韓国経済、キムチの乳酸菌に胃がんリスク軽減の効果、韓国の専門家が発見
記事要約:キムチの乳酸菌に胃がんリスク軽減効果があることを韓国の専門家が発見したそうだ。でも、別にそれは乳酸菌に胃がんリスク軽減効果があると思うので別にキムチで乳酸菌を取る理由がない。ヤクルトで十分だと思う。管理人はキムチは食べないがヤクルトは1日1本は飲むようにしている。
なんでキムチを食べてて胃がんがたくさんいるのか。矛盾しているじゃないかと思うかも知れないが、そりゃ、キムチや塩からといった辛い物で塩分取り過ぎで胃がんになっているんだろう。確か韓国人の塩分摂取量はWHO基準の4倍~5倍ほど取っているという統計があった。つまり、キムチに胃がんリスク軽減効果があろうが、塩分取り過ぎなので意味がないと。アホな研究だな。
結局、胃がんを抑えるにはキムチを食べない方がいいで終わる。やっぱりヤクルト飲んでおくだけでいいじゃないか。
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韓国経済、キムチの乳酸菌に胃がんリスク軽減の効果、韓国の専門家が発見
2017年7月4日、韓国紙・東亜日報によると、韓国の発酵食品「キムチ」に胃がんリスクを軽減する効果があることを、韓国圓光大学校の生命環境学専門家が発見した。5日付で環球網が伝えた。
ピロリ菌は胃に生息する細菌で、世界保健機関(WHO)は胃がんの最大原因としているが、キムチに含まれる乳酸菌HP7には抗菌効果があり、ピロリ菌が胃の粘膜に付着するのを阻害する効果があることがわかったという。
韓国では国民の半数以上がピロリ菌の保菌者とされる。ピロリ菌は胃がんだけでなく、消化不良や急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など、さまざまな病気の原因になり得るが、自然に除菌することは難しい。
これまで、ピロリ菌は抗生物質を利用した治療が行われてきたが、薬剤耐性を持つ菌の増加や新薬の需要などから、医療の分野でも治療に対する見解は分かれていた。
しかし、細菌感染を予防、抑制する効果があるというキムチの乳酸菌は、ピロリ菌にも有効でありながら、長期にわたって食べても副作用がなく、ピロリ菌感染が引き起こすさまざまな疾病の治療に役立つはずだと専門家は話している。
(http://www.recordchina.co.jp/b183552-s0-c30.html)
発酵食品には多くの効用が有るものです。ましてや解明されていない
ガン、効用が有ると特筆しなくてもそりゃ有るでしょう。
タイトルの時点で飲んでたお茶を吹きました(笑
漬物ゆえに塩分が多いところ、カプサイシンのダブルパンチで胃に悪いのに、
そこに乳酸菌が加わったところで焼け石に水、プラマイゼロどころかマイナスに全力で振り切れてます。
いい加減、自国民の胃がんの罹患率がキムチのせい、辛味偏重主義にあると認めりゃいいのに、
何が彼らをこうまでムキにさせるのでしょう。
ヨーグルト食えよと。
乳酸菌に加えて胃粘膜の保護もしてくれるじゃないかと。
これも韓食のグローバル化とやらの一環なのでしょうかね。
そりゃあ乳酸菌の中には癌を抑制する効果があるものだってあるでしょうが、管理人さんや他のコメントでもツッコまれている通り、塩分と唐辛子の取り過ぎはどう考えても体によろしくない。
さらにノロウイルスや寄生虫の卵が検出される韓国産キムチなんて食べたいとも思わない。
乳酸菌ならチーズやヨーグルトで摂るからキムチはいらないなぁ。