〔営業妨害〕RADの「HINOMARU」騒動、抗議集会に発展か 告知の主催側「2度と歌わないこと求める」
記事要約:管理人は音楽業界には疎いのだが、知り合いにRADのファンがいたのを思いだした。どうやら「HINOMARU]という歌詞が問題になっているそうだが、どう考えても裏にいるのは左翼団体ぽいんだよ。
抗議するのは自由だが、レコード会社にシングルを廃盤にするとか、回収とか求めるのは明らかに営業妨害であり、威力業務妨害である。つまり、警察に通報するべきだろう。表現の自由を侵害している。
このサイトは言論の弾圧を許したりはしない。そして、明らかに言論の自由、表現の自由を侵害している逸脱な行為をやめさせるべきである。しかし、左翼は何の関係もない若者の音楽ファンまで敵に回すとか、自分たちの行為がそれで認められると思ったら図に乗るだろうし、この問題については管理人も情報を集めていくことにする。詳しい方がいれば教えて頂きたい。
そもそも、ボーカルも謝罪する必要なんてないぞ。左翼は謝罪したら余計に追い込もうとするからな。自分の信念を貫いてこそアーティストだろうに。
〔営業妨害〕RADの「HINOMARU」騒動、抗議集会に発展か 告知の主催側「2度と歌わないこと求める」
人気バンド「RADWINMPS」(ラッドウィンプス)の新曲「HINOMARU」の歌詞をめぐる炎上騒ぎは、作詞を担当したボーカル・野田洋次郎さんの謝罪後も、一向に鎮火する気配が見えない。
今回の騒動を受けて、RADWIMPSのライブ会場の前で抗議集会を呼び掛けるツイッターアカウントも登場。J-CASTニュースでは、このアカウントを通じて抗議の主催側に取材。その意図やバンド側への要求内容などを尋ねた。
■「絶対に許されない歌を出してしまいました」
「HINOMARU」は、RADWIMPSが2018年6月6日に発売したシングル「カタルシスト」に収録されたカップリング曲だ。
物議を醸したのは、「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の 御名の下に」といった歌詞の内容。これに一部のネットユーザーから、「軍歌のようだ」「愛国心を煽っている」などの批判が寄せられたのだ。
批判を受けて、作詞・作曲を担当した野田さんは11日、自身のSNSで「この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です」と説明。その上で、
「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」
とリスナーへ謝罪した。
だが、野田さん本人のこうした謝罪を受けても、騒動は収まる気配を見せない。
あるツイッターユーザーは謝罪の当日に、神戸ワールド記念ホール(神戸市)で26日に予定されているRADWIMPSの公演に合わせて、抗議集会を実施しようと呼びかけ。その後14日には、
「HINOMARUに抗議するライブ会場前アクション」
と題した告知用アカウントが登場した。
このアカウントでは、問題となった曲を「2度と歌わない事を求める」などと説明。バンドに反発するユーザーに会場前に集まるよう呼びかけた上で、「(RADWIMPSは)絶対に許されない歌を出してしまいました」とも訴えている。
■抗議行動は「鋭意調整中」
J-CASTニュースでは14日、この抗議集会の主催側に対し、ツイッターのDM(ダイレクトメッセージ)を通じて取材。まず、警察への届け出などは済んでいるのかを尋ねると、「鋭意調整中です」との回答があった。
また、抗議集会を主催する人物の素性については「様々な社会運動の経験を持つ、賛同する諸個人です」と説明。その上で、RADWIMPSおよびレコード会社に対して、
・「HINOMARU」シングルを回収し、廃盤にすること
・ライブなどで2度と歌わない事
・「HINOMARU」の内容と、これまでの釈明が間違っていたと早急に表明すること
を要求していくとした。
一方で、バンドのファンなどからは、抗議集会について「明らかにやりすぎ」「ファンがかわいそう」などと批判や中止を求める意見も続出。こうした否定的な反応が出ていることについて主催側は、
