【麻生氏】国会答弁で、WHOは「中国保健機関」

【麻生氏】国会答弁で、WHOは「中国保健機関」

記事要約:管理人もそう思う。WHOは「中国保険期間」である。つまり、CHOだよな。麻生さんが国会答弁でこのように痛快に言ってくれたのはとても心付けられる。やはり、麻生さんだよな。

管理人は安倍総理より、麻生さん好きなので。このはっきり言うところが、マスコミは偏向報道してすぐに失言というが、言っていることは全て正論だからな。

>麻生太郎財務相は26日の参院財政金融委員会で、世界保健機関(WHO)について「ワールドヘルスオーガニゼーション(世界保健機関)ではなく、チャイニーズヘルスオーガニゼーション(中国保健機関)に直せっていうのが、わんわん出ていた」と発言した。

全くもってその通りである。WHOは今すぐ改名しろ。さらにテドロスは辞任しろ。1番無能な事務局長として歴史に語り継がれるだろうな。

>麻生氏はこれまでも記者会見などで、新型コロナウイルスを「武漢ウイルスなるもの」と表現したほか、中国が発表する感染者数を「信用しないのが正しいと思っている」などと発言している。

中国は終息宣言とか述べているが、実際、数を公表しなくなっただけ。しかも、無自覚症状は数にすら入れてない。こんなのを信用しろというのが無理がある。

【麻生氏】国会答弁で、WHOは「中国保健機関」

麻生太郎財務相は26日の参院財政金融委員会で、世界保健機関(WHO)について「ワールドヘルスオーガニゼーション(世界保健機関)ではなく、チャイニーズヘルスオーガニゼーション(中国保健機関)に直せっていうのが、わんわん出ていた」と発言した。

 WHOが政治的な中立を保てていないとして、インターネット上でテドロス事務局長の辞任を求める声があることを取り上げた野党議員の質問に答えた。

 麻生氏はこれまでも記者会見などで、新型コロナウイルスを「武漢ウイルスなるもの」と表現したほか、中国が発表する感染者数を「信用しないのが正しいと思っている」などと発言している。

https://www.sankei.com/economy/news/200326/ecn2003260053-n1.html

【麻生氏】国会答弁で、WHOは「中国保健機関」」への20件のフィードバック

    1. 中国の一対一路政策を邁進するためWHOはあるのだ・テドロスはその旗振り役。

  1. コロナウィルス、今も予断を許しませんが、
    今この時の財務政策の成否こそ天王山、数十年後まで語り草となるのは自明です。
    もちろん成功してほしいのは当然ですが、仮に失敗に終わったにしても、とかく最悪なのは、
    「新種のウィルスにより世界恐慌に陥ったこの時、
    日本では、閣僚がリーダーシップを取らず官僚の傀儡と化した」
    などと史実に刻まれてしまうことでしょう。
    麻生さんには、どんな形であれ、政治家としての責任ある実行と決断をお示し願いたいところだなと。

  2. また屑メディアは叩くんでしょうね。
    思い出されるのが、麻生さんが総理の時にちょっとした漢字の読み間違えに対して麻生さんを散々馬鹿にし、扱き下ろしました(未曾有など)。そして世論を操作して「暗黒の民主党政権」が誕生してしまいました。しかし日本人はもう騙されません。

    1. これだけボラが高いと少し動きを見極めてから、ポジっても満足できる利益を出せる。
      底で買って天井で売るなんて欲張らず、逆に動いた時は早めに損切り、このルールさえ守れば、チャンスの多い相場だと思うけどな〜、まあ仕事が忙しいと時間が取れないから厳しいけどねw…などと全く関係のないコトを書き込んでしまい、申し訳ない。

  3. 「米国が中国に持ち込んだ」というデタラメを中国の外務省報道官が堂々と発信したり、中国の凄まじくもお笑い種な工作には本当に呆れる。
    ところで米国も大統領トランプのいう「中国ウイルス」と国務長官ポンペオのいう「武漢ウイルス」はどっちかに統一してはどうだろう。
    或いは「武漢テドロスウイルス」などでもいい。

