韓国経済、〔韓国の国民食「チキン」が日本で受けなかった理由 「Kyochon(キョチョン)チキン」が2015年末に東京・六本木に出店→9ヶ月後閉店

韓国経済、〔韓国の国民食「チキン」が日本で受けなかった理由 「Kyochon(キョチョン)チキン」が2015年末に東京・六本木に出店→9ヶ月後閉店

記事要約:管理人も初めて知ったのだが、2015年末に東京・六本木に出店していた「Kyochon(キョチョン)チキン」が9ヶ月後に閉店していたようだ。その理由が今回の記事内容だが、韓国産のチキンがどうして日本人に受け入れられないか。簡単なことだ。鳥インフルエンザである。

2016年に大流行して3700万羽という鳥を殺処分した。そんな鳥インフルエンザが大流行した韓国産のチキンを日本人が食べるわけないだろう。もちろん、ウイルスは熱に弱いのでしっかり加熱していれば鳥インフルエンザが感染することはない。だから、韓国人がその殺処分した鳥を食べていても身体は大丈夫だろう。ここまでは何だろうか。防疫的な理由による拒否反応。では、 「Kyochon(キョチョン)チキン」をどうぞ

これが 「Kyochon(キョチョン)チキン」のメニューらしいが、これは売れないだろうな。完全に日本人が避けるレベルだ。まず見た目がごちゃごちゃしすぎている。何でも詰めればいいってもんじゃない。日本には長方形の箱を美しく飾る「お弁当」という食文化がある。そこには日本の無数の美が存在する。こんな雑な見た目の弁当を作ったら子供でも嫌がるんじゃないか。

あまり、お弁当を舐めるなよ?お弁当というのは今でも進化しているのだ。ええ?お弁当じゃないって?ああ、そうだった。でも、メニューでもこれじゃダメだ。まず、見た目がまともじゃない。メニュー見ただけでいらない。2番目のチキン丸出しも変だよな。何だろうな。置き方かな。手羽先を奥にしてもなんかあるだろう。あまり、見た目を気にしない食いしん坊の管理人でも頼みたくないという。

では、次の3番目はどうか。日本の巻き寿司をぱくったような感じだが、これも何かぐちゃっとしているんだよな。しかも、韓国産のノリが入ってる時点で購入対象にはならない。だいたい卵で包んでいるのに、横にあるのは茶碗蒸しか?あと、謎の辛そうなソース。チキンはレモンと塩かけて食べるのが管理人は好きなのでこういう辛いソースはいらないんだよな。

このようにメニュー見ただけで「あっ」、これ日本人の美的感覚を全くマーケティングしてないで、韓国産のチキンは上手いから日本でも売れるだろうという浅はかな考えで進出してきたのが丸わかり。しかも、チキンだけで2000円である。鳥インフルエンザの殺処分の鳥をただ同然で持ってきて2000円もとるという。日本人を舐めすぎだよな。

コンビニのチキンがどうとか、そういう外部的な原因もあるが、これで日本で営業できるとか思い込んでる時点で日本人の食に対する飽くなき追求心に全く気づいていない。味は食べたことないのでわからないが、料理は見た目でも楽しませるという概念が韓国人にはまったくない。出直して来いと。

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韓国経済、〔韓国の国民食「チキン」が日本で受けなかった理由 「Kyochon(キョチョン)チキン」が2015年末に東京・六本木に出店→9ヶ月後閉店

韓国の番組に出演する日本人が「日本で韓国のチキンが受け入れられなかった原因」を語り、注目を集めている。

韓国らしい食べ物というと、日本人にはキムチや焼き肉、サムゲタンあたりがまず思い浮かびそうだが、最近、韓国のニュースで「国民食」としてよく取り上げられるのが「チキン」だ。専門フランチャイズチェーンがいくつもあり、韓国国内の加盟店数は2万5000前後、外食業種では圧倒的な1位を占めている。フライドチキンとビール(韓国語でメクチュ)を一緒に楽しむ「チメク」の習慣は韓流ドラマなどを通じて一部海外でも知られ、海外へのチェーン展開も近年活発だ。

