韓国経済、韓国ネット「ひどい態度だな。本当に韓国人か?」 ―セウォル号追悼行事に訪れた韓国首相、遺族らに追い返される

韓国経済、韓国ネット「ひどい態度だな。本当に韓国人か?」 ―セウォル号追悼行事に訪れた韓国首相、遺族らに追い返される

記事要約:ただの人災事故で犠牲者300人を出したセウォル号沈没事故。あれから1年が経過して、1周年追悼行事が韓国で開催されたそうだ。しかし、屑の集まりであるセウォル号遺族にはほとほと呆れる。交通事故とたいした変わらない事故に、わざわざ、首相や大統領に来てもらうだけでも、異例のことなのに、それを追い返すという愚かな行為。

お前達は一体何様なのか?ただの事故を大きく扱って貰い、お金まで国が出してくれる。普通はこんな待遇あり得ないのに、それでも満足できずに、自分たちの特権階級を造ろうと必死である。屑過ぎて、同情する余地すらない。韓国人らしいと言えば韓国人だだが、あまりにも勘違いしすぎてるのではないか?韓国ネットもその行為にはさすがにひいているようだ。

「せめて今日くらいは、争わずに静かに過ごしてほしい。犠牲となった子どもたちのためにも…」
「セウォル号事故で亡くなった人たちの命と、交通事故で亡くなった人の命の重さは一緒だ。遺族らは自分たちだけが特別だと思うな」

全く以てその通りである。死んだセウォル号の生徒は気の毒だが、遺された遺族は働きもせず、ひたすら体育館でわめくだけ。どう考えてもただの屑である。悲劇のヒロインするのはいいが、いつまでもそれが通じると思うんじゃない。人は冷めていくものだ。韓国政府もほっとけばいいものを。どんな恨みがあろうが、国のトップが予定を開けて来たのだ。その行為を踏みにじるのは許されない。
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国ネット「ひどい態度だな。本当に韓国人か?」 ―セウォル号追悼行事に訪れた韓国首相、遺族らに追い返される

2015年4月16日、韓国・聯合ニュースによると、セウォル号事故から1周年を迎えたこの日、韓国の李完九(イ・ワング)首相がソウル郊外の安山合同焼香所を訪れたが、遺族らに焼香を拒否され、そのまま引き返していたことが分かった。

遺族らは「原則的な話ではなく、施行令の破棄と船体引き上げに対する首相の考えを聞きたい」と訴えた。これに対し、李首相は「政府は最善を尽くしている。船体引き上げについても家族の方々の望み通りになる」と答えた。30分ほど話し合いは続いたが、遺族らは李首相の回答に納得せず、最後まで弔問を拒んだ。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「役立たずの政府が入っていい場所じゃない。塩をまいてやれ」
「悪いけど、李首相の言葉を信じる国民は一人もいない」
「まずは収賄疑惑をはっきりさせて!焼香所より先に警察署に行くべきでは?」
「国民の同情を誘うために、わざと行ったんじゃない?」

「犠牲者を追悼するため訪れたのに、ひどい態度だな。本当に韓国人か?」
「そんなに敵対視せずに、一緒に食事でもしながら解決に向けて話し合うべき」
「来たら『来るな』と言い、来なかったら『来い』と言う…」
「何しても文句を言われるんだから、何もするな」

「せめて今日くらいは、争わずに静かに過ごしてほしい。犠牲となった子どもたちのためにも…」
「セウォル号事故で亡くなった人たちの命と、交通事故で亡くなった人の命の重さは一緒だ。遺族らは自分たちだけが特別だと思うな」
「李首相も遺族も同レベル。セウォル号事件には関わらないのが一番」(翻訳・編集/堂本)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00000057-rcdc-cn)

 

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