韓国経済、【輸出優遇除外】韓国業者「フッ化水素、大幅に足りない」日本の報復が現実に 「ホワイト国」から外れれば状況はさらに深刻化
記事要約：韓国の業者が「 フッ化水素、大幅に足りない」と述べているが、実際、昨年に大幅に購入していたのだから在庫はたっぷりあるはずだ。それなのに足りないておかしいよな。横流しでもしてない限りは半導体需要が落ちているから，むしろ、余っていても何らおかしくない。仮に余っていなければ、一体，大量に購入して何に使ったかを問い詰められるわけだ。
そして、おそらく北朝鮮やイランかは知らないが、毎月、ある程度の量を横流しする約束でもしているのだろう。つまり、日本からの輸出規制となっても、毎月、そちらに横流しする量を確保しないといけない。どこかで代替国を探しているようだが、そう簡単に見つかるものでもない。
そもそも、韓国は状況を理解しているのか。戦略的物資を北朝鮮やイランに横流していたということはテロ支援国家だぞ。もはや、ホワイト国から除外どころで済まず、あらゆる戦略的物資の輸出規制に及ぶことになる。しかも、経済産業省が自ら陣頭指揮を取って書類の審査をするそうなので、はっきり言えば，1番、怒らせてはいけないところを怒らせたことになる。
＞ この会社にフッ化水素を輸出する日本の会社が2日、輸出許可申請書を経済産業省の地域事務所に提出したが、「韓国との状況が発生し、我々が輸出許可を判断することはできないので、東京（経産省本庁）に関連書類を送った。以前と違って少し時間がかかるだろう」と言われたというのだ。A氏は「以前は添付書類を3種類出せば、1週間で輸出許可が出たが、個別許可に変わると、東京の経産省本庁に9種類の書類を提出し、検討期間も90日までに増える。現在、台湾や中国でフッ化水素を確保しようと死力を尽くしているが、大幅に足りない」と語った。
だから、当然，韓国企業は一体，何に使ったかの説明をこれから経済産業省に求められるわけだ。昨年、貴方のところは大量にフッ化水素を輸入しているが、一体，どういう用途で使ったのかを報告書にまとめて提出しろとか言われるんだよな。それで、疑問点があれば書類不備で出荷停止。当然，作った量と在庫などは半導体に詳しい専門家を呼べば、だいたいの実数は把握できるだろう。
良かったな。経済省本庁が自ら審査してくれるなんて凄いじゃないか。以前と違って少し時間がかかる。一週間が最短90日なるだけだ。もちろん、90日で書類審査が終わるとは限らない。そもそも、台湾や中国で確保するにしても、時間かかるんじゃないか。ホワイト国じゃないだろう。
＞ 日本の経済報復により韓国企業への打撃が本格化している。業界では、日本が戦略物資の輸出手続きを簡素化する「ホワイト国」リストから韓国を外すことになれば、状況はさらに深刻化すると見ている。日本はこれについて、来月1日までに意見をまとめる手続きを進めている。日本政府が管理する戦略物資は1700品目以上あり、韓国政府では、このうち韓国の産業に深刻な打撃を与える主な品目は100品目以上あると見ている。
良かったな。後97以上もあるじゃないか。当然、ホワイト国から除外するので、しっかり個別の手続きをしてくれよ。事実上、禁輸になるんだろうが。どう見ても，韓国企業が大量に輸入した戦略的物資の用途が明らかになるとはおもえないものな。瀬取りして横流ししていたなんて言わないしな。だから、疑惑だろうがホワイト国から除外されて、その100品目も輸出規制される。
だから、韓国経済崩壊のカウントダウンは始まったのだ。2020年だと思っていたら、まさか、テロ支援国家となって自滅すれば経済崩壊なんて、そんな斜め上をさすがに予想できなかった。でも、それでこそ韓国だ。看取るにしては面白すぎる展開だからな。
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韓国経済、【輸出優遇除外】韓国業者「フッ化水素、大幅に足りない」日本の報復が現実に 「ホワイト国」から外れれば状況はさらに深刻化
