韓国経済、【防衛省からのお知らせ】レーダー照射、映像公表「字幕付ける作業中」 もう暫くお待ち下さい
記事要約:どうやら例のレーダー照射の件で防衛省が映像を午後にも公開するようで、今は字幕付ける作業中とのこと。公開されたら、何が映っていてもお祭り確定なので、2018年の最後の祭りを楽しんで頂きたい。
公開されたら、映像を確認した後に紹介するつもりだ。ただ、具体的な時間まではわからない。念のために日経平均とKOSPIの方もチェックしておくか。経済制裁確定のような映像だとKOSPIの投げ売りも十分、考えられるので。
韓国経済、【防衛省からのお知らせ】レーダー照射、映像公表「字幕付ける作業中」 もう暫くお待ち下さい
韓国艦のレーダー照射問題の映像公表に関し、岩屋毅防衛相は「国民が理解しやすいよう字幕を付ける作業などを行っている」と明らかにした。防衛省は作業が終わり次第、映像を公表する。
(https://this.kiji.is/451214049462912097)
韓国国防省の見解ではP-1からの無線では気象条件が悪くRopublic of Korea Coast Guardの呼びかけにはCoast(コースト)
しか聞き取れなかったと言っていますが、日本は3種類の周波数を使用して呼びかけたそうです。ましてや韓国側の説明
ではこの呼びかけはに矛盾があります。この呼びかけは韓国海洋警察警備艇に対しての呼びかけになります。日本側は韓
国駆逐艦に表示されている艦名番号で呼びかけているにも拘わらず コーストしか聞き取れなかった。全くのウソが完全
にバレましたね またこの時の気象条件は全く悪くなかったと防衛省は発表しております。先ほどの朝日放送のお昼のニ
ュースでは映像を公開しても韓国側が認めない場合は証拠を小出しにして発表すると言っていました。
北朝鮮遭難漁船は結局 韓国海洋警察警備艇で救助 だったらなぜ能登半島の鼻先まで韓国駆逐艦が出向いたのか
北朝鮮木造漁船に本当に無線が装備されていたのか 疑わしいですね 本当に救難無線を出したのであれば海上保
安庁 海上自衛隊が必ず傍受しているはずです。ましてや海上保安庁の無線担当には朝鮮語・中国語を話せる担当
者が常にスタンバイしています。また昨日の韓国紙ではこの事件は竹島近海で起こったような世論操作をしていま
す。韓国側にとって困る何か重大なことが隠蔽(いんぺい)されている気がするのですが・・・
CIC:「対空戦闘 攻撃目標! イルポン P-1 シースパロウ サルボー!!!」
CIC:「戦闘用意 次の目標! 北朝鮮木造ボロ船 ハープーン 全弾発射!!」
👿 「艦長!起きて下さい、昼休み終わってますけど」
「・・・よく寝てたイムニダひょん」
おそらく映像におかしな字幕を貼り付けられるのを防ぐ目的なのでは?メディアは平気で嘘字幕を貼り付けますからね