韓国経済、〔真の理由はノロウイルス〕韓国平昌五輪、日本選手帰国ラッシュ
記事要約:韓国平昌五輪の閉会式を待たずに日本選手がどんどん帰国しているようだ。まあ、当たり前なのだが、原因はノロウイルスに感染したくないからである。閉会式に選手が出る必要もないので、後は韓国の好きなようにさせればいい。競技が終われば帰ります。いつまでもサバイバルゲームなんかに付き合ってられないもんな。
選手の皆様、お疲れ様です。日本人選手に怪我や病気がなくて本当に良かった。それだけで管理人は嬉しい。誰も凍死者が出ない大会で本当に良かった。ただ、ノロウイルスにはまだまだ注意がいる。くれぐれも日本に持ち込まないようにしていただきたい。
>競技人生の集大成の舞台。選手が自分の競技に集中するのは仕方のないことだ。経費の問題もある。1日も早く帰国したい選手もいるだろう。だが、勝敗やメダルの色を超えたところに、真のオリンピックがあるのだ。指導者や選手団の幹部は、ぜひそれを選手たちにも伝えてほしい。
正直述べて、平昌五輪に選手の活躍以外に記憶に残ったのは寒い、ノロウイルス、ガラガラ、モルゲッソヨ、味の素グッジョブの5つぐらいだぞ。真のオリンピックなんてどこにあるんだ?むしろ、史上最低の五輪として位置づけられた。ああ。サバイバルの感想や、ノロウイルスの恐怖でも選手団の幹部が伝えるのか。おそらく次の大会ではいらないとおもうが。
韓国経済、〔真の理由はノロウイルス〕韓国平昌五輪、日本選手帰国ラッシュ
羽生と小平の金メダルと、日本選手の帰国ラッシュ
ピョンチャン大会も後半に突入した。羽生結弦と小平奈緒の連日の金メダルに現地の士気も高まっているに違いない。一方で日本では戦い終えた選手の帰国ラッシュが続いている。ジャンプの高梨沙羅も伊藤有希も、スノーボードの平野歩夢も試合の2日後には日本にいた。もう平昌にはいないだ。そう思うと何とももったいない気分になる。
五輪は4年に1度、競技の枠を超えて世界中の選手が集う祭典だ。競技力だけを競う世界選手権と違い、スポーツを通じた若者の交流が目的とされている。選手村で他競技の選手と交友を深めたり、試合を応援に行くことで、まったく違った刺激を受け、自分に足りなかった何かに気づいたりもする。競技や国籍の壁を超えた得難い体験ができる貴重な機会なのだ。
フィギュアスケーターの安藤美姫さんが、4年前の日刊スポーツにこう証言している。「初出場のトリノは楽しむ余裕がなかった。でも次のバンクーバー大会は選手村での交流など楽しみが増えました。違うスポーツ文化に触れると、自分の中に新鮮なものが入ってくる。そうしたら満足な演技もできたのです」。
一方でメダリストが選手団にいるだけで、チームに力がみなぎる。88年ソウル五輪で競泳100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地さん(現スポーツ庁長官)は、選手村で前回大会の柔道金メダリストでもあった斉藤仁さんから、「お互いに頑張ろう」と声をかけられたことで、同士として認められたような気持ちになり、肩の力が抜けたという。
ふだん出会うことのない人と語り会い、異なった生きざまを胸に刻むことは、競技を終えた人生の糧にもなる。リオ大会で金2、銅4と日本男子柔道を復活に導いた井上康生監督は、連覇を目指した04年アテネ五輪で惨敗した後、志願して現地に残り、大会後半の野球やシンクロ、ホッケーなどを会場で応援した。ふだん触れるとのないチーム競技を見た、あの貴重な時間も今に生きているとは言えないだろうか。
競技人生の集大成の舞台。選手が自分の競技に集中するのは仕方のないことだ。経費の問題もある。1日も早く帰国したい選手もいるだろう。だが、勝敗やメダルの色を超えたところに、真のオリンピックがあるのだ。指導者や選手団の幹部は、ぜひそれを選手たちにも伝えてほしい。【首藤正徳】
ソース:日刊スポーツ 2018年2月19日11時35分
(https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/column/hyakkei/news/201802190000385.html)
あとカナダ人メダリスト泣いてましたよね一時間に一万通の韓国人の批判ツウイト殺人予告スゲーオリンピック。
寒さサバイバル、ノロウィルスといった問題点を完全にスルー。媚韓極まれり、という感じ。
これを書いた人や検閲したは、日本人選手がノロウィルスに感染しようがどうでも良い、と考えているのでしょう。
>>だが、勝敗やメダルの色を超えたところに、真のオリンピックがあるのだ。
もう、この一文でお腹抱えて笑っちゃいました。同時に頭も抱えちゃいましたけど。
この平昌五輪に限って、「勝敗」や「メダルの色」を超えたところって一体なんなんでしょう。
「お前のせいだ! 卑怯者!」と金メダル選手に怒り狂うことでしょうか?
それとも、銀メダルよりギンギラギンに光り輝いていたモルゲッソヨ、もとい男根像のことでしょうか?
どこをどうひっくり返したって、真のオリンピックなんか見当たらないのですが、僕の目が節穴なんでしょうか。
というか、この記事を書いた記者さんも、一体何を取材してきたのでしょうか。
ほとほと呆れたものです。
日刊スポーツ これって 日本のスポーツ新聞ですねえ 情け無い記事書くなよ ノロ ウイルスが蔓延している所で試合が終わった後までなぜ我慢していなくてはならんのじゃ 選手に何か有ればお前とこの新聞社が責任取れるか? 言ってみろ。