韓国経済、350回以上使用か、東京で偽造カード所持の疑いで韓国籍の女逮捕

韓国経済、350回以上使用か、東京で偽造カード所持の疑いで韓国籍の女逮捕

記事要約:なんと350以上使用した偽造カード所持の疑いで韓国籍の女が逮捕された。ただの韓国人の犯罪ではあるのだが、そういえば、近所のドラッグストアで偽造カード禁止とかかいてあったのを覚えている。こういう被害は氷山の一角ということだろうか。でも、350回も使用してもばれないもなのか。それはそれで問題があるような。

また、カード会社がカードばらまきすぎというのはあるとおもうな。最近、何でもかんでもクレジットカードだもんな。管理人は自分で欲しいと作ったのはAmazonのカードとヨドバシカメラぐらいだ。現在、この2枚ぐらいかな。使うのは。

>現行犯逮捕されたのは、韓国籍の金琅我(キム・ウンア)容疑者(42)で、14日、偽造クレジットカードを所持していた疑いが持たれています。金容疑者は先月から東京のJR新宿駅などで偽造カードを350回以上使い、電子タバコや新幹線の切符などをだまし取っていたということです。14日、新宿駅周辺で警戒していた捜査員が金容疑者を発見し、逮捕しました。

機械では偽造カードは見抜けないてことか。高額の商品でカード使用なら電話がかかってくることもあるが、少額の場合はかかってこないからな。

>金容疑者が滞在していたホテルの部屋からは偽造カード40枚が押収されていて、調べに対し、「ネットでカードの作り方を調べ、1人で作っていた」と容疑を認めているということです。

しかも、40枚も押収か。ネットで造り方とかあるのかとおもったら、韓国のサイトならあるかもしれない。でも、一人で40枚も作れるかは怪しいな。後、偽造カードを作るためにカード情報を抜き取る犯罪をスキミングという。

これは、磁気ストライプカードに書き込まれている情報を抜き出し、全く同じ情報を持つクローンカードを複製するので、被害者は気が付くのは数ヶ月後に送られてくる請求書からである。

カードを盗むのとカード情報を盗むのではリスクが異なる。スキミングは「スキマー」と呼ばれる装置を使って、クレジットカードの磁気ストライプに書き込まれている情報を読み取るのでカードがなくなるわけではない。だから、被害者もどこでカード情報を盗まれかもわからない。

まあ、でも、スキミングの被害にあっても大抵のクレジットカード会社は60日以内ぐらいなら補償してくれる。ただ、してくれないこともあるので、日頃から気をつける必要はあるだろう。

では、日頃からどうすればいいのか。カード持ち歩かないが1番の予防方法だ。ただ、それは極論なので、他の予防手段としてはクレジットカードの暗証番号を推測されにくいものにすること。1234とか、自分の誕生日とかはダメである。そのクレジットカードから決して連想されない暗証番号にする。

ちなみに今のクレジットカードはICタイプが基本なので、決裁するときに暗証番号とセットで用いる。だから、暗証番号さえ推測されなければ被害に遭うことはかなり減る。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、350回以上使用か、東京で偽造カード所持の疑いで韓国籍の女逮捕

偽造クレジットカードを使い、電子タバコなどを繰り返しだまし取っていたとみられる韓国籍の女が、警視庁に逮捕されました。

現行犯逮捕されたのは、韓国籍の金琅我(キム・ウンア)容疑者(42)で、14日、偽造クレジットカードを所持していた疑いが持たれています。金容疑者は先月から東京のJR新宿駅などで偽造カードを350回以上使い、電子タバコや新幹線の切符などをだまし取っていたということです。14日、新宿駅周辺で警戒していた捜査員が金容疑者を発見し、逮捕しました。

金容疑者が滞在していたホテルの部屋からは偽造カード40枚が押収されていて、調べに対し、「ネットでカードの作り方を調べ、1人で作っていた」と容疑を認めているということです。

(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3397366.html)

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