韓国経済、〔中国の経済報復＋朝鮮半島有事〕中国に続き日本人観光客も激減…済州観光業がピンチ…

記事要約：速ければ明日からＧＷを迎えると思われるが、ＧＷに旅行を計画している人も多いだろう。でも、韓国だけは避けて欲しい。これはもう朝鮮半島有事というのものが近づいているので、安全策として近づかない方がいい。できれば地域経済の貢献にもなる国内旅行をしてもらえると管理人としては喜ばしい。

といっても、管理人は遠出の旅行しないで、近くのお店でわいわいするぐらいしか計画はないのだが。さすがに朝鮮半島有事、韓国大統領選挙が控えているこのタイミングで遠出したら更新が難しくなる。でも、旅行するときは前日に経済記事を書きためておくので一日ぐらいなら時間は使えるとは思う。ただ、速報性のニュースを流すのは難しくなるか。まあ、管理人はことは気にしないでせっかくのＧＷだ。大いに楽しんで欲しい。では、記事を見ていく。

今回の記事は韓国のＴＨＡＡＤ配備の経済報復で中国人観光客が激減して日本人向けに売り出そうとしたら、朝鮮半島有事で日本人観光客も来なくなってしまったという。うん。わりと誰でも予想できるな。

＞27日､済州島観光協会によると､日本の最大連休=ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに済州島を訪れる日本観光客は950人と集計された｡ これは､昨年の同期間2915人に比べて67.4%減少した数値｡ｸﾙｰｽﾞや国内船舶を利用して済州を訪れる日本人観光客は､昨年の2008人から50人へと97.5%も減少した｡

管理人からすれば今の朝鮮半島有事で950人も日本人観光客が来る方がおかしいとおもう。二桁台でも多い。むしろ、ゼロだろう。ソウルよりは火の海にはならないかもしれないが、それでも有事が起これば韓国に人質にされるかもしれない。こういうのを見ると､まだまだ日本人は危機意識が欠けているといわざる得ない。

北朝鮮がやることは同じ民族である韓国がやらないはずもない。もちろん、逆も言える。北朝鮮が米国民を人質にしたわけだが、韓国だって在韓米人、在韓日本人を人質にできるわけだ。初心者さんは述べていることがわからないかもしれないが、韓国人のインタビューで北朝鮮を攻撃したら､韓国は日本を攻撃すると答えている。つまり、日本人は人質にされるか、不当な扱いを受けることになる。

でも、今の時期に韓国旅行へ出かけるのは自業自得だと管理人はバッサリ切り捨てるので。仮に人質になっても見捨てることを主張するだろう。それはもうさすがに庇いきれない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔中国の経済報復＋朝鮮半島有事〕中国に続き日本人観光客も激減…済州観光業がピンチ…

中国に続き､日本でも韓国訪問を自制する動きがあり､済州(ﾁｪｼﾞｭ)観光業界の憂いが深くなっている｡

27日､済州島観光協会によると､日本の最大連休=ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに済州島を訪れる日本観光客は950人と集計された｡

これは､昨年の同期間2915人に比べて67.4%減少した数値｡ｸﾙｰｽﾞや国内船舶を利用して済州を訪れる日本人観光客は､昨年の2008人から50人へと97.5%も減少した｡

このように日本人観光客が激減した理由は､外務省が去る11日に北朝鮮の弾道ﾐｻｲﾙ発射などを理由に韓国訪問を自制するよう呼びかけたためだ｡日本政府が連日､ﾏｽｺﾐなどを通して朝鮮半島の情勢不安を報道すると､実際に日本人観光客の予約ｷｬﾝｾﾙが相次いでいることがわかった｡

※続きはソースをご覧ください。

（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000028-wow-int）