韓国経済、日王の戦争責任、避けるため…ヒロヒト日王の生涯記録から事実脱落、平和主義者に潤色/東亜日報

韓国経済、日王の戦争責任、避けるため…ヒロヒト日王の生涯記録から事実脱落、平和主義者に潤色/東亜日報

記事要約:別に韓国人に我が国の天皇陛下を敬えとは述べないが、天皇陛下を日王呼ばわりしているのは世界中で韓国だけである。このような呼称を使っている時点で韓国との友好などあり得ないわけだが、これもヘイトスピーチではないのか。どう考えても天皇陛下に対する名誉毀損である。言論の自由というなら、産経新聞ソウル支局長に出頭命令を出したのはなぜかを答えてもらいたい。

ちなみに韓国語のみ出しているからセーフというのも、既に産経新聞ソウル支局長に出頭命令があったので通じない。少なくとも,管理人はこの記事を読んで不快に感じている。自分たちの記事は言論の自由だといいながら、産経新聞ソウル支局長にはそれを認めないのは明らかに矛盾しているだろう。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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日本宮内庁がヒロヒト(裕仁・1901~1989・写真)日王の一生を記録した‘昭和天皇実録’を公開し、
日王の戦争責任を避けるために事実を漏らしたり編集したという論議をよんでいる。

ヒロヒト日王は現アキヒト(明仁)日王の父で1926~1989年の在任期間に日本のアジア・太平洋侵
略戦争に直接間接関与したと伝えられている。

毎日新聞によれば実録は「ヒロヒト天皇(日王の日本式呼称)が1942年12月12日、伊勢神宮を
訪問して平和の到来を祈ったことを回顧した」と‘昭和天皇独白録’を引用して記録した。だが、日
王の側近の木下道雄が残した‘側近日記’によれば、日王は当時、勝戦を祈ったと戦後に回顧し
ている。

これに伴い、実録が日王を平和主義者に潤色するため、側近日記を排除し一方的な記録だけ引
用したのではないかと疑惑を残した。

実録はまた、1945年8月12日、王族会の時の記録を漏らした。昭和天皇独白録は当時、日王が
「国体護持出来なければ戦争を継続するか」という質問を受け「もちろんだ」と答えたと記録している。

東京=ペ・グギン特派員

ソース:東亜日報(韓国語) 日王戦争責任避けようと…日実録事実脱落論議

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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