韓国経済、殺虫剤卵、肝炎ソーセージに続き犬肉まで…韓国で食への不安広がる

殺虫剤卵、肝炎ソーセージに続き犬肉まで…韓国で食への不安広がる

記事要約:韓国では今、食への不安が広がっているそうだ。平昌五輪まで残り165日ぐらいなのに観光で大事な食で何が起きているのか。でも、それほど驚くことでもない。ああ、韓国ならやってそうで終わるからな。まあ、とりあえず、サイトで取り上げるのは初なので経緯を見ておこうか。

>2017年8月28日、韓国・アジア経済によると、韓国で卵やソーセージなどから有害物質が発見され消費者の不安が高まっている中、今度は犬肉から抗生物質が検出されたとの調査結果が発表され、注目を集めている。

韓国で卵やソーセージなどから有害物質が発見された。そうした中、今度は「犬肉」から抗生物質が検出されたようだ。ここから愛犬家や動物好きには苛立つ内容であるので、気分が悪くなりそうなら、読まない方がいい。管理人でもこんな環境で犬肉用に犬を飼育していたことに驚きを禁じ得ない。

>検出された抗生物質の中には米国で家禽用としての使用が禁止されたエンロフロキサシンも含まれていた。市・道畜産物試験検査機関の基準に従い、「検出限界未満」は検出されなかったとみなして計算すると検出率は45.2%だった。

犬に使用されているのは本来、米国で家畜用として禁止されている抗生物質であるエンロフロキサシンが含まれていた。このエンロフロキサシンは日本でも犬や猫の薬として用いられている用だ。

主に犬や猫の感染症対策として薬のようだが、注意事項に「12カ月齢以下の犬には使用しないこと」とある。

>動物自由連帯は「犬農場では費用削減のために水は与えず、飼料の代わりに生ごみを与えている」と説明し、「劣悪な飼育環境と極度のストレスは犬の疾病に対する抵抗力を弱める可能性があるが、これが抗生物質乱用の原因とみられる」と説明した。

おいおい、犬農場って水も与えないで、生ゴミを食べさせているのか。それで抗生物質を乱用しているのか。酷いな。これは。さすがにこれ読んで、犬肉を食べようとか思いもしないな。

>この報道に、韓国のネットユーザーからは「犬肉を禁止しよう。たんぱく質が豊富な食品はいくらでもある」「これでも『体にいい』と言って食べる人がいるの?」「犬は食べ物じゃない。法律で禁止してほしい」など犬食に反対する声が多く寄せられている。

なんだろうな。犬肉が韓国の文化といいながら、やっていることは犬を虐待しながら育てているだけなのか。これにはがっかりしたな。別に大切にしろとはいわないが、水や普通に食料ぐらいは与える物だと思ってた。

>また、「これが犬肉を食べて風邪が治った理由。残留抗生物質のおかげだよ」「一度犬農場を見たら二度と犬肉を食べられなくなる。犬たちは汚い場所で生ごみを食べて暮らしていて、もちろん衛生管理や消毒はしていない」と指摘するユーザーも。

確かにこの話を聞いて犬肉を食べようとは思えない。元々、食べるつもりはないが、犬に同情したくなってしまうとは・・・しかし、韓国人の酷さが犬肉文化に浸透しとるな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

2017年8月28日、韓国・アジア経済によると、韓国で卵やソーセージなどから有害物質が発見され消費者の不安が高まっている中、今度は犬肉から抗生物質が検出されたとの調査結果が発表され、注目を集めている。

韓国の動物自由連帯は28日、「建国大学獣医学部に依頼して市中に流通している犬肉に対する抗生物質残留検査と微生物培養検査を行った結果、93個のサンプルのうち61個から8種類の抗生物質が検出された」と明らかにした。

