韓国経済、韓国は日本が韓国を遥かに上回る文明国となったことが我慢ならない、だからこそ、日本を正当に評価しようとはしないのだ

韓国経済、韓国は日本が韓国を遥かに上回る文明国となったことが我慢ならない、だからこそ、日本を正当に評価しようとはしないのだ

記事要約:韓国でまた新しい用語が出来たそうだ。その名も「用日」である。しかも、その意味は大嫌いな日本でも、仲良くしてあげると自分たちが得するから我慢しようという100%の上から目線である。ふざけるな。こっちは韓国と仲良くしてもマイナスにしかならないのだぞ。くだらない用語をつくって歩み寄ろうとしないでいただきたい。とりあえず、話は999年後に聞いてやる。それまで日本には一切関わるな。そうすれば、999年後に許してやる。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国は日本が韓国を遥かに上回る文明国となったことが我慢ならない、だからこそ、日本を正当に評価しようとはしないのだ

産経新聞編集委員の久保田るり子氏がこう指摘する。

「さりとて、韓国はいままで竹島や慰安婦、靖国などで日本を叩きまくってきたので、その姿勢をいきなり変えるわけにもいかない。 そこで、従来の姿勢を変えずに、『しかしながら』という前提で出てきたのが用日論なのです」

これまでにも韓国では、「反日」や「親日」以外に、こういった「○日」という造語がいくつもあった。 植民地時代に日本に対して行なわれた抵抗活動は「抗日」で、成功した日本を研究せよという意味で1980年代に使われたのが「知日」、その後、日本に追いつけ、追い越せという意味で「克日」という言葉が生まれた。

「用日」は、本来、「克日」で追い越したはずの日本に改めてすり寄らざるを得ない事情を、利用するという「上から目線」のスタンスでごまかそうとする国民感情が背景にある。

筑波大学大学院の古田博司教授(東アジア政治思想史)は、そうした「上から目線」の根底にあるのが「小中華思想」だと指摘する。

「自己の文明を世界の中心と考えるのが明国(中国)の中華思想で、明国の兄弟国を自認した李氏朝鮮は、日本をはじめとする周辺の野蛮な国に、礼や文物を教えてやる立場だと信じていた。

これが小中華思想で、ときに他国に対して威圧的、強権的、差別的になるところは現在の国民性にも通じます。

彼らにとって日本はいまなお野蛮な夷狄(いてき)のまま。にもかかわらず、日本が韓国を遥かに上回る文明国となったことが我慢ならないわけで、 だからこそ、日本を正当に評価しようとはしない。 これまで苦しんでいた日本経済が、ここのところうまくいき始めたことから、日本をうまく利用してやろうという傲慢さが、用日論という考え方の背景にあるのです」(抜粋)

(http://www.news-postseven.com/archives/20140203_239440.html)

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