韓国経済、〔韓国に優れた製造技術などない〕「韓国の製造技術、ロシア航空技術と協力可能」

韓国経済、〔韓国に優れた製造技術などない〕「韓国の製造技術、ロシア航空技術と協力可能」

記事要約:ロシアは冷戦時代の積み重ねで今でも超一流のロケットや航空技術を持っているのは明白だが、韓国に優れた製造技術なんてあったのか。日本製の機械や部品を使って製造した製品を輸出しているだけだろう?一体どこに優れた技術とやらがあるんだ?

 >韓国の製造技術とロシアの人工知能(AI)・航空宇宙技術を活用して第4次産業革命関連産業に備えなければならないという主張が提起された。韓国貿易協会の金栄珠(キム・ヨンジュ)会長は9日、ロシア・エカテリンブルクで開かれた「韓露産業協力フォーラム」で、「AI・航空宇宙分野で先んじているロシアと優れた製造工程技術を持っている韓国は、互いの強みを積極的に活用していくべきだ」とし「第4次産業革命関連産業における両国のシナジーは大きい」と強調した。

ロシアから技術をぱくり、ロケットを飛ばしたいと述べているようにしか思えないが、まあ、ナロ号の打ち上げでロシアもその辺は学習しているだろう。韓国に航空宇宙技術など渡すはずもないと。航空宇宙技術は軍事的な側面も強い。しかも、韓国は未だにロケットすら飛ばせないレベル。製造技術が優れているというよりは量産が可能な施設があるだけだしな。

だから、そのうち、全て中国に持って行かれる。自動車、造船、鉄鋼、太陽光発電、白物家電、液晶テレビ、電気自動車のバッテリー、スマホなど、本当、韓国が得意としてきた製品が中国に支配されつつある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国に優れた製造技術などない〕「韓国の製造技術、ロシア航空技術と協力可能」

 韓国の製造技術とロシアの人工知能(AI)・航空宇宙技術を活用して第4次産業革命関連産業に備えなければならないという主張が提起された。韓国貿易協会の金栄珠(キム・ヨンジュ)会長は9日、ロシア・エカテリンブルクで開かれた「韓露産業協力フォーラム」で、「AI・航空宇宙分野で先んじているロシアと優れた製造工程技術を持っている韓国は、互いの強みを積極的に活用していくべきだ」とし「第4次産業革命関連産業における両国のシナジーは大きい」と強調した。

この席に参加した大宇(デウ)造船海洋、斗山(ドゥサン)インフラコア、ポスコICTなど韓国企業関係者も両国の協力機会は多いと異口同音に話した。参加企業は「韓国は第4次産業革命に備えてソフトウェアと運営・制御技術を開発してきた」とし、その技術をロシア側出席者に紹介した。大宇造船海洋は情報技術(IT)を基盤とした「スマートシップ4.0」技術を、ポスコICTは情報通信技術(ICT)を適用した製鉄所、斗山インフラコアは建設機械のデジタル化を主題に発表した。

(http://japanese.joins.com/article/035/243035.html?servcode=300&sectcode=320)

韓国経済、〔韓国に優れた製造技術などない〕「韓国の製造技術、ロシア航空技術と協力可能」」への3件のフィードバック

  1. 韓国に独自に開発した核心技術なんてあるのか?
    たとえば自動車なら三菱の技術移転飛行機ならアメリカの技術をパクり韓国型などとのたまって途上国に売り付ける。食べ物だってイチゴ農家の親切心につけこんで苗を盗む。自分達でつくった潜水艇はもぐるだけで浮いて来ないというお粗末さ。戦車を分解すればもとにもどせなくてドイツの技術者に泣きつく始末。なにをやってもケンチャナヨ!それがロシアと技術協力だぁ?そういうのをなんていうかしってるか?ヘソで茶を沸かすっていうんだよ。なにをやってもダメ民族だな。所で経済崩壊の備えはできたか?米中の貿易戦争の煽りで経済崩壊がはやまるな!あぁいいか?こっち見るなよ。話しかけてもいけない。わかったな!独りで静かに逝けよ。そんじゃな!

  2.  南朝鮮には、基幹特許となる基礎特許が皆無に近く、殆どの技術をアメリカ・日本・ドイツからロイヤリティーを払って得た技術であることを隠し、まるで自分たちが開発したように誇示する特殊なお国柄です。
     そして産業の基礎となる素材産業、複合素材産業の研究開発を無視した為に、耐久複合素材・高熱複合素材の技術が殆どないというのが現状です。彼らは迅速に製品化する為に、輸入して製品をつくればいい そして輸出して売ればいい その安易な手法できましたが、もう完全に限界に来ています。
     日本は長年の積み重ねで、アメリカを凌駕(りょうが)するほどの複合素材産業が育ち、アメリカ航空機エンジン・戦闘機エンジン・ガスタービンエンジンの基幹部品をアメリカ・イギリスの航空機エンジンメーカーに納入し、共同開発をしております。その企業が日本のIHIの航空機エンジンメーカーです。
     日本の新しい対潜哨戒機P-1 4発ジェット エンジンはIHI 機体は川崎重工で機体内の情報処理は世界で初めて電波の干渉を受けない特殊光ファイバケーブルで結ばれています。ガスタービンエンジンにいたっては、省エネ・高圧力で、国内の火力発電所、海上自衛隊の護衛艦のエンジンとして搭載されております。特にガスタービンエンジンは日本のIHIを含め、世界で3社しか制作できない製品です。先月 中国が2番目の航空母艦の試験航海をしましたが、そのエンジンは蒸気タービン・・・笑っちゃいますよね 中国もガスタービンエンジンが制作できないのです。戦闘機エンジンはロシアのコピーで、複合素材が劣化しやすく、アメリカの戦闘機エンジンの耐久使用時間の半分もしくは3分の1で交換しなければならないようで、中国戦闘機の稼働率は、お話にならないと言われております。
     結論は南朝鮮では、自前のロケットエンジン、航空機エンジンは、国産では不可能だということです。月に飛ばすと豪語しておりましたが・・・いつになるやら・・・^^

     

  3. 「優れた製造工程技術を持っている韓国」 ⇐ 製造工程技術 ?、

     今日はこの「製造工程技術」で2時間も苦しんだ俺であった、⤵、

       寝ますぅ~ m(=.=)m 。。。

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