和歌山の書店が新潮社の本を棚から撤去。新潮45に抗議。店主ら「言葉の暴力が一線を越えている。問題提起したい」
記事要約:管理人は今、世界的に話題なLGBTについては個人・良心の自由だとおもうので好きなようにすればいいと思うのだが、それを反対するにしても本屋さんがその本を撤去するのは言論の自由を侵しているんじゃないか。
その本に反論したいのなら撤去などせずに堂々と反対しますと声を上げればいいだけではないか。左翼なのかは知らないが、本屋が本を撤去するなど言語道断である。そうやって自分たちで本の可能性を閉ざしているわけだしな。本好きの管理人にとっては許せない行為だな。しかも、それを宣伝に使うなどこの店主は最低である。
謎の正義感に目覚めるのは好きで構わないが本屋を経営するなら、本をもっと大事にしろと。管理人はプロのスポーツ選手が道具に当たっている場面を見るのは好きではない。調子が悪いこともあるかもしれないが、それは道具のせいではないだろうに。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~281回)
和歌山の書店が新潮社の本を棚から撤去。新潮45に抗議。店主ら「言葉の暴力が一線を越えている。問題提起したい」
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと月刊誌「新潮45」で主張した問題に関連し、 和歌山市万町の書店「本屋プラグ」は20日、新潮社の新刊本の販売を当面取りやめる方針を明らかにした。
店主らは「言葉の暴力が一線を越えている。問題提起したい」と話す。
新潮社は18日発売の「新潮45」10月号で、8月号に掲載された杉田氏の寄稿に批判が寄せられたことに対して 「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする記事7本を集めた企画を掲載した。
その中で文芸評論家の小川栄太郎氏は「LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念」 などと主張を展開した。
この記事について、店主の三木早也佳さん(36)は「性的マイノリティーの方々への侮辱的であまりにひどい言葉の暴力が展開されており、 一線を越えている」と話す。同店は新刊・古書計約5千冊を扱う小規模店舗。
新潮社の書籍はもともと少なく、 「大勢に影響を及ぼすことはできない」(三木さん)が、書店の立場から抗議の意思を示したいと、当面の間、 新潮社の新刊本販売を停止することを決め、書棚の本も撤去した。
(https://www.asahi.com/articles/ASL9N41TGL9NPXLB006.html)
前にも書きましたが、日本における
LGBTの仕掛人は、上野千鶴子という
マルクス主義フェミニズムのボスで、
上野ババアが、ジェンダーフリーとか、
n個の性だとか、わけワカメな理論と
言い出して、LGBTという異常性癖の
変態キチガイを擁護したわけです。
で、問題は、この上野の糞ババアが、
のりこえネットで、在日コリアンと
連携していることです。ホモやら
ニューハーフが増えれば、人口問題、
介護問題、税金問題、いろいろと
出てきますが、在日コリアンが
日本に居座るには、日本人の
人口を減らすことがベターでしょ。
上野はフェミニストであると
同時にマルクス主義者ですし、
在日コリアンと繋がりが濃いです
からね、背後には、ムンムンやら、
黒電話がいるということです。
在日コリアン、フェミニズム、
LGBT は、セットだから、反対です。
マイノリティ同盟ですよ、所謂、
のりこえネットは。
のりこえネット、上野千鶴子……。
「犯罪収益移転防止法」
「テロ資金凍結法」
「犯罪資金提供防止法」
典型的テロ関連3法の対象人物かつ組織。すみやかに世界中で金融口座凍結してあげないと。雑魚すぎて迅速処置は期待薄?
どうせパヨク(ゴキブリ在日韓国人)の本屋でしょ
『新潮45』は、休刊になりましたね。謝罪して休刊。春のBAN祭りあたりから始まった保守への攻撃が、どんどん理不尽なものになっていくようで、気になります。
気に入らないと、反論でなくつぶしにかかるのは、間違っています。しかも、YouTubeやツイッターの通報など、数を頼んだ攻撃。
コメントありがとうございます。
ですね。前にも述べたことありますが、言論の自由を守るて難しいんですよね。特にLGBTへの流れは世界的な流行であるので、日本の一出版社ではそれを否定するような言論そのものが封殺されてしまったと。これは日本だけではないんですよね。世界的にそういう流れなんです。でも、管理人はほっとけば良いと思いますよ。本当に必要なものならなくなることはないですから。