韓国経済、米中半導体取引説…サムスン電子とSKハイニックスの株価下落

韓国経済、米中半導体取引説…サムスン電子とSKハイニックスの株価下落

記事要約:管理人は今年、一年はサムスン電子とSKハイニックスの韓国勢による半導体天下は続くとみている。来年は知らないがどうやら、米中半導体取引説という噂があり、昨日、それでサムスン電子とSKハイニックスの株価が下落したようだ。といっても、たいした数値ではない。サムスン電子が0.6%、SKハイニックスが3.1%と下落したぐらい。さすがにサムスン電子が0.6%の下落はあくまでも噂レベルなのだろう。

>26日のフィナンシャルタイムズ報道によると、中国は先週末に年3760億ドルに達する対米貿易黒字を減らすための案として米国製半導体輸入を増やすと米国側に提案した。中国は年間2600億ドル相当の半導体を輸入するが、このうち米国製が占める割合は4%にしかならない。同紙は「中国側は韓国と台湾メーカーからの輸入量を減らし、代わりに米国製半導体をさらに買うと提案した」と報道した。

これ額がおかしいよな。中国がどれだけボロ儲けしてるのか。3760億円ではない。3760億ドルである。単純に計算して36兆円ぐらいか。どうなんだろう。さすがにないんじゃないか?そもそも中国はその輸入を減らすために大規模な半導体工場をいくつも建設している。稼働が今年の秋や冬とか予定だが、そうなると自国産を増やすだろう。なのでわざわざ米国製を輸入するのもあまり意味がない気がする。

> 同日のニューヨークタイムズの報道は少し違った。中国が米国製半導体輸入を増やすと提案したが、米国がこれを拒否したと伝えた。米国は半導体輸入量ではなく中国の中央・地方政府が中国のメモリー半導体産業を補助していることを問題にしていると説明した。中国が新規半導体工場を設立し海外企業に技術移転を強制している上に、中国が半導体を自給自足すること自体が米国の半導体産業には脅威になるためだ。

なるほど。確かにそっちの方に交渉となるかもしれないな。だが、それも米国が口だしできるものではないだろう。中国の政策だからな。そういう契約で技術移転の強制を飲む企業が悪いわけだ。中国市場は魅力だが、それが中国に技術を提供するという大きなリスクがある。そんなことは10年前から管理人はずっと述べてきた。今更ながらだ。アメリカ、遅いんじゃないか。

 >専門家は中国が米国製半導体輸入を増やしても韓国企業に及ぼす影響は大きくないと予想する。NH投資証券のト・ヒョンウ研究員は、「韓国企業の世界DRAM市場シェアは70%、NAND型フラッシュ市場のシェアは50%を上回っており、中国が韓国産メモリー半導体輸入を減らすのは難しい。中国はメモリーより非メモリー半導体市場で米国製品の割合を増やす可能性が大きい」と話した。

確かにそうだろうな。IT製品が次々と生まれ、新しいスマホやタブレットが毎年、発表される。中国製のスマホの工場も日本にできたんだったか。その中の部品にDRAMは必須。

余談だが、管理人は新しいiPadに興味あるんだが、簡単に絵がかけるのは面白いかもしれない。なんせ絵描きソフトを揃えたら数万は簡単にかかるからな。しかも、パソコンの性能次第で止まったりするからな。管理人は基本的に複数のソフトが常駐していることが多い。多くの読者様もそうだと思うが、そういうので結構、メモリーを使用するのだ。だから、パソコン以外の端末、専用の方が使いやすいだろう。ゲームするならそれ専用でもいい。

話がずれてきているが、この米中半導体取引説はそこまで重要視するレベルではないだろう。むしろ、韓国が心配しないといけないのは自国の半導体の米輸出規制や為替相場操作国指定だとおもう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、米中半導体取引説…サムスン電子とSKハイニックスの株価下落

米国と中国の貿易戦争の火の粉が韓国の半導体業界に飛んでくるか。中国が米国製半導体輸入を増やすと米国に提案したという報道が出て27日のサムスン電子とSKハイニックスの株価が揺れた。

26日のフィナンシャルタイムズ報道によると、中国は先週末に年3760億ドルに達する対米貿易黒字を減らすための案として米国製半導体輸入を増やすと米国側に提案した。中国は年間2600億ドル相当の半導体を輸入するが、このうち米国製が占める割合は4%にしかならない。同紙は「中国側は韓国と台湾メーカーからの輸入量を減らし、代わりに米国製半導体をさらに買うと提案した」と報道した。

こうした中国の提案を米国が受け入れるかは不明だというのが同紙の解釈だ。米国が韓国・台湾との伝統的な同盟関係を考慮しないわけにはいかないためだ。

同日のニューヨークタイムズの報道は少し違った。中国が米国製半導体輸入を増やすと提案したが、米国がこれを拒否したと伝えた。米国は半導体輸入量ではなく中国の中央・地方政府が中国のメモリー半導体産業を補助していることを問題にしていると説明した。中国が新規半導体工場を設立し海外企業に技術移転を強制している上に、中国が半導体を自給自足すること自体が米国の半導体産業には脅威になるためだ。

貿易戦争勃発を避けようとする米国と中国が半導体分野でどのような合意に至るかは現時点では未知数だ。だが27日の韓国証券市場では中国が米国製半導体輸入を増やし韓国製の輸入を減らしかねないという懸念から関連企業の株価が下落傾向を見せた。

サムスン電子は前日より1万5000ウォン(0.6%)下落した249万9000ウォン、SKハイニックスは2600ウォン(3.1%)急落した8万1400ウォンで取引を終えた。

専門家は中国が米国製半導体輸入を増やしても韓国企業に及ぼす影響は大きくないと予想する。NH投資証券のト・ヒョンウ研究員は、「韓国企業の世界DRAM市場シェアは70%、NAND型フラッシュ市場のシェアは50%を上回っており、中国が韓国産メモリー半導体輸入を減らすのは難しい。中国はメモリーより非メモリー半導体市場で米国製品の割合を増やす可能性が大きい」と話した。

(http://japanese.joins.com/article/039/240039.html?servcode=300&sectcode=310)

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