韓国経済、〔韓国平昌五輪→IOC解体〕IOC、批判の声は遮断 一方的に声明を読み上げ質疑応答の時間を省く=北朝鮮参加と南北合同チームで

韓国経済、〔韓国平昌五輪の南北合同チーム〕IOC、批判の声は遮断 一方的に声明を読み上げ質疑応答の時間を省く=北朝鮮参加と南北合同チームで

記事要約:さすがにこんなIOCのふざけた行為を世界中の国民が許すはずがない。管理人もこのニュースを知って激怒している。スポーツというものを最も良く理解しているはずのIOCが一方的に声明を読み上げて、質疑応答の時間を省いて批判の声を遮断などふざけているしかいいようがない。

IOCは真摯な対応で記者の質問に答えるべきだろう。どう見ても五輪憲章違反なことをやって、直前のルール変更。韓国や北朝鮮だけが得をするようなことを兵器で認めているIOCは世界中のスポーツファンから失笑を買っていることを気付いているだろうに。

IOCも解体するべきだろう。組織として腐りきっている。どれだけ韓国に賄賂をもらったかは知らないが、そんなことでは五輪そのものが世界中の国民からスルーされることになるぞ。だいたいその傾向は既に強まっているというのに。しかし、韓国人が組織に入ると、腐敗する速度が尋常ではないな。韓国に関わるとどんな組織でも数年でこうなる法則でもあるんだろうか。

>アイスホッケー合同チームに関しては、登録枠を増やして北朝鮮の12人を韓国代表に加え、試合には少なくとも3人をベンチに置くことに決まった。メダルを争う強豪国と比べ実力が劣るとはいえ、チームワークや戦術面で心配が先に立つ。

このルール変更は明らかに利するものがあるだろう。勝とうが、負けようがスポーツ精神に反している。公平なルールで競うことがスポーツで絶対の条件のはずだ。それは有利と不利とかの問題ではない。公平であることだ。IOCはさっさと解体したほうがいい。五輪憲章違反するような組織が五輪をやる資格などないと断言する。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国平昌五輪の南北合同チーム〕IOC、批判の声は遮断 一方的に声明を読み上げ質疑応答の時間を省く=北朝鮮参加と南北合同チームで

【ローザンヌ(スイス)時事】 国際オリンピック委員会(IOC)は20日、スイスのローザンヌで韓国、北朝鮮、平昌冬季五輪大会組織委員会を招いた4者会談を開き、2月に韓国で開催される同五輪への北朝鮮参加を正式決定した。

22選手の出場を特別枠で認め、アイスホッケー女子で五輪史上初の南北合同チームの結成を承認。開会式では朝鮮半島をかたどった「統一旗」の下、チーム名を「コリア」として南北選手が同時に行進する。

スポーツの祭典で手を取り合い、冷え切った南北関係の緊張緩和につながれば意義深い五輪になる。ただ、北朝鮮が核・ミサイル開発を続ける中で南北政府間の合意をそのまま追認したIOCの姿勢は、選手本意とは言えない。出場資格がなかった選手への優遇は、スポーツの公平性の面でも疑問が残る。

バッハ会長は会談冒頭のあいさつで、朝鮮半島で広く知られる民謡「アリラン」を引き合いに出し、一体感を強調した。ただその後、南北の政府高官とともに報道陣の前に姿を現した際には一方的に声明を読み上げただけ。質疑応答の時間を省き、批判の声を遮った。

アイスホッケー合同チームに関しては、登録枠を増やして北朝鮮の12人を韓国代表に加え、試合には少なくとも3人をベンチに置くことに決まった。メダルを争う強豪国と比べ実力が劣るとはいえ、チームワークや戦術面で心配が先に立つ。

チームは平和の象徴と持ち上げられるが、自国開催の五輪を目標に努力してきた韓国選手や関係者は複雑な思いを抱えたまま晴れ舞台に臨むことになる。

 

(http://sp.m.jiji.com/search/article/span//offset/1/key/IOC)

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  1. これは韓国の問題とはいえ 各国の選手から不満が出てくるのではないかな IOC 自らこんな無茶なルール変更を認めた ら駄目でしょう バッハ会長は何ぼ もうたんかな 未開な国でやると人間まで堕ちるんかな。

  2. 殺風景な田舎の芝居小屋で見せられるようなへたな芝居みたい。とても付き合ってられないね。見物客が座布団飛ばし、唾はいて小屋を出ていくだけだ。IOCのバッハって品性のない「お坊ちゃま君」みたいだ。このオリンピックは公平・公正からほど遠く、おもてなしの心や美しいものが全くなく、失敗必至とおもわれますが・・・

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