「既に輸入遅延が始まっています。1カ月分の在庫がなくなれば工場の稼働を止めるしかありません」
5日、本紙の電話取材に、サムスン電子・SKハイニックスと取引するフッ化水素加工業者会社の副社長A氏が語った言葉だ。A氏「日本政府は今月1日に『4日からフッ化水素など3品目を個別許可輸出物資に変える』と言ったが、既に2日から適用されて輸入に遅れが生じている」と語った。
この会社にフッ化水素を輸出する日本の会社が2日、輸出許可申請書を経済産業省の地域事務所に提出したが、「韓国との状況が発生し、我々が輸出許可を判断することはできないので、東京（経産省本庁）に関連書類を送った。以前と違って少し時間がかかるだろう」と言われたというのだ。A氏は「以前は添付書類を3種類出せば、1週間で輸出許可が出たが、個別許可に変わると、東京の経産省本庁に9種類の書類を提出し、検討期間も90日までに増える。現在、台湾や中国でフッ化水素を確保しようと死力を尽くしているが、大幅に足りない」と語った。
日本の経済報復により韓国企業への打撃が本格化している。業界では、日本が戦略物資の輸出手続きを簡素化する「ホワイト国」リストから韓国を外すことになれば、状況はさらに深刻化すると見ている。日本はこれについて、来月1日までに意見をまとめる手続きを進めている。日本政府が管理する戦略物資は1700品目以上あり、韓国政府では、このうち韓国の産業に深刻な打撃を与える主な品目は100品目以上あると見ている。
韓国政府関係者は「韓国の産業にクリティカルな（重要な）100品目を選んで分析作業を終えた」と言いながらも、「これらの材料を公表すれば韓国政府の対日戦略を公表することになるので、公表は難しい」と語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680002.html
おはようございます。
＞韓国経済崩壊のカウントダウンは始まったのだ。
このカウントダウン ゼロを是非見てみたいモノです。
予想通り韓国からの反発に加え、国内媚韓売国勢力から今回の措置への批判が継続しています。
政府が手を緩めないか？ 気が気ではありません。
このあたり、
ネット(真っ当な国民)の監視ｖｓ媚韓売国勢力
の様相だと思うのです。目を離せません。
昨日のプライムニュースで、話の筋がよくわかった。
日本のこれまでの支援を悪用して、韓国の現政権は、軍事転用可能な三物資を横流し（北朝鮮らしい）。アメリカも把握して日本に注意喚起（憶測とのこと）、日本側、使途を把握する為協議要請するも韓国が拒否。日本、厳格な個別審査にチェンジ。使途を精査されたら困るので、哨戒機の時と同じ筋書きで、日本が報復して禁輸したと騒いでる。騙されたらいかん、日本のマスコミもしっかり報道しろ‼️
政府は、国際情報戦にも、しっかり対応して、頑張れ。
「【最短90日】韓国向け半導体材料の通関が事実上停止」のトコにも投稿しましたが、
「日本のスケジュール的には7/4に3品目、8/1幅広く他の様々な品目(軍事転用可能な品目全て？)が許可制、8月後半にパブコメも参考にして正式にホワイト優遇措置撤廃という流れかな」
という理解を俺はしていて、つまり正式なホワイト措置撤廃は8月後半でそれまでも品目は段階的に増えていく。まずは3品目を7/4から、という事だと解釈している。
「サムスン営業利益56%減」のトコでも、
「フッ化水素が北朝鮮(イランも？)に渡り核開発に使われていればサムスンも一気に金融制裁。このいかにもありえそうなパターン期待してる」
と投稿したが、サムスンというか南朝鮮自体への制裁になるわけで実に面白い展開期待だ。晴れて南朝鮮のテロ支援国家認定という流れ。
