必読!韓国経済、米国のリッパート駐韓大使、暴漢に襲われる 日韓関係に不満か

必読!韓国経済、米国のリッパート駐韓大使、暴漢に襲われる 日韓関係に不満か

記事要約:まさか、ここまで愚かとは思いもしなかった。大使を傷付ける行為はその国と戦争すると述べているようなもの。大使館デモだけではなく、まさか駐韓大使を標的にするなどはさすがの管理人も思いもしなかった。しかし、韓国は絶対にやってはいけないことをしてしまった。暴漢とかのレベルじゃないぞ。

米国の駐韓大使を襲ったのは北朝鮮関連、はたまた、中国関連か。とにかく、この事件は韓国にとって対応次第では致命傷になりかねない。もはや、手遅れかもし れないが。この事件は韓国の命運がかかっているので、しばらくはこの事件の続報を中心に見ていくことになるだろう。だが、悪手すぎるだろう。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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【ソウル時事】5日午前7時半(日本時間同)すぎ、ソウルで開かれた会合に出席した米国のリッパート駐韓国大使が男に刃物で顔を切り付けられた。男はすぐに取り押さえられ、リッパート氏は近くの病院に運ばれた。米大使館当局者は「命には別条はないと思う」と語った。警察当局者によると、男は2010年7月に当時の重家俊範・駐韓大使に投石した男と同一人物だという。

現行犯逮捕された男は連行される前、島根県・竹島(韓国名・独島)守護運動団体代表の「キム・ギジョン」と名乗り、日韓関係に関する不満を述べ、「おれが米国のやつを切ってやった」などと話していた。日韓関係などへの米国の対応に反発し、犯行に及んだとみられる。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000020-jij-kr)

 

必読!韓国経済、米国のリッパート駐韓大使、暴漢に襲われる 日韓関係に不満か」への1件のフィードバック

  1. BBCも3枚の写真入りで報道していますが、やはり心配していたことが起きたように思います。
    今後も続報を拝見させていただきます。

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