サンプルは全国12の地域の伝統市場の93店舗から採取された。2種類以上の抗生物質が検出されたサンプルも29個に上ったという。

検出された抗生物質の中には米国で家禽用としての使用が禁止されたエンロフロキサシンも含まれていた。市・道畜産物試験検査機関の基準に従い、「検出限界未満」は検出されなかったとみなして計算すると検出率は45.2%だった。

犬肉ではない一般畜産物の抗生物質の検出率は2016年の農林畜産検疫本部の資料で0.47%だった。

また、抗生物質以外にも大腸菌などさまざまな細菌も見つかった。最も多く検出された細菌は「プロテウス・ブルガリス」で、計17個のサンプルで確認されたという。

この細菌は腐敗物や土壌の中に存在し、人や動物の便からも検出される。尿路感染や膿瘍、創傷感染の原因菌でもある。

動物自由連帯は「犬農場では費用削減のために水は与えず、飼料の代わりに生ごみを与えている」と説明し、「劣悪な飼育環境と極度のストレスは犬の疾病に対する抵抗力を弱める可能性があるが、これが抗生物質乱用の原因とみられる」と説明した。

その上で「農林畜産食品部は犬の飼育実態について全国調査を行い、今後の対策を立てるべき」と主張した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「犬肉を禁止しよう。たんぱく質が豊富な食品はいくらでもある」「これでも『体にいい』と言って食べる人がいるの?」「犬は食べ物じゃない。法律で禁止してほしい」など犬食に反対する声が多く寄せられている。

また、「これが犬肉を食べて風邪が治った理由。残留抗生物質のおかげだよ」「一度犬農場を見たら二度と犬肉を食べられなくなる。犬たちは汚い場所で生ごみを食べて暮らしていて、もちろん衛生管理や消毒はしていない」と指摘するユーザーも。

そのほか「そもそも韓国に安全な食べ物が存在するのだろうか?」「卵、鶏肉、豚肉、牛肉、水産物、野菜のどれも信用できない」など韓国社会全体における食の安全問題を懸念する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)

(http://www.recordchina.co.jp/b186472-s0-c30.html)

韓国経済、殺虫剤卵、肝炎ソーセージに続き犬肉まで…韓国で食への不安広がる」への2件のフィードバック

  1. 食文化に口を出すものではない、という管理人さんの基本姿勢にはとてもうなずけますが、
    韓国の犬猫食文化となりますと、食う食わぬとはまた別個に動物虐待の問題が出てきますよね。
    もちろん保護団体に言わせれば、日本の鯨・イルカ食文化にしても虐待に変わりないのですが、
    「韓国のとひとくくりにされては困る」と言いたくなるほど、ともかく程度がひどい。
    (少しネットで検索をしてみて、
    猫湯は猫を生きたまま鍋で煮て作るとか、
    犬にしても、殴りつけて、苦しめれば苦しめるほど肉の味が良くなるとか、
    嘯かれているのがデマならデマであったほうがむしろいいのですが……)
    そもそも韓国の畜産と言いますと、犬猫以前に牛豚鳥の家畜からして、ばっちり行き届いた管理をやっている印象がありません。
    この記事の問題はあくまでもその派生として捉えるべきだ、食文化自体に貴賎はない、という結論もありと言えばありかもしれませんが……いやはや……。

  2. 徳川綱吉は知っていた。犬様は大事にしなきゃーならん。今欧米で静かに流行しているスピリチャリズムの霊媒師たちは言う。霊性の一番強いのは人間だが、人間生活に導かれて他者への奉仕精神に親しんだ犬族はその種族として人間につぐ霊性を獲得しているという。宇宙は祈りの力によって、動いているのであり、霊性が強いということは祈りの力が強いことであり、いじめられたときの呪いの力も強めていることである。犬族様を虐待し殺している韓国人はもう犬族様の呪いから逃れられないことになる。埋められることなくどこかへ流れているインフル鳥、DDCに汚染されている鶏や卵、韓国はもはや救いようのない地獄である。オリンピックには行かないようにしよう。

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