韓国経済、運動会で6か国語放送…外国人の子供急増に教育現場から悲鳴
今日は2018年4月1日。エイプリルフールである。つまり、1年で一度、嘘を付いて良い日なのだが、どうも管理人は中々、面白い嘘がつけない。今回の記事だって、エイプリルフールだから嘘だと思ったかも知れないが、読売新聞からである。
管理人はかなり前からATMや駅の表示などに韓国語や中国語などの数カ国語の表示が、見づらいと述べているわけだが、学校の現場はもっと深刻らしい。教育が平等という精神は素晴らしいが、それ現場に押しつけてるだけなんだよな。
さすがに管理人も何かのパンフレット造っていわれて、6カ国分を要求されたら断るからな。しかも、英語ならともかく、他の言語なら合っているかすらわからない。外国人の子供急増に教育現場から悲鳴という。こんなの日本語だけにしておけばいい。外国人の子供が増えたら、パンフレットが6カ国、10カ国とかになったら、それだけで予算オーバするだろう。言うより、放送なんて時間かかりすぎだろう。既に異常だときづかないのか。管理人は英語ぐらいならまだしも、そこから4カ国語流れている時点で、時間かかって何もできないと思う。
>横浜中華街に近い横浜市立南吉田小学校では、全校児童約740人の半数以上が外国籍などの子供だ。保護者が帰化して日本国籍になっていても、家庭で使うのは母国語のみという子供もいる。昨秋の運動会では英語や中国語など計6か国語で放送を行った。
これ文部科学省はさっさと対策したほうがいいぞ。個別でやらせるとかあほなこといってたら、どんどん学校現場に負担が増えるだけだ。こういうのはトップがきめるべきだ。すなわち学校のプリントは全て日本語以外の対応はしないだ。別にこれは排斥というよりは親切心だからな。こんな対応していたら学校崩壊するのが目に見えてるからな。教育の平等というのは簡単だが、実際、それをするのは非常に難しいということだ。
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韓国経済、運動会で6か国語放送…外国人の子供急増に教育現場から悲鳴
保護者とも意思疎通ができない」「教員の負担も限界」。
日本語を習得できていない外国人の子供の急増に、教育現場からは悲鳴が上がる。
横浜中華街に近い横浜市立南吉田小学校では、全校児童約740人の半数以上が外国籍などの子供だ。保護者が帰化して日本国籍になっていても、家庭で使うのは母国語のみという子供もいる。昨秋の運動会では英語や中国語など計6か国語で放送を行った。
「臨時休校が決まっても、多言語のプリントが作れない」。こう漏らすのは関西の政令市の担当者。教員は日本語にふりがなをつけたり、個別に電話したりする対応を迫られている。
気持ちをうまく伝えられない外国人の子供が、日本人の子供とけんかになるケースもあり、首都圏の政令市の中学教諭は「生徒指導事案の8割に外国の生徒が関わっている」と明かす。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00050093-yom-soci)