「全ての表現は批評を受けます。抗議行動も憲法で保障された表現の自由です。そして事の重大さは過去最悪です。ですからファンもぜひ一緒に曲を問題にし、やめさせましょう」
と訴えていた。
なおJ-CASTニュースでは14日昼、RADWIMPSの所属レコード会社「EMI Records」に対し、(1)抗議行動の告知が広まっていることは把握しているか(2)何らかの対応、対策を取る予定はあるか――などを取材で尋ねたが、同日19時までに回答はなかった。
(https://www.j-cast.com/2018/06/14331406.html)
これは、絶対マズイ。
レコード会社はトラブルを恐れて事なきを得ようとするだろうが、これって絶対悪い前例となってしまう。
何とか回避出来ないものか。
言葉(発言)に関して窮屈になってきてますね、国がどんどん悪い方向に向かっているようで怖くなることがあります。
非難する人たちは日ごろ人権が・・・とか、差別が・・・と騒いでいる方々なんでしょうね。
このミュージシャンは「生まれた国が好きと言って何が悪い」って言ったもみたいです、応援したくなります。
Twitterで、抗議集会のお知らせツイートを通報したり、ダウンロードやCD購入で応援する人が増えているみたいです。
実は、私もきょうCDを買ってきました。郷愁を誘うような感じの静かな曲です。あの歌詞とメロディで火病気分になっちゃう人は、たぶん日本人じゃない。血統が日本人だと しても、頭の中身は某国の人間ではないかと。
曲が気に入らないから謝罪と撤回を求める、抗議集会もしちゃうぞ!なんて、どうかしています。そもそも、《愛国心をあおる》ことの、何がいけない?!
ちなみに、店頭では私が買ったのが最後の1枚でした。売れているみたいです。
コメントありがとうございます。
今回の問題は歌詞ではないんですよ。どんな歌詞だろうが別に表現の自由ですから、気に入る,気に入らないは個人の自由。抗議活動するのは問題ない。ですが、販売停止といった営業妨害するようなことは一切,許してはいけないというのが管理人の見解です。言論弾圧などは見てのとおり。本当はリベラルこそ、このようなことを許してはいけないと声を上げるべきなのですが、なぜかだんまりなんですよね。抗議する自由があるなら、歌う自由だってあることに気付かないという。
だからどう、ということもないのですが、
この抗議アクションを起こそうというツイッターアカウント、いわゆる「釣り」なのではないかという嫌疑の声が上がってますね。
『「HINOMARUに抗議するライブ会場前アクション」は釣りアカウントか?』
https://togetter.com/li/1237146
このまとめでは、過去在特会に所属されていたというH氏のアカウントとの関連を疑っていますが、
本当に左派の抗議活動であったところで救いようはなく、
Amazon売れ筋ランキングで1位を取るなどすっかり話題作ですから、左派に対する印象の悪化は避けられないよなぁと。
……なんと言いますか、言論弾圧に嬉々として飛び込む左派といい、
(現段階、ただの疑惑でしかありませんが)その左派を、偽旗作戦で蛇使いの如く踊らせている右派といい、
どこを取っても墨を飲んだような気分になる話です。
左翼のお家芸ですね、そういう感じは。
財務省のセクハラは、MeeToo
ハッピーさんやハイハイさんは、OK
総理大臣を嘘つきよばわりは、OK
国民の敵が非難されたら、国会で火病
そして、日本の自称リベラルは、単に《左翼と言われたくない左翼たち》《外国語なら知性的だと思っている左翼たち》に過ぎない。
くそったれ!バカ左翼!俺は絶対あやまんねーぞ!っう位の事を言えばいいのにな!しかしそんなに日本が嫌いなら韓国でも中国でも北朝鮮でもロシアにでも移住すればいいだけの事なんだがなー
ヤンというネームの方がいたんですね、かぶってすいません。名前変えました。
さて、 このような事を言う左翼の方は、日本が民主主義である限り消滅しません、ですので、まともな事を主張する人が多数派を占めなければ、彼の国のようになってしまいます。マスゴミは絶望的です。このサイトが救いです。沢山の人が見て欲しいです。決してヨイショじゃありません!