【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

記事要約:アフターコロナ後の世界は中国との訣別。それを世界は選択しようとしているわけだが、問題は武漢研究所から新型コロナウイルス【武漢肺炎】が発生したかどうか。それが、故意であろうが、なかろうが問題はそこではない。

中国は隠蔽していたことは事実であり、武漢研究所がもっとも怪しい。そして、米国務長官が「大きな証拠」あると発言したようだ。

>マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は3日、中国・武漢(Wuhan)にある研究所が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源とする「大きな証拠がある」と発言した。

大きな証拠があるか。その証拠が見つかれば良いが、中国がそんなへまをしているとは思えない。しかし、このままで世界が納得するわけがない。そして、これが終わりですらない。中国を野放しにすれば新型コロナウイルスより、さらに凶悪なウイルスを流行させるかもしれない。何にせよ。トランプ大統領は中国を報復することで再選を果たすと思うので、一体、どうするのか注目だろう。

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【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

【AFP=時事】マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は3日、中国・武漢(Wuhan)にある研究所が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源とする「大きな証拠がある」と発言した。

同長官は米ABCの政治番組「ディス・ウイーク(This Week)」で、「そこが始まった場所であるという大きな証拠がある」と述べた。だがこの問題への中国の対応を厳しく批判する同長官は、ウイルスが意図的に流出されたと考えるかどうかについてはコメントを拒否した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000023-jij_afp-int

【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言」への2件のフィードバック

  1. 証拠は 亡命者の 資料か?
    武漢研究所の研究員が在仏米大使館に資料持参で亡命したそうですし、状況証拠は揃っており、中国は初期の隠蔽もあり著しく心証が悪いですね。
    さて、意図的と考えるかどうかはコメントを拒否か…流石に中国も意図的に自国民を犠牲にはしないだろうし、そんな証拠は無理でしょうし、国務長官が考えを軽々しく言うべきでも無いです。
    しかし否定しない意味も大きいですね。

  2. 武漢ウイルス研究所の研究員 1000点の資料を携えて家族と共にフランスに逃避 そしてフランスにある
    アメリカ大使館に亡命を申請したとのことです 
    フランスとアメリカはこの情報を共有することに同意したようです 

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