>そもそも、韓国は状況を理解しているのか。戦略的物資を北朝鮮やイランに横流していたということはテロ支援国家だぞ。もはや、ホワイト国から除外どころで済まず、あらゆる戦略的物資の輸出規制に及ぶことになる。
……そういう事です。面白い展開だ。輸出入の規制だけではなく金融はじめいろいろな制裁という面白い展開。
＞「サムスン営業利益56%減」
北朝鮮に56％を横流ししたって事ちゃいますか。
知らんけど。
結局のところ、経済制裁だの報復だの、筋違いに騒いでいるのですよね。
そうやって騒いでいるうちは、絶対に正しい答えに辿りつけないので日韓断行の道筋は安泰でしょう。
そしてまた、騒げば騒ぐだけ恥の上塗りです。
経産省は米国と歩調を合わせて、戦略物資の横流しを糾弾するタイミングを見ているだけでしょう。
今回ばかりは、きちんと詰め将棋を詰め切って欲しいと思います。
これ以上ゴタゴタを起こすと「最恵国待遇」すらはく奪されかねないのに、何を考えているのかなぁ？ やっぱり、ハングル（発音記号）では論理的思考は無理なようですね。たしか立花隆の本にありましたが、法律家はロジックを踏まえて司法を司るので、数学者に相通じる思考をする、とのことです。してみれば、彼の国の司法制度が出鱈目なのは、やっぱり偉大なるハングル教育の賜物でしょうね。日本を真似た六法全書もハングル化されてるようなので、日本由来の法律用語（漢字）はチンプンカンプン（古いかな）のまま、ただ暗記してるだけ。それではまともな判決なんて出ませんわ。とほほほほ（笑）。
ハングル（発音記号） 感動を覚えるナイスです。言い替えれば、大昔の絵文字ですね。知能を入れる脳が小さい感情だけで生きているどうぶつですね。理論とかは、別次元の世界の話なのでしょうね。
それは誤解です。甘い、そんなのはおかしい。
法学者が論理だけで判断すること、言語が不明瞭になり多義的に解釈することと、特に特定の価値観にもとずいて判断することは、おなじ現実離れでも次元が違います。
もりかけ問題のとき答弁にたった学者(名前は忘れたが)が我々は神学論争をしている人間だと明確に述べていました。それは、学問のあり方としての問題ですが、この人は現実と学問の解離を分かっていました。
朝鮮人は違います。立花隆のような話レベルでなく、違う次元のところで彼らは行動しています。
どれだけ嘘を重ね、ボッタクリ、パクりをしたか。
もっと言うと、普通の人間が意味の分かりにくい法律の解釈で混乱したり、間違ったりしているのとは違って、筋の悪い
チンピラが脅したり、被害者ズラしたり、金品を要求したり、ボッタクろうとしたりです。
初めてですが、ここのコメントで認識の甘さに憤慨しました。
すみません。国会答弁での大学教授の答弁は安保法制のときでした。
ついでにいえば、「言語」の機能は思考について非常に大きいですが、それを誤って解釈 、悪意にとらえるという
レベルで朝鮮人を認識すると危険です。(言語文化を是正すればまともになるのか)
民族的な価値観がベースにあります。要するに、言語(道具)の問題でなく民族が長年築いてきた伝統、価値観の問題です。
言語で多少悪化しているだけです。
フッ化水素ってサリン製造やウラン濃縮に使う物資なんですね。ウラン濃縮では六フッ化ウランにして沸点を56℃に下げ、蒸発→ガス拡散→遠心分離して濃度を上げる。
韓国がフッ化水素を北朝鮮やイランに秘密裏に横流してる疑いがある。日本の外為法第48条（いわゆる「軍事転用可能な物資の輸出」）に引っ掛かる恐れがある。だから管理貿易に切り替える。これが日本の主張する安全保障上の問題になのに、韓国の反応は全て的外れ（条件反射で反日してるから本意が汲み取れない？）
ちなみに外為法違反になると制限適用となる物資が3品目から広く拡大適用され、さらに「役務の提供」（つまりノウハウの輸出）も禁止となる。それを利用して日本のＯＢ社員の買収も規制できないか期待したいところ。頑張れ、経産省！
