韓国経済、〔ヘブン朝鮮〕文大統領「私の幸せがみんなの幸せになってほしい」

韓国経済、〔ヘブン朝鮮〕文大統領「私の幸せがみんなの幸せになってほしい」

記事要約:文在寅大統領がクリスマスに素晴らしいメッセージを韓国民に贈ってくれたようだ。これほど素晴らしいクリスマスプレゼントはない。もう、素晴らしすぎて天国に昇る気持ち。まさにヘヴン朝鮮だ。

> 文大統領が引用した市区は「天候ストリップ泣く冬の夜であればおばあちゃんは、布団の中で一人で言葉呟くシネ/今夜市場の乞食は大丈夫ンガ/裏山にノールウサギは飢え死なないランガ/ああ、私は地上で最も美しい詩朗唱を聞きながら眠りにだりしせてもらった」部分である。 

>文大統領は「切ないおばあちゃんの心がイエスの心」と「私の幸せがみんなの幸せになってほしい」と語った。 

翻訳なので意味が少し読み取りにくいが、バクノヘという詩人の一部を引用したようだ。詩人の詩文については意味が読み取れない。ただ、文在寅大統領の語りには大いに頷けるのではないか。私の幸せがみんなの幸せになってほしい。つまり、私の幸せ=赤化統一。北朝鮮に統一されることが韓国庶民にとって幸せであると。

管理人もそう思う。その幸せとやらを体現してほしい。任期はまだ3年もあるからな。後、3年続けてくれたら韓国人は幸せを体感して、終身大統領として称えることだろう。管理人も何かの格言を引用しようか。

>立法者にしろ、革命家にしろ、平等と自由を同時に約束する者は空想家でなければ山師である

この格言はゲーテから。文在寅大統領は立法者でもあり、革命家でもある。そして、平等と自由を約束する。何しろ、ロウソク革命の原点はフランス革命にある。フランス革命は自由・平等・博愛の精神を刻みつけたものだと一杯的にされている。その精神をロウソクが受け継ぎ、選ばれた人物こそ、文在寅大統領なのだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

文大統領、クリスマスメッセージ「私の幸せがみんなの幸せなること」

ムン・ジェイン大統領はクリスマスの25日バクノヘ詩人の詩の一部を引用することでクリスマスメッセージの代わりにしながら、「クリスマスの朝、私たちの心に込められたイエスの温かさを考えている」と明らかにした。 

文大統領はこの日、バクノヘ詩人の「その冬の時」の一部を含むクリスマスメ支持をフェイスブックをはじめとするSNSに上げた。 

文大統領が引用した市区は「天候ストリップ泣く冬の夜であればおばあちゃんは、布団の中で一人で言葉呟くシネ/今夜市場の乞食は大丈夫ンガ/裏山にノールウサギは飢え死なないランガ/ああ、私は地上で最も美しい詩朗唱を聞きながら眠りにだりしせてもらった」部分である。 

文大統領は「切ないおばあちゃんの心がイエスの心」と「私の幸せがみんなの幸せになってほしい」と語った。 

文大統領があげメッセージには、昨年9月に平壌南北首脳会談当時、キム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長からプレゼントされた豊山犬のペアのうち、雌のクマが、最近生んだ子六匹がショールを巻いた写真も一緒に掲載された。 

大統領府は「金正淑女史と会った曙光地域児童センターの子供たち糸で作られたショールをかけたクマが子たちの姿」と説明した。 

前文大統領と金さんはクリスマスイブである24日、慶尚南道量産のドクギェ聖堂でミサに出席した。 文大統領夫妻は、敬虔なカトリック信者である。 

文大統領は24日、一日のラブソングを出してクリスマスを母や家族と一緒に静かに過ごし者私邸がある慶尚南道量産に向かった。 

文大統領夫妻は昨年にクリスマスイブをソウルで過ごした。 翌日クリスマスには、ソウル芸術の殿堂コンサートホールで開かれた「平昌冬季オリンピックの成功と南北の和解・平和を願うカトリック・プロテスタント連合クリスマスコンサート」のみ参加した。 

( https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20181225n03052&xid=17259,15700021,15700124,15700186,15700190,15700201,15700237,15700242,15700248&usg=ALkJrhhbg32w9LCozAZt2l1QdreMjuVcnw )(ソースはグーグル翻訳)

韓国経済、〔ヘブン朝鮮〕文大統領「私の幸せがみんなの幸せになってほしい」」への14件のフィードバック

  1. 本当に自分の幸せが皆の幸せになればいいどと思っては居そう
    私もそう思いますが、理想論過ぎて小学生でも無理なのが解るはずです。
    誰かが楽をすれば、どこかに付けが来る事韓国での数多くの事故がから学んで居ないのでしょうか?
    もちろん楽=幸せというわけでは無いですが、
    済州のミカン農家もそうですが開発の苦労をせず、完成品を盗み、ロイヤリティの話になれば文句を言う
    開発者の苦労を労う事が出来ない社会で、楽して儲けようと考える人が一定数いるというか、韓国だけではなく、私を含め多くの人が楽して儲けたいと思っていると思います。
    そこでルールが必要になってくる訳ですが、それを理解せず、妄想に近い理想でを掲げ、実際に行う事が出来る。
    物凄い社会実験を5000万人の被験者で行う。
    論文さえちゃんと書ければノーベル賞経済学賞取れますよ。タイトルは「社会主義による国家と経済崩壊」

