韓国経済、〔朝鮮半島有事〕チケット販売第1弾が不調 冷え込んだままの五輪人気に「韓国はすべてを失う」と悲鳴の現地報道も
記事要約:2018年の韓国の平昌五輪は招致が決まってから管理人や読者様を大いに楽しませてくれる格好のネタである。しかも、まだ来年の2月まであと8ヶ月ぐらいあるわけだが、チケットの販売は予想通りの不調らしい。それで冷え込んだままの5輪人気に「韓国は全てを失う」と悲鳴を上げる現地報道もあるそうだ。
てか、誰1人韓国の平昌五輪が成功する何て思ってもいないのに今更の話なんだよな。大丈夫。管理人はどれだけ赤字になるかを分析するのが勤めだ。まだ時間はあるんだ。さらなる赤字にならないように頑張ればいい。どれだけ宣伝しようが人は人気種目しか集まらないんだろうな。
最後はただでばらまくのもわかってるしな。ゴルフの景品になったりするんだろう?学生を動員するんだろう?韓流だって日本の若者に再ブームとかいってたのに、どうして韓国の平昌五輪は人気ないんだろう。
>ソウル新聞など韓国メディアによると、2月9日~4月23日に行われた平昌五輪の1次オンラインチケット販売の申請は38万4000枚だった。今回の目標販売枚数は60万枚で、決して順調とは言い切れない数だ。しかも、人気種目と不人気種目との競争率の格差がすごい。
目標の60万枚には呼ばないが38万枚も売れたら凄いんじゃないか。どうせ目標は低く見積もってるだろうしな。まだまだ挽回のチャンスがあるかもしれないしな。汚名返上に頑張るんだ。頑張れば頑張れるほど赤字が増えていく気がしないでもないが。
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韓国経済、〔朝鮮半島有事〕チケット販売第1弾が不調 冷え込んだままの五輪人気に「韓国はすべてを失う」と悲鳴の現地報道も
最近の五輪誘致は膨大な経費負担が忌避され、立候補を断念する国が後を絶たない。招致時点で国際オリンピック委員会(IOC)の好印象を得ようと、予算を少なく見積もる傾向が問題視されている。
2018年2月開催の平昌五輪も11年の誘致当初は8兆ウォン(約8000億円)の総経費を掲げていたが、今や1.6倍の13兆ウォン(約1兆3000億円)に膨張。運営予算も当初から6000億ウォン増の2兆8000億ウォン(約2800億円)に上るが、不足する3000億ウォンの調達が昨年から至上命題になっている。
ところが、開幕まで9カ月に迫ろうというのに、韓国メディアには依然としてこの問題が未解決として報じられ、朴槿恵前大統領が関与した国政介入事件によって五輪人気は冷え込んだままだ。4月に終了した五輪チケット販売の第1弾は低調に終わり、韓国メディアには五輪準備がこのまま進めば「韓国はすべてを失うしかない」と悲鳴にも似た報道も現れた。
ソウル新聞など韓国メディアによると、2月9日~4月23日に行われた平昌五輪の1次オンラインチケット販売の申請は38万4000枚だった。今回の目標販売枚数は60万枚で、決して順調とは言い切れない数だ。しかも、人気種目と不人気種目との競争率の格差がすごい。
(http://www.sankei.com/premium/news/170524/prm1705240002-n1.html)
桁を一つ盛ってるんじゃないの?
最初の上限は10万枚だと思うが、知らんけど。
平昌五輪から東京五輪にかけて、
彼の国との”政治的”、”金銭的”駆け引きが、
表と裏で、大いに繰り広げられるでしょう。
ムカつき、楽しみ、不安等々
非常に複雑な心境です。