必読!韓国経済、【結局、そういうことなのか】「WTO一本勝ち」を主導したチョン課長「ジュネーブホテルに3週間、20人以上つめて控訴委員3人を説得した」

必読!韓国経済、【結局、そういうことなのか】「WTO一本勝ち」を主導したチョン課長「ジュネーブホテルに3週間、20人以上つめて控訴委員3人を説得した」

記事要約:ノートルダム大聖堂の炎上している映像をCNNを付けながら、韓国のニュースを読んでいたら、例のWTOで日本の水産物輸入が覆った理由が出てきた。どうやら控訴委員3人へのロビー活動の成果らしい。

なんと、「ジュネーブホテルに3週間、20人以上つめて控訴委員3人を説得した」そうだ。只のヤクザではないか。明らかにしつこい韓国人が鬱陶しくて、控訴委員が負けたとしか思えない。

> (世宗=聯合ニュース) 「世界貿易機構(WTO)控訴審で1審敗訴をひっくり返すために昨年末、ジュネーブホテルにウォールーム(War Room)をかまえて3週間、20人余りがほとんど一日中、ねずみ車が回転するようシミュレーションしながら対応したかいがあった。」 

国連もそうだが、WTOも形骸化してきているということか。韓国人が絡むとあらゆる組織が駄目になる。だいたい、こんな嫌がらせを3週間もやるとか、実際、禁止ではないのか。明らかに不当な介入ではないのか。

まあ、これでわかっただろう。日本がまともに訴えて、こんなふざけた嫌がらせで韓国側が勝ったということだ。つまり、韓国とは付き合うだけ無駄。水産物輸入だけではない。全ての輸入をストップさせて断交したほうがいい。どうでもいい屑国家とは付き合うな。

高らかの勝利宣言しているが、日本国民の感情がますます悪化しただけという。少なくとも、食べもに関して日本人は敏感だ。このような嫌がらせで判決を覆したのが事実なら、日本政府は報復措置を取るべきである。

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必読!韓国経済、【結局、そういうことなのか】「WTO一本勝ち」を主導したチョン課長「ジュネーブホテルに3週間、20人以上つめて控訴委員3人を説得した」

(世宗=聯合ニュース) 「世界貿易機構(WTO)控訴審で1審敗訴をひっくり返すために昨年末、ジュネーブホテルにウォールーム(War Room)をかまえて3週間、20人余りがほとんど一日中、ねずみ車が回転するようシミュレーションしながら対応したかいがあった。」 

今回のWTO最終審で勝訴を引き出した最大功臣のチョン・ハヌル(39)産業部通商紛争対応課長は12日、聯合ニュースとインタビューで「同僚弁護士が今回の訴訟をひっくり返して勝てば『ミラクル』と言ったが本当にそうなったようだ」としてこのように話した。 

米国通商専門弁護士出身で昨年4月、特別採用されたチョン課長は「世界で最も権威ある控訴機構の一つであるWTO控訴委員3人を説得するために、それだけ私たちが激しく対応して良い結果が出てうれしい」として「奇跡のような逆転勝ち」評価に対する感想を明らかにした。 

彼は「これまで衛生および植物衛生(SPS)主要訴訟で私たちの様に訴えられる国が勝ったことは一度もなく、1次事実審であまりにも不利に負けたので最終審でひっくり返る期待は実際薄かった」と伝えた。 

彼は裁判対応過程2週後に目の中に突然腫瘍ができて帰国し腫瘍除去手術を受けなければならないほど精神的ストレスが激しかったという。特に食品安全に対する私たち国民の多大な関心も負担だったと打ち明けた。 

チョン課長は今回の控訴審進行過程に先立つ1審で日本食品自体の有害性だけを根拠に判決を下した点が不当だ、という点を強調するのに力を集中したと伝えた。それと共に福島原発事故後の環境が日本食品に及ぼす潜在的危険性を検疫過程で除去することが韓国政府の正当な権利であることを強調したのが功を奏したと分析した。 

