韓国経済、米政府、外交ルートを通じ韓国側に照会 産経前ソウル支局長起訴
記事要約:産経新聞ソウル支局長を在宅起訴にした事件で、アメリカ政府が外交ルートを続いて韓国側に照会していたことがわかった。アメリカは中国や北朝鮮の言論弾圧を強く批判してきた事実もあり、言論の自由を尊ぶアメリカにとっては韓国のやったことは民主主義の根底を覆す行為であるため、当然、アメリカは圧力をかけてくるだろう。
もっとも、韓国はさらに自爆しようとしているので、世界中から批判を浴びても、既にやったことを覆すことはできない。さらに、朴槿恵大統領の独裁が続き、反日を上手く利用した行為であったため、韓国国民からは支持を得ている。つまり、撤回などすれば支持率はただ下がりということになる。あれ?朴槿恵大統領て勝手に詰んでないか・・・もう、無能とかのレベルでは語れないな。数年後には独裁者として君臨しているかもしれんな。
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韓国経済、米政府、外交ルートを通じ韓国側に照会 産経前ソウル支局長起訴
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に関するコラムをめぐり、ソウル中央地検が、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を情報通信網法における名誉毀損(きそん)で在宅起訴した問題で、米政府が外交ルートを通じて韓国側に照会していることが分かった。 また、産経新聞社は10日、韓国の検事総長らに抗議文書を提出した。
「確かに、現地(ソウル)で連絡を取っている」
米国務省のサキ報道官は9日の記者会見で、加藤前支局長の在宅起訴について、「米国と韓国の両当局者の間で議題として取り上げられているのか」と質問され、こう答えた。
オバマ米政権は人権の重視や民主化を外交の基本に据えており、中国や北朝鮮での言論弾圧を繰り返し非難してきた。外交ルートで捜査の推移などを問い合わせることを通じて、「言論の自由」の尊重に関する米政府としての意思を示しているとみられる。
一方、産経新聞社は10日、最高検察庁トップの金鎮太(キム・ジンテ)検事総長宛てと、ソウル中央地検トップの金秀南(キム・スナム)検事正宛ての抗議文書を、最高検察庁とソウル中央地検にそれぞれ提出した。 抗議文では、朴氏に関する加藤前支局長の記事は名誉毀損に当たらないと非難。前支局長の出国禁止処分についても報道の自由への侵害であると強く抗議し、撤回を要求した。
(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141011/frn1410111527005-n1.htm)
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