  4. (。・ω・ノノ゙パチパチパチパチパチ
    流石麻生さん
    この調子で日韓スワップはあり得ませんと言ってくれませんかね

    1. 安倍さんが立場上?言いにくいことを、麻生さんが代弁してガンガン言ってくれる。良い組み合わせだと思います。

  5. 【官邸】
    第二十三回・・・対策本部での総理発言
    ーーーーー
    「本日、厚生労働省大臣から新型コロナウイルス感染症の感染状況として、国内では新規の感染者数が都市部を中心に増加し、感染源が不明な感染者数も増加していること、世界的にも感染者数と死亡者数の急激な増加が見られること、海外からの移入が疑われる事例が多数報告されていること等の状況を踏まえ、専門家会議にも諮った上で、新型コロナ特措法に基づき、新型コロナウイルス感染症の蔓(まん)延の恐れが高い旨の報告が行われました。この報告を受け、これまでの対策に加え、総合的な対策を推進していくため、特措法第15条に定める政府対策本部を設置いたしました。
     政府対策本部の設置により、各都道府県知事も、特措法に基づく都道府県対策本部を直ちに設置することとされており、今後は、これまで以上に都道府県と連携を密にしながら、一体となって対策を進めてまいります。
     この国難とも言うべき事態を乗り越えるため、国や地方公共団体、医療関係者、事業者、そして国民の皆様が一丸となって、新型コロナウイルス感染症対策を更に進めていくことが必要です。関係閣僚におかれては、西村担当大臣及び厚生労働大臣を中心に、特措法に基づく基本的対処方針を速やかに策定してください。
     また、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、水際対策についても更なる強化を行います。まず、先般行われた感染症危険情報のレベル3への引き上げに合わせ、欧州21か国及びイランの全土については、入管法による入国拒否対象地域に追加することとし、明日27日午前0時から効力を発生させるものとします。あわせて、これら入国拒否対象地域から帰国した邦人に対しては、空港におけるPCR検査を確実に実施してまいります。
    (続く)

    1. (続き)
       今後、帰国者の増加も見込まれるところであり、マンパワーの確保の点から、検疫当局と関係機関は、緊密に協力して対応に当たってください。
       加えて、東南アジア等でも感染が拡大し、これらの国々からの入国者の中に複数の感染者が確認されていることから、東南アジア、中東、アフリカ諸国についても、更なる検疫の強化が必要と判断いたしました。これらの国々からの入国者に対しては、検疫所長の指定する場所での14日間の待機及び国内における交通公共機関の使用自粛を要請します。あわせて、措置の実行性を担保する観点から、これらの国において、発給された査証の効力を停止するとともに、査証免除措置を順次停止いたします。今後、手続きを進め、28日午前0時から運用を開始し、まずは、4月末日までの間、実施することといたします。
       また、3月5日に決定した中国及び韓国に対する検疫の強化、査証の制限等の措置については、世界的な感染拡大が現在も続いており、両国でも引き続き感染者が発生している状況を踏まえ、措置の期間を4月末日まで延長することといたします。
       最後に、世界での感染拡大状況やそれに伴う各国での国境閉鎖、外出禁止令の措置により、邦人旅行者等の出国が困難になっている実状に鑑み、昨日、全世界を対象に危険情報レベル2を発出いたしました。国民の皆様には、地域を問わず、全ての海外への不要不急の渡航をやめるようお願いいたします。
       本対策本部の下、引き続き、国民の皆様の命と健康を守ることを第一に、感染拡大の防止に全力を挙げてまいりますので、各位にあっては、引き続き、対策を進めてください。」
      ーーーーー
      と転写してみる。

      1. 【外務省】報道発表
        G7外相会合の実施
        令和2年3月26日
        ーーーーー
        1 3月25日午後8時頃から約4時間20分,茂木敏充外務大臣は,G7外相会合に出席したところ,概要は以下のとおりです。本日の会合は,G7外相会合としては初めて,テレビ会議形式で行いました。

