタリアなどでも感染者が急増しています。我が国では、そこまでの拡大傾向にはないものの、連日、感染者が確認される状況です。
     そして、現状においては、感染の拡大のスピードを抑制することは可能である。これが、今週発表された専門家の皆さんの見解であります。そのためには、これから1、2週間が、急速な拡大に進むか、終息できるかの瀬戸際となる。こうした専門家の皆さんの意見を踏まえれば、今からの2週間程度、国内の感染拡大を防止するため、あらゆる手を尽くすべきである。そのように判断いたしました。
     集団による感染をいかに防ぐかが極めて重要です。大規模感染のリスクを回避するため、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベントについては、中止、延期又は規模縮小などの対応を要請いたします。スポーツジムやビュッフェスタイルの会食で感染の拡大が見られる事例がありました。換気が悪く、密集した場所や不特定多数の人が接触するおそれが高い場所、形態での活動も当面控えていただくとともに、事業者の方々には、感染防止のための十分な措置を求めたいと思います。
     そして、全国すべての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、来週月曜日から春休みに入るまで、臨時休業を行うよう要請いたしました。子供たちにとって3月は学年の最後、卒業前、進学前の大切な時期です。学年を共に過ごした友達との思い出をつくるこの時期に、学校を休みとする措置を講じるのは断腸の思いです。卒業式については、感染防止のための措置を講じ、必要最小限の人数に限って開催するなど、万全の対応の下、実施していただきたいと考えています。
    (続く)

    1. (続き)
       学校が休みとなることで、親御さんには御負担をおかけいたします。とりわけ、小さなお子さんをお持ちの御家庭の皆さんには、本当に大変な御負担をおかけすることとなります。それでもなお、何よりも子供たちの健康、安全を第一に、多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まる、そして、同じ空間を共にすることによる感染リスクに備えなければならない。どうか御理解をいただきますようにお願いいたします。
       万が一にも、学校において子供たちへの集団感染のような事態を起こしてはならない。そうした思いの下に、今回の急な対応に全力を尽くしてくださっている自治体や教育現場の皆さんにも感謝申し上げます。
       企業の皆さんには、お子さんのおられる従業員の方々への配慮をお願いいたします。特に、日頃から人手不足に直面している中小・小規模事業者の皆さん、医療関係者、介護や保育の関係者の皆さんなどに大変な負担をおかけいたします。
       その軽減に向けて、小さいお子さんをお預かりできるよう、できる限りの対策を講じます。学童保育において、春休みと同様の対応を採ることなど、各自治体における様々な取組を国として全力で支援する考えです。保護者の皆さんの休職に伴う所得の減少にも、新しい助成金制度を創設することで、正規・非正規を問わず、しっかりと手当てしてまいります。
       私が決断した以上、私の責任において、様々な課題に万全の対応を採る決意であります。2,700億円を超える今年度予備費を活用し、第2弾となる緊急対応策を今後10日程度のうちに速やかに取りまとめます。
       新型コロナウイルスの感染が世界的な広がりを見せる中で、海外からの観光客の減少に加え、工場の製造ラインを維持できるのかといった不安も拡大しています。業種に限ることなく雇用調整助成金を活用し、特例的に1月まで遡って支援を実施します。
      (続く)

      1. (続き)
         中小・小規模事業者の皆さんが直面する課題について、その声を直接伺う仕組みをつくり、強力な資金繰り支援を始め、地域経済に与える影響にしっかりと対策を講じます。
         そして、この機に、感染拡大防止の観点からも、テレワークなど、IT技術を活用しながら、社会のあらゆる分野で遠隔対応を進め、未来を先取りする変革を一気に進めます。
         各地の主要な株式市場において、軒並み株価が大きく下落するなど、世界経済の動向も十分に注視しながら、そのインパクトに見合うだけの必要かつ十分な経済財政政策を行ってまいります。
         これまでに国内で新型コロナウイルス感染症を発症し、お亡くなりになった方は5名です。ダイヤモンド・プリンセス号の乗客の方からも6名がお亡くなりになられました。心より御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
         多くの国民の皆さんが、今回のウイルスについて様々な不安をお持ちであると思います。ただ、クルーズ船も含め、これまで日本国内で陽性と判定された方々のうち140名を超える皆さんが既に回復し、退院しておられます。このウイルスに感染しても、多くは軽症であるとともに、治癒する例も多い。これが専門家の皆さんの評価です。
         その上で、季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されており、特に高齢者、基礎疾患を有する方については、重症化するリスクが高いと考えられています。そのため、政府としては、感染拡大の防止に引き続き全力を挙げる一方、重症者の発生を最小限に食い止めるべく、盤石な検査体制、医療体制を構築していく考えであります。
        (続く)