  2. 文さんにお贈りします「私の幸せが国民の不幸せ」 あんたの思想信条で幸せと思ってやっている政策は
    国民を分断し韓国経済を危機に追いやっている自覚も無し、北朝鮮シロ豚君の太鼓持ち・媚(こび)を売
    って国を売る素晴らしい指導者  来年も頑張って外交の天才と言われる外交力で四面楚歌になって下さ
    い。 本当に韓国愚民達は良い指導者をお選びになさったことをお慶び申し上げます。^¥^ 

  3. クリスマスはチキンと蝋燭のかきいれどき。難しいこと言う前に大統領も売って下さい。追伸:日本人さんこの間コメントありがとうございました

  4. 実績が伴ってない輩がこういう綺麗事言ってもね、乾いた笑いしか出ませんわ。
    鳩山にせよ、この大統領にせよ、自覚の無いバカほど怖い物はありませんね。

  5. 「平壌への道は善意で舗装され・・・」 
    みんな、地上の楽園に行きたいかぁ? マスゲームはこわくないかぁ? 

  6. 高句麗の侵攻を受けると、百済が倭に救援を求めてきた。新羅は唐と約して百済を挟撃した。倭は反高句麗では一致していたが、百済派と新羅派に分かれて内紛状態なった。結局、百済支援の失敗が裏目に出た白村江。日本が初めて植民地となり、親新羅派優位の国家体制に変わった。倭は内紛を避け、離半島で一致すべきだった。

  7. 【バク・ノヘ】という詩人は知りませんが、朝鮮の詩人達への評価は国際的にとても高くて、多言語への微妙な翻訳が難しいために伝わらないもどかしさも有るようです。
    高名な朴在森(パク・ジェサム)氏の詩を、日本の作家詩人達が翻訳を試みましたが、合意に至らないほど繊細で哀愁等が日本語で表現出来なかったそうです。

    「遠い国に行ってみようか/行ってみて飢えれば鼻歌でも歌ってみようか/どうせ悔しい思いをするのなら/母国よりもっと悔しい思いを/骨身にしみて暮らしてみようか…」
    延世(ヨンセ)大名誉教授・社会学者、宋復(ソン・ボク)氏が、1950-60年代の希望を見つけるのが難しかった青年時代、宋教授が叫ぶようにして路上で詠んだ詩だった。
    お気に入りに今もそのサイトが存在した、ハングルなので読めませんがww https://news.joins.com/article/20512998

    1. 以前の管理人様の記事から。。。

      > 「遠い国に行ってみようか/行ってみて飢えれば鼻歌でも歌ってみようか/どうせ悔しい思いをするのなら/母国よりもっと悔しい思いを/骨身にしみて暮らしてみようか…」。

      意味は「「この国に暮らすのがどれほど悔しくつらくて、他の国に行って暮らそうとしたのか。絶対的絶望に陥っていた若者の怒りと挫折が込められた詩だ」。 ⇐ 管理人様です、俺じゃないよ。

      宋教授は最近、悩みの結果を込めた著書『特恵と責任』を出した。
      この教授の本「特需と責任」が日本語訳にされたら読んでみたいところだな。 ⇐ 「俺待ってる。」

      俺は以前この記事を何回も読んだ、よく覚えてる、分からないんだなぁ⤵⤵、
      続編が欲しいんだが、ま~気長に… 。。。

      1. コメントありがとうございます。

        やはり、どこかで見た事ある詩だとおもったら、例の社会学者が引用していた詩ですよね。韓国ではかなり有名ということですかね。続編欲しいですね。見たことないですけど。

  8. 一応は国のトップなんだから、嘘でも「国民の皆さんの幸せが私の幸せです」くらい言うべきでしょうにね。こんな考えでいるから、国民生活そっちのけで北に貢ぐような事も、平気でできるんでしょう。

    1. コメントありがとうございます。

      中々、鋭いご指摘です。そうなんですよね。この文在寅大統領「私の幸せがみんなの幸せになってほしい」というのは大統領の「個人」の幸せから始まるんですよね。つまり、自分の幸せ状態が国民の幸せということになる。一方、うさぴょんさんが述べていること「国民の皆さんの幸せが私の幸せです」というのは、幸せの主体は国民なんですよね。これ、正反対です。そして、ここから文在寅大統領の性格を読み取るなら「独裁」という言葉が出てくるわけです。自由と平等を謳うのに、実は性格は「独裁」なんですよね。オレの幸せが国民の幸せなんだ。

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