〔日本の防衛〕維新、生活保護受給者のパチンコ・競馬・競輪・ｔｏｔｏ禁止法案提出　独自法案は今国会で計１０１本

記事要約：マスコミはカジノがギャンブル依存症とか、パチンコの例を引き合いに出して反対しているが少なくとも公営のギャンブルは地方と国に多額の税金を支払うことで還元される。管理人はパチンコがなぜがギャンブルと認められない二重スタンダードに辟易しているわけだが、維新が中々面白い動きをしているようなので取り上げよう。

生活保護受給者のパチンコ・競馬・競輪・ｔｏｔｏ禁止法案提出したようだ。むしろ、今までやってないほうがおかしな話だが、他人の金でギャンブルをするなんて生活に必要なはずがない。問題はどうやって取り締まるかだが、パチンコの弾の購入を全てマイナンバーで管轄すればいいんじゃないか？

生活保護受給者がパチンコで玉を購入した瞬間にわかるようなシステムを整える。これなら生活保護受給者のマイナンバーを参照するだけでパチンコや競馬などのギャンブルに金が流れてるかどうかを確認できる。それか生活保護の受給を現金で渡すのをやめる。地方の金券で渡すとか。そもそも生活保護受給者が何に使っているかを管理できない方がおかしい。当然、外国人に生活保護を受給させるとかもっての他である。

でも、これアマゾンがコンビニを始めるサービスが実は解決策なのかもしれない。つまり、来店時にパチンコ屋で玉のカードを購入するときにチェックを入れるようにすればいいのだ。実際、こういったシステムはもう実用化の時代だと思う。

今はまだ商品をICタグで管理するぐらいだが、これからは来客した人間を一括管理するシステム設計が重要だろう。監視社会になるて？実際、今でも自分がどこに居たかなんて監視カメラが至るところにあるのだから、都市に住んでいれば実は筒抜けなんだよな。

プライバシーは大事だが、プライバシーを悪用して生活保護でギャンブルするような連中に容赦する必要はない。生活保護受給者がギャンブル依存症。それが在日朝鮮人に多いとか、そういうの放置するのは日本社会にとって良くない。しっかり取り締まるべきだ。

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〔日本の防衛〕維新、生活保護受給者のパチンコ・競馬・競輪・ｔｏｔｏ禁止法案提出　独自法案は今国会で計１０１本

日本維新の会は１２日、生活保護受給者がパチンコ屋の客になることを禁止する法案など２８本の独自法案を参院に提出した。維新は今国会で１００本の法案を提出することを目指してきたが、同日の２８本で計１０１本となり、目標を達成した。

２８本のうち、生活保護受給者のギャンブル禁止関連法案が７本を占めた。競輪の車券、競艇の舟券、スポーツ振興投票権（サッカーくじ）の購入も禁じた。ただ、禁止に向けた具体的な制度、生活保護費の新しい受給方法については検討中としている。

（http://www.sankei.com/politics/news/161212/plt1612120026-n1.html）