〔これが韓国サッカーだ〕サッカーW杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする

〔これが韓国サッカーだ〕サッカーW杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする

記事要約:ピザも食べ終わって一息ついたので、何か韓国記事でも出そうと思ったのだが、既に23時から韓国とドイツの試合で頭がいっぱいで経済の話題を取り扱うほど切り替えることができなかった。なら、別の記事を考えたら,ビデオ判定が導入されたことが今回、1番大きいのではないか。

なぜなら、韓国のサッカーの歴史はファールと誤審、審判買収の3つしかないからな。そこで今こそ世紀の誤審を振り返ろう。3年前の週刊ポストの記事ではあるが。世界10大誤審の中では実は韓国が4つも含まれているのだ。サッカーのFIFAの歴史は100年以上あるのに、その中の誤審で韓国4つという国最多ではないのか。

>FIFA公認の「FIFA創立100周年記念DVD」(2006年発売)に「サッカーW杯世界10大誤審」という特典映像がある。1位はマラドーナの「神の手ゴール」。6位と7位には日韓大会決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリア、8位と9位に準々決勝の韓国対スペインでの誤審が入っている。

2002年が以下に酷かったか。審判は現代車をもらったそうだが、明らかに買収されていたもんな。ええ?これだけじゃ足りない。仕方ないなあ。まあ、後、50分あるのでサービスしよう。

>続く準々決勝の韓国対スペインでは、FWモリエンテスの2つのゴールが誤審によってノーゴールにされ、韓国がベスト4に進出した。8位、9位の誤審である。

https://www.youtube.com/watch?v=dUiR6OkRHtk

これもどう見てもおかしい。どこが微妙なんだ。明らかにノーゴールなはずないだろう。世界中が審判を買収しただろうと突っ込んだ瞬間である。こんな悲劇はもうない。なぜなら、ビデオ判定が導入されたからだ。多少、時間はかかるが、この誤審を見たら,最悪なのは審判の買収だったことに気付くだろう。

しかし、韓国人は2002年から何一つ変わってないだろう。ビデオ判定が導入されたら、グループリーグ最下位で敗退だもんな。

〔これが韓国サッカーだ〕サッカーW杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする

サッカーのワールドカップで開催国が決勝トーナメントに進出しなかったことはなく(2006年まで)、そのため予選リーグで少々開催国に有利な笛が吹かれることは黙認されるとサッカー界ではいわれる。一方、決勝トーナメントではその特権は認められないとも──。

FIFA公認の「FIFA創立100周年記念DVD」(2006年発売)に「サッカーW杯世界10大誤審」という特典映像がある。1位はマラドーナの「神の手ゴール」。6位と7位には日韓大会決勝トーナメント1回戦の韓国対イタリア、8位と9位に準々決勝の韓国対スペインでの誤審が入っている。

7位とされたのは、1対1で迎えた延長前半13分の誤審。イタリアのエース・トッティが韓国のペナルティエリア内でDFともつれ合って転倒。PKと思われたが、主審はトッティのシミュレーション(故意に転倒する行為)を取り、イエローカードを出した。

前半のイエローと合わせてレッドカードとなり、トッティは退場になった。さらに延長後半5分、イタリアがゴールを決めたように見えたが、オフサイドの判定。これが6位とされた誤審だ。その後、安貞桓が決勝ゴールを決め韓国はベスト8に進出した。

トッティは怒りをぶちまけた。

「我々を負けさせようと、(韓国が)手を尽くしたんじゃないのか。審判を代えて、最初からワールドカップをやり直すべきだ」

続く準々決勝の韓国対スペインでは、FWモリエンテスの2つのゴールが誤審によってノーゴールにされ、韓国がベスト4に進出した。8位、9位の誤審である。

イタリア戦の主審バイロン・モレノ(エクアドル)は、日韓大会後、国内での試合で12分ものロスタイムを取り、負けていたチームが逆転。後にモレノは逆転したチームの地元から市議選に出馬した(ただし落選)。

疑惑の審判と韓国との何らかの関係を示すものはないが、度重なる誤審がなければ、韓国のベスト4がなかったことは確かだ。

※週刊ポスト2015年6月19日号

(https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327672.html)

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