必読!韓国経済、朝日新聞が慰安婦報道取り下げ英文記事の検索回避の設定について言い訳

必読!韓国経済、朝日新聞が慰安婦報道取り下げ英文記事の検索回避の設定について言い訳

記事要約:朝日新聞が屑なのは今更いうまでもないが、ネット上において検索できない記事に存在価値はない。ローカルとかそういうのは一切関係ない。なぜなら、それを閲覧することができないからだ。なんと、朝日新聞が慰安婦報道取り下げた英文記事2本をネットで検索できないように設定していたそうだ。そして、朝日新聞の言い訳がもっと意味不明だ。

>朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。

いや、その言い訳もおかしいだろう。なんで社内のみで閲覧できる状態で「配信」というのだ。そもそも社内だけに閲覧できる状態にするのにタグがいらない。しかも、そのタグだけがなぜか4年も放置されていたと。それでばれたら設定解除の作業が漏れていた。

明らかに意図的なんだよな。管理人は言いたいことは明らかに報道機関ではない。スポーツ紙やゴシップ紙でもそんなことしないだろう。つまり、朝日新聞はそれ以下であり、さっさと倒産しろということだ。そもそもタグで検索はじくようにするなんて普通は考えないんだよな。

ネットにおいて検索というのはその記事に到達する地図みたいなものだ。地図がなければそこにたどり着けない。それが地図から見えない設定にしていた。社内でクラッキングしたらようやく見つかるレベルだったと。しかし、これよく発見できたな。関係ないタグを入れて検索の窓を広げるというのはたまにあるんだが、まさか、逆を朝日新聞がやっていたとか。それもなぜか朝日新聞に都合の悪い記事だけを。しかし、こんな子供レベルの言い訳で済むと思っているんだろうか。

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必読!韓国経済、朝日新聞が慰安婦報道取り下げ英文記事の検索回避の設定について言い訳

朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。

検索できない設定となっていたのは、平成26年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事の英訳版2本。1つは朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治氏を取り上げた記事を取り消した記事。もう1つは、「女子挺身(ていしん)隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事だった。いずれも朝日新聞デジタルのウェブサイトに26年8月22日午前10時にアップされていた。

ところが、この2本の記事には、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込まれていた。

メタタグは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができる。通常のウェブページ上では表示されず、第三者がメタタグを書き加えることもできない。

一方、「慰安婦問題を考える」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事にはメタタグは埋め込まれておらず、ネット検索が可能な状態だった。

メタタグが埋め込まれたことが発覚するきっかけを作ったのは、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏だった。

ギルバート氏らは7月、朝日新聞の英語版記事で「forced to provide sex(性行為を強制された)」という表現が使用されていることについて「慰安婦強制連行・性奴隷説を流布するような内容だ」として表現修正を求めるとともに、「吉田証言」に関する記事を撤回したことを英文で告知するよう申し入れた。

これに対し、朝日は修正については「応じられない」と回答。英文による告知に関しては「2014年8月5日付記事の英訳版は『朝日新聞デジタル』で2014年8月22日に掲載し、現在も下記のURLで全文閲覧できます」と反論していた。

ギルバート氏はURLを確認したが、検索エンジンで問題の記事を検索しても見つからなかった。この経緯を動画などで明かしたところ、視聴者の指摘により、メタタグの存在が分かったという。

朝日新聞広報部の回答「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000616-san-pol)

必読!韓国経済、朝日新聞が慰安婦報道取り下げ英文記事の検索回避の設定について言い訳」への9件のフィードバック

  1. しかも朝日が英語版として公開しているサイト(asahi.com/ajw/)では無くて、日本語版サイトのほうに英語で掲載するという姑息さ。こっそりとメタタグは外したようですが、英語版サイトには掲載しないんだろうなぁ(未確認)

  2. ケントギルバート氏、本当に良い仕事する。俺は朝から、テレビ朝日とTBSの番組を見ながら、仕事をしていたんだが石破持ち上げの偏向放送を見ながら、聞きながら、思ったんだがこんな国益を棄損する報道機関が存在することに愕然とする。古くは自民党議員による椿事件もあったが、仮にも報道機関ならば事実を歪めることなく、公平な姿勢をしめさなければ、信頼を失うだろう。

  3. 「メタタグ」って・・・ 「電脳コイル」を連想しちゃったじゃないですか。

  4.  ケントギルバートさんのお陰であぶり出された朝日の醜態 この馬鹿げた言い訳が火に油を注ぐことを理解できない亡国新聞・・・こいつらの言い分は『言論の自由を守り」「権力を監視する役目」 笑わせるな亡国新聞の都合に合わせた記事を書き極左の人間たちと共に日本を貶めるペン近喰(こじき)
     国連人権委員会ではいまだに、朝日新聞が書いた記事がうのみにされ、売春婦20万人が連行されていたと信じる委員会の人達・・・・・・

     亡国新聞 朝日よ 日本を担(にな)う将来ある子供たちの為にも主要言語5か国語で全世界に訂正記事を配信せよ

     それが出来なければ 来年3月末までに潔(いさぎよ)く廃刊せよ 

  5. 私も、ケントギルバードさんには感謝しています。言われなき慰安婦問題の汚名を晴らそうと頑張ってくれています。
    それにしても朝日新聞は腐りきっていますね。報道機関の信頼は誤報と分かったら、その誤りを認め誤報だった事を国内外に周知徹底させるのが当然です。しないなら廃刊すべきです。
    情けないのは、日本の国会議員たち、言われなき汚名を着せられているのに一部を除いて何もしない屑議員。
    ケントギルバードさんが国会議員になって欲しいと思います。

  6. 慰安婦問題のほか、南京大虐殺と呼ばれる捏造も、靖国神社のことも、中国韓国が問題にもしていなかったのを、朝日新聞が騒いで問題にしてしまったとか。これだけ騒がれているのに廃刊に追い込めないのですから、何か方法はないのかと思いますね。

  7. しかし、ケントギルバートさんは、『なんで日本人は自らこれを出来ないんだろう?』って思ってるだろうな。
    皆さま方、韓国人を笑えませんぞ。

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