韓国経済、【ビットコイン】一時60万円台に下落。終わりはあるのか

韓国経済、【ビットコイン】一時60万円台に下落。終わりはあるのか

記事要約:ビットコインがついに一時60万円台まで下落したようだ。さすがにビットコインバブルは弾けた感じだろうか。ここからさらに下落していくのか。世界的な規制がこうなることは想定内だと思うのだが、さすがに良い材料がなければ上がるはずもないか。

>ここ数日の仮想通貨市場の下落について、米メディアのCNBCは、中国における仮想通貨に関する規制強化、ハッカーによる仮想通貨の盗難、取引市場での価格操作、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなどのクレジットカードによる仮想通貨の購入禁止、米証券取引委員会や米国商品先物取引委員会による取り組み…などをあげています。現状ではいいニュースがほとんどありません。

ここまで規制が入ればどうしようもないよな。Facebookでの宣伝広告禁止から一気に世界的な企業が動いたようだ。後はG20で規制の相談でチェックメイトといったところか。しかし、韓国の若者はもうどうなってしまうんだろうな。韓国でどれぐらい税金がかかるか知らないが、20%取られるにしても結構、厳しいんじゃないか。これだけ下がってて売れば20%の税金が取られる。まあ、利益が出ていればのはなしだが。

コインチェックは倒産だろうな。どう考えても返せるとはおもえない。

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韓国経済、【ビットコイン】一時60万円台に下落。終わりはあるのか

ナイアガラ…いや、悪魔城?

2018年1月に1万ドル(約110万円)を割ったとニュースになった仮想通貨「ビットコイン」ですが、この記事の執筆時点(2月6日)ではとうとう68万円付近(6250ドル付近)まで下落してしまいました。これにより、ビットコインは昨年10月頃の価格にまでその価値を落としたことになります。

ここ数日の仮想通貨市場の下落について、米メディアのCNBCは、中国における仮想通貨に関する規制強化、ハッカーによる仮想通貨の盗難、取引市場での価格操作、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなどのクレジットカードによる仮想通貨の購入禁止、米証券取引委員会や米国商品先物取引委員会による取り組み…などをあげています。現状ではいいニュースがほとんどありません。

昨年には2万ドル(約220万円)近くを記録したビットコインですが、2009年の誕生後、数年間は1ビットコインが1ドル以下で取引されていたんです。その後にあまり使い道の広まらないまま2万ドルへの道を駆け上がったのですから、今後なにがおきてもおかしくはありません。

なお、ハッカーに大量の仮想通貨「NEM(ネム)」を盗まれた日本取引所の「コインチェック」はプレスリリース芸を繰り返すだけで、なかなか具体的な返金時期を明かしません。こちらは一体、どうなるんでしょうね……。

(https://www.gizmodo.jp/2018/02/bitcoin-60.html)

韓国経済、【ビットコイン】一時60万円台に下落。終わりはあるのか」への1件のフィードバック

  1. コインチェックは預り金を返済出来なければ会社更生法で裁判か整理倒産でしょうね。
    預り金は預けただけのお金やコイン売買した残りの日本円なので、返金しないとダメでしょうがぁ。
    コインは売り買い共に空買い空売りなので、市場を再開でもしないと値段が付かないので、この市場再開も不可能です。

    加重平均で買い取る(清算決済する)とか言ってますが寝言です。
    仮想通貨は新規売買時にスプレッドと称して手数料を取ります、売買決済した時も売買手数料を取ります。
    儲かる「みなし業者」なので、もしかしてお金有るかも知れません。
    盗まれたお金やコインは出金されてないので、これを無効処理して、新たに数字を取り返せれば再開の可能性も出ますが、日本の官僚(金融庁)や役人の優秀さや絶大な権限を知れば、倒産しか道は有りません。

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