韓国経済、【韓国平昌五輪】「今大会で最も失望させる場面」…海外メディアが報じる韓国「団体追い抜き」
記事要約:管理人も韓国の情報は毎日チェックしているのでくだらない韓国選手の言い争いに国民がさらにくだらない請願をしていたことは知っていた。
ただ、日本は関わっていないので別に取り上げる必要はないかなとスルーしていたのだが、どうやら海外メディアが報道したようだ。なら、管理人も世界的なニュースの話題としては外せなくなった。いつもの韓国人の醜い争いが世界中に認知されたことになる。
五輪まで来てチームメートを苛めるとか、韓国選手はスポーツマンシップの欠片もない。団体競技を止めた方がいいぞ。チームワークなんてまったくない。多少遅れてゴールしてもそれは団体の責任であって、仕方がないことだ。それなのに愚痴をこぼすとか。本当にプロなのか。五輪選手なのか。
>英BBCは「チームメートをいじめた韓国スピードスケート選手2人の国家代表資格を剥奪してほしいという韓国国民の請願が35万人を超えた」と報道した。米紙USAトゥデイも「『いじめ説』が韓国女子団体追い抜きで浮上した」と報じた。また「文在寅(ムン・ジェイン)大統領に2人の選手を処罰してほしいという請願が40万人を超えた」とし、請願の詳しい内容も伝えた。
しかし、チームメイトを公式の場で批判したことで、今度は韓国人が激怒したようだ。珍しく韓国人が苛めた側の二人を非難している。だが、管理人はやり過ぎだと思う。確かに批判は良くないがそれで、文在寅大統領に処罰して欲しいと請願40万人とかおかしいだろう。国家代表資格剥奪もどう見てもやり過ぎだ。注意すれば済むことだろうに。このようにどっちもダメすぎるという。
>競技後のインタビューでも先頭を走っていたキム・ボラムが「最後に(ノ・ソンヨン選手が)私たちと差が開き、残念な記録が出たようだ」と述べ、非難が殺到した。
さて、実はこれには続きがあって、批判が殺到したこのキム・ボラム選手は20日の午後、36万人に増えた請願の時に謝罪している。
>また「競技後のインタビュー内容について多くの方が傷ついたようだ。申し訳ない。深く反省している」と話した。キム・ボルムは前日のインタビューで失笑しながらノ・ソンヨンの責任にするような発言をし、非難が殺到した。結局、キム・ボルムは記者会見で涙を流し、頭を下げた。
本来ならこれで謝罪したので許すのがおそらく日本人だろう。だが、韓国人は違う。謝罪しても許そうとはしない。請願は40万人となり、スポンサーから追放される。そして、このままでは代表チームから追放の危機という。何だろうな。これは一体・・・。まあ、許せない気持ちもわかるが、その選手がおくれたのも事実だしな。悔しかった気持ちがにじみ出たと好意的に解釈はできるが・・・。双方、丸く収めることはできないのか。無理だな。もう。
このように取り上げても、ため息しか出てこないという。日本には絡んでないのだが、韓国人同士の争いは韓国人以外には理解できないと。謝罪したのなら許してやってもいいとおもうんだが。これからの選手として頑張ってもらうとかはないのか。火病が40万人。しかし、年々、増加しているんじゃないか。
韓国経済、【韓国平昌五輪】「今大会で最も失望させる場面」…海外メディアが報じる韓国「団体追い抜き」
「チームメートをいじめる選手2人の国家代表資格を剥奪しろという請願が35万人」=英BBC
「エリートスポーツで弱者を苦しめる気分の悪い話」=カナダのグローブ・アンド・メール
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)で韓国スピードスケート女子団体追い抜きのチームワーク問題が世界的にひんしゅくを買っている。カナダのグローブ・アンド・メールは20日、「今回のオリンピックで最も失望させる場面」と題し、「エリートスポーツで弱者を苦しめる気分の悪い話がテレビで中継された」と報じた。
続いて「すべての五輪には良い話があるものだが、失望させる話もある」と伝えた。
英BBCは「チームメートをいじめた韓国スピードスケート選手2人の国家代表資格を剥奪してほしいという韓国国民の請願が35万人を超えた」と報道した。
米紙USAトゥデイも「『いじめ説』が韓国女子団体追い抜きで浮上した」と報じた。また「文在寅(ムン・ジェイン)大統領に2人の選手を処罰してほしいという請願が40万人を超えた」とし、請願の詳しい内容も伝えた。
19日に行われたスピードスケート女子団体追い抜きの準々決勝にはキム・ボルム(25、江原道庁)、パク・ジウ(19、韓国体育大)、ノ・ソンヨン(28、コルピングチーム)が出場した。競技ではノ・ソンヨンが終盤に2人の選手から大きく遅れ、準決勝進出はならなかった。
団体追い抜き競技は最後にゴールした選手の記録がチーム記録となる。先頭でレースを引っ張りながらも遅れる選手が出ないように励まし合って進める一種の「チーム競技」だ。ノ・ソンヨンが競技終盤に大きく遅れてゴールインしたことで「チームワーク」を欠いているという評価が相次いだ。
競技後のインタビューでも先頭を走っていたキム・ボラムが「最後に(ノ・ソンヨン選手が)私たちと差が開き、残念な記録が出たようだ」と述べ、非難が殺到した。
2018年02月21日10時40分 [中央日報/中央日報日本語版]
(http://japanese.joins.com/article/864/238864.html?servcode=600)
中国人でももっと感情はコントロールするのに、朝鮮人は捌け口を求めてどこまでも批難し続ける。
ソウルの自然放射線量は東京の3倍も有るらしい。
東京が「0.038マイクロシーベルト」
ソウルが「0.125マイクロシーベルト」
花崗岩で出来た半島特有のラドンが原因との事です。
数千年の被ばくが感情抑制機能麻痺(火病)の原因だと言われている。
ラドンとは、ラジウムが分解されて生じる弱い放射線を含むガスのことです。
これってもっときな臭いみたいよw
遅れた選手は、協会との確執も有ったようで協会絡みの嫌がらせもあるようだ。
当初は代表選手も外されていたらしく、その後代表になったがパシュートの
練習はほぼやっていないに等しく、相手にされいなかったようだw
メダルを狙えない競技だからと、無視同然だとかww
朝鮮人らしさ満載の出来事を全世界に配信ww
パシュートの日本チーム。真ん中の選手がスタートを失敗し、それを見た3番目の選手が「待って待って」と叫ぶ。それを受けて先頭選手がスピードをゆるめて調整し、それでも勝った。
チームワークが何より重要な競技だそうで、韓国の人には向きませんね。
それから、真ん中の選手がスタートを失敗したのも、妙に間がある号砲のせいではないか?という指摘も出ているようです。
いろいろ不快な要素がありますね。
コメントありがとうございます。
日本選手のチームワークは完璧ということですね。金メダルを取ったわけですから、それは見事に証明されたと。しかし、よりによって韓国の結果がこれだと、日本のメディアはお通夜状態ですな。いやあ、これだけでご飯が何杯も食べれそうですが。明日はお祝いしようかなあ。
女子カーリングでは、韓国が決勝進出を決めた一方で、日本は米国の結果待ち、という状況。ウリで結束すれば韓国も強い一方、ナムが混じるとガタガタになる、ということでしょう。
ちなみに、女子パシュート、日本は金メダル。おめでとうございます。
コメントありがとうございます。
知らせてくださってありがとうございます。カーリングは少し見てて、その後、続報でメダルが銀以上とはしってたのですが、まさか、金を取るとは。すごいですね。