        1. (続き)
           PCR検査については、国立感染症研究所における対応に加え、先月来、全国にある地方衛生研究所、民間の検査機関、大学に対して試薬などの検査キットを積極的に提供し、その能力構築に努めてまいりました。その結果、現時点で、全国で1日当たり4,000件を超える検査能力があります。現在も、地方にある民間検査機関、大学に試薬などを提供し、一層の検査能力の拡大に努めてまいります。
           PCR検査については、検査がしたくても保健所で断られ、やってもらえないという御指摘をたくさん頂いております。保健所は都道府県や政令市の組織ですが、政府として、医師の判断において感染を疑う場合には検査を行うよう、これまでも繰り返し依頼を行ってきたところです。また、その地域の検査能力に限界があるために断られるといったことが断じてないように、広域融通によって必要な検査が各地域で確実に実施できるよう、国において仲介を行います。
           来週中に、PCR検査に医療保険を適用いたします。これにより、保健所を経由することなく民間の検査機関に、直接、検査依頼を行うことが可能となります。民間検査機関の検査能力も大幅に増強されます。
           加えて、現在、検査の中で2、3時間を要しているウイルスを検出するための作業を15分程度に短縮できる新しい簡易検査機器の開発を進めています。この1か月間、試薬の開発、精度向上などに取り組んできたところであり、3月中の利用開始を目指します。
           こうした取組を総動員することで、かかりつけ医など、身近にいるお医者さんが必要と考える場合には、すべての患者の皆さんがPCR検査を受けることができる十分な検査能力を確保いたします。
          (続く)

          1. (続き)
             重症化予防の観点からは、治療のために必要な病床の確保も重要です。全国で2,000を超える感染症病床がありますが、緊急時には感染症指定医療機関の病床を最大限動員し、5,000床を超える病床を確保いたします。病院への支援を行い、現時点で空いているベッドをすべて維持してもらうことで、患者が大幅に増加する事態にも万全の医療提供体制を整えます。
             今回のウイルスには、現時点でインフルエンザのように有効性が確認された治療薬がない。この点が世界的な不安の最大の原因となっています。そのため、現在、我が国では、いわゆるアビガンを含む3つの薬について、新型コロナウイルスに有効性があるかどうかを見極めるため、観察研究としての患者への投与を既にスタートしています。いずれも新型コロナウイルスを用いた基礎研究では既に一定の有効性が認められていることから、実際の患者の皆さんにその同意を得て使用することで治療薬の早期開発につなげてまいります。
             危機にあっては、常に最悪の事態を想定し、あらかじめ備えることが重要です。北海道では鈴木知事が緊急事態宣言を発出し、この週末、外出を控えるよう、道民への呼びかけを行っています。国も雇用調整助成金の特例を設け、非正規の方も含めて、休業となる方々への支援をしっかりと行ってまいります。必要となる物資の提供など、あらゆる協力を惜しまない考えであります。
             更に今後、一定の地域において急激な感染の拡大などが見られた場合にどのような措置を採るか。その具体化はもはや待ったなしです。既に政府として基本方針をお示ししているところでありますが、あらゆる可能性を想定し、国民生活への影響を最小とするために、立法措置を早急に進めてまいります。今後とも国民の健康と安全を守ることを何よりも最優先に、必要な措置は躊躇(ちゅうちょ)なく実施する考えであります。
            (続く)

          2. (続き)
             今回のウイルスについては、いまだ未知の部分がたくさんあります。よく見えない、よく分からない敵との闘いは容易なものではありません。率直に申し上げて、政府の力だけでこの闘いに勝利を収めることはできません。最終的な終息に向けては、医療機関、御家庭、企業、自治体を始め、一人一人の国民の皆さんの御理解と御協力が欠かせません。
             皆さんの暮らしに直結する決断には、当然、様々な御意見、御批判が伴います。内閣総理大臣として、そうした声に真摯に耳を傾けるべきは当然です。しかし、それでもなお内閣総理大臣として国民の命と暮らしを守る。その大きな責任を果たすため、これからも先頭に立って、為すべきことは決断していく。その決意であります。
             終息への道のりは予断を許しません。険しく厳しい闘いが続いていく。そのことも覚悟しなければなりません。本当に大変な御苦労を国民の皆様にはおかけしますが、改めてお一人お一人の御協力を、深く深くお願いする次第であります。しかし、私たちは必ず乗り越えることができる。そう確信しています。
             最後となりましたが、ダイヤモンド・プリンセス号の現場対応を含め、先月以来、ウイルスとの闘いの最前線で頑張ってくださっている医療関係者の皆さんを始め、すべての関係者の皆さんの御努力に心より敬意を表するとともに、これからもこの闘いに御協力を賜りますようにお願いを申し上げる次第であります。
             私からは以上であります。
            ーーーーー
            と転写してみます。
            (https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0229kaiken.html)

  7. トイレットペーパーが無い、ウソだろーと昨日朝の10時に買い物に出かけた、ほんとに無い、お年寄りばかり…皆焦ってる様に見えた、
    異常な光景だよ、2軒目は普通だったがやはり無い、目的は3軒目のカインズだったが危険を感じて帰った、
    トイレットペーパーを買いに行ったのではない、踏み台と野菜の種、
    そのお年寄りが車で…メチャ怖いよ、だって手で持って帰れないもんな、これってテレビのせいだろ、

    後学校の休み、言いたい事あるけど、俺の経験から行くとズバリ合ってると思う、俺はおたふく風邪を自分の子供からもらった、家内は水疱瘡だ、3年前に夫婦でインフルエンザ、これは親戚の幼稚園児のママさんからママさんへ、そしてママの親へもらい、様子を見に行った家内から俺がもらった、子供は症状が軽いから分からない、さらに子は親の言う事など聞かない、
    それと「アビガン」、2015年かな?、新型インフルエンザが流行した時の為にと政府の備蓄、
    俺はこの政府の備蓄を評価したいよな、だって今すぐ使えるんでしょ、これから開発したって遅いじゃん、
    韓国がアビガンの使用を検討?、バカ言ってんじゃないよ、この備蓄は政府=日本国民のもんだ。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です