そうした中、韓国でトップシェアを誇りすでに海外展開していた「Kyochon(キョチョン)チキン」が2015年末に東京・六本木に出店、当初は話題と人気を集めたものの、その後9カ月ほどで閉店してしまった。これについて、韓国の番組「非首脳会談」に出演する日本人が取り上げ、「日本で韓国のチキンが受け入れられなかった原因」を語り、注目を集めている。

同番組は、各国の「代表」として出演する若者らが韓国の文化や他国との違いについて討論するもの。ここで日本人パネラーの男性は、Kyochonチキン失敗の背景に、日本のコンビニエンスストアで売られている鶏の空揚げやナゲットといったチキンの存在があると指摘した。「見事な味と手頃な価格で勝負」しているコンビニのチキンが、韓国発のチキンよりも好まれたとの説明だ。

これに番組の韓国人MCらが、韓国で一般的なように「日本でもチキンの出前をすればよかったと思うが」と質問すると、日本人男性は「日本でもかつてはピザなどの宅配が広まっていたが、事故や人件費の問題も多かった。出前チキンも成功できなかっただろう」と答えた。

この分析については、韓国のネットユーザーからも「やっぱり日本のコンビニはすごい。何でもそろってるね」「日本のコンビニのチキンは骨なしとか骨付きとか種類も豊富だしおいしい。その上安いから、韓国のチキンが売れるわけがない」と同意のコメントも寄せられているが、「日本のコンビニチキンのレベルは韓国のコンビニと同じ。おいしいなんて話は聞いたことないぞ」「味は韓国のチキンが上だし、Kyochonだっておいしいと思う。ただ、高級化戦略が失敗したんだよ」など、特に味の優劣については反論も目立つ。

また、Kyochonチキンの閉店について「まずいから店がつぶれたわけじゃない。日本のチキンの市場分析もせずに進出したのが問題。日本のチキンだってまずいわけじゃないから、韓国チキンの需要はそもそもなかったんだ」「日本人は、ファストフードのチキン以外だと、照り焼きとか空揚げで鶏肉をよく食べる。日本に出店するならその好みやメニューに合わせなきゃ」と、問題点を指摘するコメントも寄せられた。

(http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=160053)

 

韓国経済、〔韓国の国民食「チキン」が日本で受けなかった理由 「Kyochon(キョチョン)チキン」が2015年末に東京・六本木に出店→9ヶ月後閉店」への3件のフィードバック

  1. 上陸時は「パクグッネ?」なんて2chで冷笑されてたっけかな……。
    そもそも「グッネ」って言いづらいですよね。
    (これが日本語に存在しない発音なのは、「GUNNE」とタイプして直で変換できない点からよく分かります)
    ここからして既に日本でのマーケティングを一切意識していないのがモロバレ。
    見た目も「彩り」なんて発想ござんせん! ってくらい皿の上は赤茶一色。
    ああこの色、どうせカプサイシン系の味なんでしょ? とばかり味もワンパターン。
    というかここが撤退して、どうせ懲りずに次がまた来るんでしょうけれど、
    その次の店舗にしたって味から見た目から、何なら撤退に至るその末路まで、全部一緒なんだろうと……迷惑な話だなぁ。
    つくづく韓国社会って超画一的社会なんですね。

  2. 在日に招集を掛けて、繁盛しています、と宣伝すれば良かったのかも。
    しかし、愛国心など実は欠片も持ち合わせていない朝鮮人には無理かな。

  3. インフル鳥も熱湯処理すれば大丈夫ということで、こっそり流通しているらしいですよ。オリンピックでは犬肉かインフル鳥の国民食を食べさせられるので日本人は行かないことにしよう。

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