韓国経済、南スーダン、ハンビッ部隊、事実上の「孤立」・・・食糧、弾薬一週間補給断たれる

韓国経済、南スーダン、ハンビッ部隊、事実上の「孤立」・・・食糧、弾薬一週間補給断たれる

記事要約:南スーダンに展開する韓国の部隊が先週、日本に銃弾提供を要請したわけだが、どうやら銃弾提供もむなしく、補給すら出来ない状態のようだ。なんと補給のヘリすら下ろせない状態らしい。自分たちのプライドで捨て駒にした愚かな韓国政府を恨むことになるだろうな。現場が命がけでなんとかしているのに、馬鹿な指導者によってわざわざ、政治ネタに使われてしまった。そして、1万発の弾丸が提供されても、危機なのは変わりないと。そろそろ撤退なんだろうか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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南スーダンに派遣されたハンビッ部隊がヘリコプターの支援が途絶えて実質的に隔離された状態であることが分かった。

合同参謀本部は、ハンビッ部隊に空輸されるべき物資を載せたヘリコプターが離陸を許可を受けられなかったと4日、明らかにした。南スーダンのボル近郊で政府軍と反政府勢力の戦闘が続く続き、現地の状況が悪化していることによるものである。

補給品を載せたヘリコプターはすでに先月27日、南スーダンのジュバ空港に到着した状態だが、国連南スーダン任務団は、安全上の問題でヘリの離陸を許可していない。

このヘリコプターは、弾薬数万発をはじめ、医薬品、工兵装備、食糧などが載っていることが分かった。武器だけでなく、医薬品や食料の供給が一週間途絶えたハンビッ部隊が事実上孤立状態に陥ったのだ。

軍関係者は「基本的に弾薬はまだ補給がなされていないことが知られており、残りは継続していると聞いている。現地部隊が基地内で安全に活動している”と明らかにしたが、政府の一部では、最悪の場合の撤退も含めた対応策を議論していることが分かった。

一方ハンビッ部隊は、国際連合平和維持軍部隊として、現在南スーダンでの給水支援や救急患者の診療など対民間支援事業を進めている。

朝鮮日報: 2014.01.04 11:20 (韓国語)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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