このフッ化水素を含む3物質 中国を始めロシアも、どこの国も渡さない。制裁されたくない。それをあえてしていたから、世界中から韓国と韓国人に対する制裁と言える事例が増えてくるよ。ホワイト国除外で申請が通っても次の難関は、3物質を製造販売した日本の会社も、知らなかったと言う事では、済まされない。その為、製造販売会社は、今後2度と対象の国か企業に製造販売をしない事で身の潔白を事実として証明するしか無い。だから、韓国は、90日で入手出来るかと言うと絶望的では、無いでしょうか。あくまでも個人の想像ですけどね。英語圏は、YesかNoしかない。灰色決着は、ないと思います。
韓国は、日本の役人を役所を知らないんですね！そして、韓国政府は分析はできても、対策は難しいでしょう！
さて、７月１日に４日から個別審査に変えると言うのは４日決裁分からで、１日申請分は地方局で決裁し、２日申請分からは本庁に送られて、検討されているようだ！この検討中にホワイト国から除外され、パブコメが纏められ、３品目の輸出可能な時期は10月の可能性大ですね。
３品目は代替輸入先は品質や量を無視しても米国と台湾ぐらいであり、日本同様に締められるでしょう。
あの怒りに満ちた経済産業省のコメントは、本気で韓国半導体・有機ELパネルの先端分野を破壊することになりそうです。レーダー照射で怒り心頭の防衛省同様に、もう韓国は友好国じゃない、準敵国だと見倣したのでしょう。
文政権やサムスンとSKは華為問題でも蝙蝠してましたが、北への横流しとあれば、テロ支援国家として、あらゆる制裁を受け、北と同じレベルになりますよ！
皆様が一番恐れることは、トランプが「シンゾー、そろそろ手打ちしてくれ。韓国は対北朝鮮でまだ利用価値がある」と仲裁発言することでしょう。
大丈夫です。対応策ができています。そんな時は「ドナルド、理解する。しかしその場合条件が3つある。1つは、韓国が応募工の賠償を韓国政府で支払う、もしくは韓国政府責任で元に戻すことだ。2つ目は、2015年の慰安婦合意を実行すること。そして最後にレーダー照射問題の真実を明らかにし改善することだ。その3つで、日本は和解できる世論になる」
負けのない巧妙な策です。この3つは全て北朝鮮、挺対協絡みでムン政権の根幹、本質です。また、国際世論の賛同を得やすい事項です。さらにこれらは即ち、中国からのTHAAD要求や米国からのファーウェイ要求と同じ次元の要求で、韓国に中朝を取るか日米を取るかの踏み絵を迫ることになります。当然韓国は回答できず、米国は仲裁できない立場なります。もしOKするなら和解しても有利です。また何か始めれば、次の制裁を発動すれば良いからですね。ネタは190件あります。
ムンは悔しいでしょうね。「キム・ロジャーズまで巻き込み、ハノイでトランプがビッグディールにさえ応じていれば、日本の一人負けだったのに。統一朝鮮が軍事と経済で日本を支配する予定だったのに。実現目前にして、安倍のゴルフ外交に大逆転されてしまった。アベガー、ニホンガー」外交の天才、経済の天才として栄誉を称えられるはずだったムンが、俯いて沈黙せざるを得なくなりました。実は第二の白村江の戦いだったハノイの米中会談で、日本が大勝利した顛末です。
皆様、ゴールは断交じゃないですよ。もっとです。管理人様の予言通りに韓国経済の崩壊、それがゴールなんです。
国際政治学者さま、
＞一番恐れること～
全く同感です。
＞対応策が～
先週図らずも荒らしてしまいましたが、では「竹島仏像旭日旗他諸々」を日本は受容したとのメッセージになってしまいます。
このことに対して大丈夫とお考えですか？ 如何でしょうか？
＞負けのない巧妙
であるならば、最低限「第二の桂タフト合意」程度は必要だと思えます。
伝家の宝刀を抜いた以上勝利しかありえません。その前提で先週の視点を以て事態を俯瞰すると、今回の措置は在韓米軍撤退の第一歩(米韓同盟解消に向けた日米合作の出来レース「第二の桂タフト合意の成立」)という可能性が浮上します。