日本は食品400~500個の標本検査だけ行って危険性がないなら、韓国産とヨーロッパ産に比べても危険でないと主張した一方、韓国は輸入食品の潜在的危険要素を最大限低くしなければならないのは国家の当然の責務で日本に対する恣意的差別ではないという主張を展開した。彼は「2審は事実関係より法的論理を扱うとために、本質的に私たちの措置が正当だという確信を持って控訴委員らを最大限直観的に説得するのに注力した」と付け加えた。 

日本が控訴審判定後にさらに提訴する可能性については「部分的手続きの透明性は私たちがもう少し高めるだろうが、これ自体は最終判決が出た以上、これ以上日本はどうすることもできない」とした。 
(後略:チョン課長の経歴) 

チョン・ヘグァン協力官は「上訴機構が出した報告書の内容を詳しく見れば我が方の主張とほぼ大同小異である。上訴機構が私たちの主張と異議申し立ての部分を適切だ、と受け入れたと見られる」と話した。 

現在、世宗(セジョン)市オフィステルで生活するチョン課長は「他の部署と協力しながらわかったことは、民間が考えるより中央行政機関の能力が優れているということ。これは私が公務員になったからというリップサービスではない。みな遅くまで仕事をして激しく悩む過程で次第に弁護士の実力も向上したようだ」と付け加えた。 

キム・ソンジン記者 [聯合ニュース] 

ソース:毎日経済(韓国語) 「WTO一勝負スン」主導チョン・ハヌル課長「ホテルウォルムソ逆転緻密対応」

https://www.mk.co.kr/news/economy/view/2019/04/226593/

必読!韓国経済、【結局、そういうことなのか】「WTO一本勝ち」を主導したチョン課長「ジュネーブホテルに3週間、20人以上つめて控訴委員3人を説得した」」への10件のフィードバック

  1. やっぱりこういう事でしたか。汚い国ですね、まったく!汚いやり方には対抗措置を取るべきです。
    この分では、国際司法裁判所なんかも危ないですね。

    1. それにしても自らシッポを出す辺り、韓国人は自己主張がしたいんだろうな!

      1. あのやり方を恥ずかしいとも良くないとも思っていないから、堂々と言えちゃうのでしょうね。しょせん、近代国家になれないまま人民共和国に吸収される国ですよ。

  2. ヤクザ紛いの行動を説得とか、、、屑だな、、
    さらには、それに負けて判断を違えたならWTOの役員もヘタれだな、、いいじゃないか!韓国人には入国を遠慮してもらえば!

  3. 「威力業務妨害!」 半島人の得意技です。 少し前まで日本でも随分やられましたね。 団体で押寄せて「あーだこーだ」とつまらない屁理屈こねて騒ぎだす。 あー、今は国会で立憲民主党とかがこの技を引き継いでいるか、、、。 
    「韓国に対する愛は無いのか~っ!」とか騒いだのでしょうね。

  4. 負けた!悔しいので、韓国産は買わない、食べない、使わない!
    岡田商店が津市中心部出店に際して、大規模商店選定委員に直訴し、ほぼ全面積近鉄百貨店に決まっていたものを、近鉄と岡田商店で分け合うことに成功したエピソードがあり、熱意の勝利と思う一方、直接接触って、今だとアウトだろうな…と思いました。
    WTOって、たった3人の委員で最終判断がされるのですね。しかも、審判対象と接触自由何ですか?
    先にも漢江の魚に奇形が多いという話をしましたが、韓国の環境汚染と食物への影響は大きいようです。
    科学的根拠はありませんが、衛生面を含めて、韓国は信用できません。私は食べませんが、間違って口にしないように輸入禁止を検討して欲しいものです。

  5. サッカーワールドカップの時もそうですけど、なぜ反則技を自白するのか?
    根本的に違うんですね。
    ルールを守る概念が無く、脅迫した事を自白したのでは無く、本気で成果と思ってるのですね

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