韓国経済、〔徴用工問題〕「徴用工請求権」決まったことを否定するのは韓国のお家芸、ならば対処の仕方がある
記事要約:文在寅大統領が日韓請求協定で解決している問題を再び蒸し返したことで、日韓慰安婦合意の履行すらしない韓国人に対してさらに日本からの信頼を失ったわけだが、管理人は予想通りの動きであることは述べておく。韓国とはそういう国なのだ。一生、日本に金をたかろうという魂胆しかもってない。
だから、何度でもゴールポストを動かして、謝罪と賠償を求める。条約や合意など、情緒主義の韓国には全く意味を成さない。それを管理人は知っているので「またか」という反応であるが、どのみち、日本が述べることは解決済みであるということ。それで産経が興味深い提案しているのだが、これができたら苦労しないんだよな。
>まずは、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話を、「あれはひどい誤りだった」と取り消そう。鉄道、港湾、ダム…など、日本が半島に残してきたインフラ施設について、正当な権利だとして対価を要求するのもいいだろう。
今すぐやるべきだな。特に河野太外務大臣が政権にいるわけだから、親父の一生涯の誤りを息子が堂々と破棄を宣言するのは格好良いじゃないか。そして、韓国に突きつければいい。それなら朝鮮半島に残したインフラ代の対価ををよこせと。後者はどうせ無視されるが、前者は日本だけできるからな。河野太外務大臣、今、絶好のチャンスだ。
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韓国経済、〔徴用工問題〕「徴用工請求権」決まったことを否定するのは韓国のお家芸、ならば対処の仕方がある
日本の朝鮮半島統治時代の徴用工に絡む請求権について、韓国の文在寅大統領は17日、「個人の権利は残っている」と述べた。1965年の日韓請求権協定で、「完全かつ最終的に解決済み」の話であるにもかかわらずである。15日には徴用工などに関し、北朝鮮との共同被害実態調査にも言及している。
▼もともとは、韓国政府も徴用工への補償は「解決済み」との見解だった。それが韓国最高裁が2012年、「個人請求権は消滅していない」との日本人には理解し難い判断を下したことで、行政と司法の立場が割れていた。今回、文氏は司法側に歩み寄った。
▼実は韓国政府は、1975年に徴用工への補償を実施し、2008年から追加補償も行っている。徴用工の件は日韓間で解決済みだと自覚していたからこそ、日本に要求するのではなく自らの責任で金銭を支払ってきたのである。
▼韓国のソウルや仁川(インチョン)では12日、やせ細った男性の姿の「徴用工像」が設置された。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した一昨年末の日韓合意後も、増殖を続ける慰安婦像ともども、日韓間の和解や友好を妨げるモニュメントとなろう。
▼韓国事情に詳しい作家の豊田有恒さんは、著書でこう喝破している。「いったん決まったことを蒸し返したり、否定したりするのは、韓国人のお家芸」。隣人として厄介この上ないが、相手がそういう国であるのなら、それなりの対処の仕方がある。
▼まずは、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話を、「あれはひどい誤りだった」と取り消そう。鉄道、港湾、ダム…など、日本が半島に残してきたインフラ施設について、正当な権利だとして対価を要求するのもいいだろう。
(http://www.sankei.com/column/news/170819/clm1708190004-n1.html)
今度 額賀日韓議連会長が韓国に行くそうな、で額賀氏は文にはちゃんという事は言うと 言ったそうな で何を言うのかなっと もう今は言うだけではあきまへん行動に移さないと でっ今朝の産経の記事此れをすっくりそのまま言えば良いがなあ と思った、いっぺんぐらい日本の役に立つことしてみ額賀くん。