        2 参加したG7外相は,新型コロナウイルスへの対応について,G7首脳会議の議論を踏まえ,外相間でも連携を確認しました。茂木大臣からは,日本の取組や教訓を紹介しつつ,G7及び国際社会として5点が重要であると発言し,G7外相からも同様の発言があり,共通の認識を確立しました。

        (1)教訓・知見のG7及び国際社会での共有
        (2)水際対策における関係国間での連携
        (3)治療薬やワクチンの開発における官民の取組強化,国際協力
        (4)各国に在留している国民の安全確保,人・モノの移動について,必要最低限の輸送手段の確保に向けた協議
        (5)今後,感染拡大が懸念される途上国支援におけるG7のイニシアティブの発揮

        3 また,G7外相は,地域情勢についても議論し,中でも北朝鮮については,G7の最優先課題の一つとして,茂木大臣がリードする形で議論を行いました。累次の弾道ミサイルの発射に関し,国際社会として,これを容認できないとの認識で一致し,G7として,北朝鮮の全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVIDに向け,米国の取組を支持し,また,安保理決議の完全な履行のためにG7各国が緊密に連携することを改めて確認しました。拉致問題についても茂木大臣から早期解決に向け改めて各国外相の理解と協力を呼びかけ,賛同を得ました。
        (続く)

        1. (続き)
          4 G7外相は,アジア情勢について議論する中で,中国についても議論しました。中国が,自由で開かれたルールに基づく国際システムにおいて,建設的な役割とより大きな責任を果たすことを促していくため,G7が緊密に連携していくことが重要であるとの認識を改めて確認しました。

          5 G7外相は,イランを含む中東情勢についても意見交換を行い,茂木大臣からは,3月20日の日イラン外相電話会談等の機会を通じてザリーフ・イラン外相に対して核合意の遵守やイランが中東地域で建設的な役割を果たすことを求めている旨説明しつつ,日本として引き続き地域の緊張緩和及び情勢の安定化に向けて外交努力を継続していく旨述べました。

          6 その他の地域情勢についても活発な議論が行われ,茂木大臣から,日本の立場をしっかりと説明しつつ,積極的に議論に参加しました。国際社会が様々な課題に直面する中,G7外相間で,引き続き連携していくことを確認しました。

          [参考]G7外相会合
           茂木外務大臣の他,米国,イタリア,フランス,カナダ,ドイツ,英国の外相及びEUの上級代表が参加。本年の議長は,米国のポンペオ国務長官。
          ーーーーー
          と転写してみる。

  6. WHOやUNの会長って何でいかにも賄賂を受け取りそうな顔した途上国出身者ばかりなのか。
    大国から選んだら差支えがあるんでしょうか。

  7. 役立たず 疫病神 金喰い虫!
    WHO7つの大罪、1中国の隠蔽を庇ったこと、2武漢に行かずに北京に行ったこと、3中国を礼讚し続けること、4春節の移動を止めなかったこと、5非常事態宣言を遅らせたこと、6人や物の封鎖は不要と言ったこと、7パンデミックで無いと言い続けたこと、そして全てを合わせ、「何の役にも立たないどころか害悪に為っているのに金を無心する」ワースト・ヘルス・1だ。
    皮肉なことにWHOに虐められ続けた台湾が素晴らしく感染防止に成功しています。一早く中共を遮断したからです。その後もアメリカとは交流していました。これが、新型コロナ(武漢肺炎)が中国の武漢発という何よりの証拠であり、アメリカ軍が持ち込んだものでない証拠です。

  8. 今中国では、新型インフルエンザ(2月から)とハンタウイルス(最近)が出てるようだ。

    そして武漢封鎖が解除されたのはいいが人混みが凄まじいらしい!
    無症状感染者がどうなってるか不明だが、スペイン風邪のように2度目の感染拡大(更に酷い)には注意しておいた方が良さそうな気がしてならないかな!!

  9. この件は、保守よりの思想や陰謀論とかじゃなくて、どう考えても中国の息がかかってますからね。これに対して強く批判しない人間は不正義だと感じる。

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