韓国経済、【徴用工問題】三菱重資産も売却手続きへ、元挺身隊訴訟の原告 李弁護士「他に代案がなく、法的にできることは全てやるしかない

韓国経済、【徴用工問題】三菱重資産も売却手続きへ、元挺身隊訴訟の原告 李弁護士「他に代案がなく、法的にできることは全てやるしかない」

記事要約:どうやら元挺身隊訴訟の原告は、日本製鉄(新日鉄住金)に続いて、三菱重工の資産も売却手続きをするそうだ。弁護士によると「 他に代案がなく、法的にできることは全てやるしかない 」そうだが、それが韓国と日本との永遠の別れを意味することになる。

この弁護士にそこまで度胸があるかは知らないが、これでさらに現金化の確率がアップして日本人として嬉しい限りだ。現金化すれば国交断絶は待ったなし。万が一にならなくても日本企業は韓国から撤退する。でないと株主が大損するコリアリスクがあるからな。

日本企業は現金化されたら、日韓基本条約違反だと韓国の裁判所を訴えるだけのこと。日本政府から現金化された資産の代金を肩代わりしてもらえばいい。日本政府は国内にある韓国の資産を抑えて金にするだけ。民団の土地辺りから売却申請していけばいいんじゃないか。

さらに日本は国際司法裁判所に訴えたり,報復措置などいくらでもやれることがある。管理人は韓国を苦しめるよりはさっさと国交断絶して関係そのものを断ったほうがいいとおもうが。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【徴用工問題】三菱重資産も売却手続きへ、元挺身隊訴訟の原告 李弁護士「他に代案がなく、法的にできることは全てやるしかない

【ソウル共同】韓国の元徴用工や元朝鮮女子勤労挺身隊員らが日本企業に損害賠償を求めた訴訟で、原告側代理人を務める李尚甲弁護士は12日までに、既に差し押さえた三菱重工業の資産売却手続きに近く踏み切る方針を明らかにした。革新系の韓国紙ハンギョレのインタビューに応じた。 

 元徴用工らの一連の訴訟を巡っては、原告側は日本製鉄(旧新日鉄住金)と不二越の韓国内の資産売却は既に申請している。李弁護士は「(勝訴した)被害者が高齢のため(賠償の実現を)先延ばしにすることはできない」と語った。 

 李氏は「他に代案がなく、法的にできることは全てやるしかない」との立場を示した。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00000138-kyodonews-int

韓国経済、【徴用工問題】三菱重資産も売却手続きへ、元挺身隊訴訟の原告 李弁護士「他に代案がなく、法的にできることは全てやるしかない」への6件のフィードバック

  1. ずるずる引き伸ばしても良いことは何もないので、さっさと売却手続きを進めてもらったらいいと思います。日本国内の反日サヨクが文句を言えない状況になれば、気持ちよく制裁→離韓斷韓のプロセスを踏むことができるでしょう。

    そして、媚韓議員には選挙で私たちの考えを突きつけると…。

  2. 管理人さんの言う通りですね。韓国政府が対応を決めないのがいけないのですが、これで日本企業が韓国事業ys資産を引き上げる方向に向かえば、デフォルトのスタートスイッチを入れた弁護士として歴史に名を残すことになります。
    対日関係とは無関係に米中貿易戦争の煽りを受けて、韓国ビジネスにリスクが発生してしまいました。既に日本企業は制裁に関わらず、韓国の事業比率を下げている最中です。制裁開始で一斉に加速的に資産引き上げ方向に向かうでしょう。
    万一韓国政府が法律を作って、事業引き上げは政府の承認が必要、と言い出すかも知れませんので、信頼できない国とのビジネスは急いで畳まないと危険です。

  3. 元挺身隊弁護団 徴用工弁護団 日本企業の差し押さえの現金化は素晴らしいことです これをドンドン加速させ
    て下さい この現金化が現実になると日本政府は国際法上認められている外交保護権を行使できます。韓国政府の
    喉元に刃(やいば)を突き付けることができます。また韓国に対する報復関税には別途国内法を成立させなければ
    なりません その間 日本ファイナンス力を見せればいいと思います。韓国に対し輸入信用状 サムライ債 韓国
    タンカー船舶保険 原油輸入代行 穀物輸入代行などをすべて禁止 韓国愚民達は自国の屑通貨の信用力を理解し
    ていないので ここで教えておきましょう^¥^ 面白くなりますよ!

  4. はよやらんかい やるぞーやるぞー って負け犬みたいに 遠い所で わんきゃん うるさい
    さっさとやれ へたれどもが。

  5. 予測通り二階が暗躍して日韓議連9月開催。河村の
    「日韓がこのままでいいと思っている人は一人もいない」
    「G20で日韓だけが首脳会談を行わないのは不自然」
    発言が不愉快です。河村や額賀は臆病者ですから、年初の日韓議連でも姜に笑顔で肩を組まれ、半泣きで「ヤメロー、ヤメロヨー」と抵抗するしかないのです。二階に言われて無理やりやらされているようですね。
    半年前の二階の発言が
    「両国が今のまま角を突き合わせている状態で良いはずがない」
    「日本人が嘘吐きだと思っている人は誰もいない。真っ赤になって言い返すのは見っともない」
    この二階発言、上記の河村発言に似てませんか。
    本質が「日本は大人の対応をして事を荒げず、両国の問題と言って解決するのが定石」と言っているのです。これが田中均などの外務官僚の標準スタンスです。大使経験者は全員こう言います。これ以外公言して叩かれない言い方ないのです。

  6. 李弁護士らは、ホワイト国指定解除前に振り上げ(てしまっ)た拳を今更下ろす訳にもいかない。何しろ、日本絡みとなると、文字通り火が付いた様に騒ぐ韓国国民がじっと見ています。先進国ではまず考えられない他国を誹謗する教育によって史実とズレている歴史認識と、徴用工問題の根本を理解しない左派弁護士は、それでも己の行いが日韓断交のキッカケになるる恐怖感を感じつつ、前に進まざるを得ない。文大統領も同じ考えですしね。悲劇なのか喜劇なのか判別が難しい局面ですけど、このまま前に進んで貰いたいものです。近い将来、日韓断交の暁に己のしでかした事の重大さに気づいてどう思うか。大半の日本人は李弁護士に対して、良くやってくれたと薄ら笑いで酒飲み話にする事でしょう。

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