韓国経済、【I will be back!】帰ってきたPM2.5

韓国経済、【I will be back!】帰ってきたPM2.5

記事要約:なんか、今日の記事は韓国ネタしかやってないが、朝に真面目に韓国経済の記事を出したので良いだろう。ということで、管理人もすっかり忘れていたやつが帰ってきた。そう、その名は「PM2.5」。思わず、ターミーネーターの名言をタイトルに入れたくなったという。

最近、すっかりご無沙汰だったPM2.5がこうして戻ってきた。管理人は大笑いしているが、なんでこんなツボに入ったかは知らない。でも、きっと、これも忘れるので、次の記事紹介はリメンバーPM2.5で決まりだ。

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韓国経済、【I will be back!】帰ってきたPM2.5

ソウルのあちこちで微細粉塵濃度が「悪い」レベルを示している31日午後、ソウル都心の空が白っぽく見えている。

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20191031n29803%3Fmid%3Dn1006&xid=17259,15700023,15700186,15700191,15700256,15700259,15700262,15700265&usg=ALkJrhi5tQen-qZRankkQB3G68AdFfT9eg

韓国経済、【I will be back!】帰ってきたPM2.5」への4件のフィードバック

  1. 韓国、北朝鮮、中国、ロシア。日本の周辺にはロクデナシ国家ばかりだ。
    独裁政治、侵略行為、人権蹂躙、環境破壊、その他数々の違法行為。
    日本が島国で良かったと心底思う。
    しかし周辺国がほぼ無法国家ばかりだというのに、日本人の多くは平和ボケ。
    個人的には早急に軍備増強、核保有の実現、アメリカ、台湾、ASEAN諸国との連携を緊密にしていかなければならないと思うのだが、それを邪魔する売国奴が多すぎる。
    このままだと日本はマズい状況に陥ってしまう可能性が高い。

  2. 佐賀新聞が韓国は東京大阪より近いと述べてました。残念ながら事実なので、PM2.5も日本まで飛んできます(涙)環境対策では協力せざる得ない部分が有りますが、原発絡みなどでコンデを繰り返す韓国と協力するのは難儀です。純粋に科学的なデータを基に国際的な枠組みで解決していきましょう!
    経済後退で、釜山や蔚山は大丈夫なのかな?

  3. 公害と言えば、私は、昭和37年~45年ほど、尼崎市に、田舎から就職で、来ました。
    当時は!、粉塵がひどく、一寸先は、闇でした。龍角散は常備薬で、又、頭痛もしょっちゅうでした。
    これでは駄目だと思い、山口県の日本海側で、1年暮らすと。それだけで、すっかり良くなってきました。
    勤めていた、化学工場も、閉鎖になり、尼崎の空も、きれいになりました。
    当時、寝屋川の方では、喘息も。発生していたようですが、他の地域の事は、良く分かりません。
    又、空ばかりでなく、河川も、汚くて、昔は泳ぐこと出来たそうです。
    因みに当時、大水の後、田舎の友達と向こう岸まで、泳いだ記憶があります。今はきれいです!!
    公害は、絶対、ダメだよ!! ダメ、ダメ、

  4. PM2.5はこちらも気をつけなければ…。

    どおりでここ2日間、鼻と喉がイガイガするわけだ

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