(1) 韓国のハイテク産業を生かしたまま米韓同盟解消は在りえない。
(2) 日本は韓国の諸反日行為を看過できない。
(3) 米韓同盟がある以上米国は韓国に手を上げにくい。
(4) 日本が韓国を経済的に破綻させた後に同盟解消。
(5) 日米とも韓国を(準)敵対国として手を緩めない(決して許さない)。
こんな感じであれば現状は合理的かと思います。さもなくば悲惨です。
桂タフト合意については、真偽含め詳しく承知していないので発言は控えます。付け刃の駄論では失礼と思いますのでご容赦ください。ただ、1〜5は全く同意です。
竹島、仏像、旭日旗、対馬侵略、日本海呼称、日本列島削除地図、歴史教科書介入、軍艦島、原発少年団、韓流輸出、日本擬態ビジネス、猿真似ヘイト、福一蔑視、いちごブドウ種、津波嘲笑、スポーツ審判買収、日韓サッカーWC共同開催、沖縄独立運動、アイヌ利権、同和問題支援。
幾らでもあるので、一度に一掃は難しいと思います。日韓パートナーシップ宣言で、日本は韓流を受け入れて文化開国しましたが、韓国は反日教育を止めず文化鎖国していますから、好意ベクトルは一方通行のままです。ここからアイソレートしないと始まりません。
従って、過去に韓国側が多用した戦術「クレームー譲歩ー和解ークレームサイクル」戦術を逆手にとり、日本から「制裁ー譲歩ー和解ー制裁サイクル」を無限ループで行うことで、段々と全ての部屈辱的ビンボールを抑え込みます。
結局、韓国側の反日エネルギー、日本から奪った経済力を崩壊に持ち込めば、俯くしかないのです。
さぁ、ー
決着をつけましょう。
返答ありがとうございます。
(1)～(5)に同意頂けるのであれば「比喩」に過ぎない「桂タフト合意」論は無用です。
＞一度に一掃は難しいと思います。
一度に一掃が無理であることは私も理解している心算です。
ですが私が懸念していることは、一度絞めた手を緩めることは解決しない諸問題を許容したと言う強いシグナルとなると言うことです。
＞日本から「制裁ー譲歩ー和解ー制裁サイクル」を無限ループ
単純に考えて元来の日本人気質(手打ちをしたら水に流す)や、止む事なき韓国の日本非難とそれに呼応する内外の勢力が存在するため無理だと思います。
従って基本的には「日本は全てが解決するまで手打ちが出来ない」か「手打ちをした時点で残る全てを放棄する」の二択になります。
ご提案に近い仕組みを実現させるためには「毒素条項を盛込んだ和解案」を韓国に受容れさせるしかないと思います。
その毒素条項を結ばせ【守らせ】るか、永遠に絞め続けるか？ 大差はないと思います。
ですが毒素条項を守らせるには 日本＞＞韓国 という絶対的な力関係が必要となります。その分難度は高まります。
であれば、全てが解決するまで絞め続ける方が現実的だと思う次第です。
朝鮮完全に終わった、不可逆的終了。サムソンを潰したらその他の会社が大喜びそれだけのこと、皆大喜び良かったじゃないか最後に花が咲いてこれはすばらしい。なるだけ大きな花をたのむぞ。
なぜ週始めの7/1(月)・7/8(月)ではなく7/4(木)から施行なのか考えてみました。
『問い合わせの増えそうなタイミングで土日になる』
その事によるメリットは以外の通り。
１．経済産業省の代表電話番号への問い合わせが出来ない
２．施行後に発生した問題について協議・対応が出来る
マスゴミさんは困るかな～
コメントありがとうございます。
ええ？これは裏でアメリカが糸を引いていると世界に知らせるためじゃないですか。
何しろ、7月4日は米国独立記念日ですよ。1776年7月4日にアメリカは独立宣言をしたわけですね。
アメリカとの繋がりで言えば7月4日が偶然には思えないですよね、管理人様のおっしゃる通りだと思います。
私の意見は7月4日(木)施行によって実務担当者はこう考えているかも、という違った目線のつもりです