【ネット中傷】伊藤詩織さん達、「中傷にいいね!やRTをした人」や隠語使用者も含め、70万件のデータを収集し特定
記事要約:管理人や当サイトは個人的な人間に対して誹謗中傷やTwitterでRTなどに関与するようなことは一切してないが、まさか、70万件もデータを収集し特定したというのは驚くべきことである。
>対象となった投稿全体数は、70万件を超える膨大な量だった。この中には、伊藤さんを支援するポジティブな内容も含まれるため、そこから内容を精査し、絞り込む。特に問題となる投稿については、「リツイート」「いいね」「シェア」した人も収集したという。
ネットの世界というのは過去から現代へと繋がっているので、自分らの痕跡を完全に消すことなどできない。個人的に誹謗中傷した人間は何らかの罪を負うべきなのはいうまでもない。
>「今回の訴訟と、その情報を発信することで、抑止効果が生まれればと思います。匿名のリツイートでさえ、責任はあるのです。過去に問題投稿をしたことのある人は、伊藤さんにDMなどで謝罪し、投稿の削除と謝罪文の掲載をして欲しいと思います」(荻上さん)
そういう連中が自分たちで過去にやった行為なんて覚えてるはずなかろう。覚えているならとっくに謝罪しているはずだからな。どうせ削除やアカウントを解除すればばれないと思っているのだろうな。
>その一例として、2018年5月に起こった「ネトウヨ春のBAN祭り」と呼ばれるネット上の“祭り”的なイベントを荻上さんはあげる。当時、TwitterやYouTubeのヘイトコンテンツを、匿名掲示板「5ちゃんねる」の ユーザーなどが次々と通報したことで、数万単位のヘイト投稿やヘイト動画が削除された。
ああ、あったな。そう言う事件も。管理人も何度か取り上げた記憶がある。でも、この事件は左翼が韓国に都合が悪い動画を通報して削除していたんだよな。それでまっとうな動画まで規制されたのだったか。まあ、何にせよ。ヘイトは駄目だ。
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【ネット中傷】伊藤詩織さん達、「中傷にいいね!やRTをした人」や隠語使用者も含め、70万件のデータを収集し特定
「伊藤詩織」「I.Shiori」、さらには隠語として使われた「オシリちゃん」「伊●詩織」「尹詩織」など、数十以上のワードを見つけ、問題投稿を収集。特に投稿を繰り返し、その投稿が多くの人に拡散されている「オピニオンリーダー」を突き止めていった 。
対象となった投稿全体数は、70万件を超える膨大な量だった。この中には、伊藤さんを支援するポジティブな内容も含まれるため、そこから内容を精査し、絞り込む。特に問題となる投稿については、「リツイート」「いいね」「シェア」した人も収集したという。
今回提訴するのは、はすみ氏に加え、はすみ氏の投稿を繰り返しシェアしていたユーザー2人も含まれる。
「シェアしたり、いいね!することも誹謗中傷に加担していることになる、その責任はあるんだと、今回示したかったんです」(伊藤さん)
さらに今回の分析を活かして、これから他のプラットフォームでの各投稿に対しても情報開示請求を行った上で、同様の法的措置を行っていくと伊藤さんは話す。
開示請求しなくても特定方法はある
撮影:鈴木愛子
これまでSNS上の匿名の誹謗中傷では、個人の特定に大きな壁があるとされてきた。
通常は、Twitter社などのSNS事業者に対して投稿のIPアドレスの開示請求を行い、さらにそのIPアドレスの個人情報を求めてプロバイダやキャリアに対して開示請求をするという、二段階の手続きが必要となる。そのため時間、労力、費用などのハードルが高く、泣き寝入りをせざるを得ない、という状況が放置されてきた。
今回、伊藤さんらはTwitter社に対しての個人情報開示請求は行っていないという。
「Twitter社に開示請求をしなくても個人を特定する方法はいくらでもある。開示請求ができないからと安心しているといきなり訴状が来ることがある、とは言っておきます」(訴訟を担当した山口元一弁護士)
「今回の訴訟と、その情報を発信することで、抑止効果が生まれればと思います。匿名のリツイートでさえ、責任はあるのです。過去に問題投稿をしたことのある人は、伊藤さんにDMなどで謝罪し、投稿の削除と謝罪文の掲載をして欲しいと思います」(荻上さん)
しかし、開示請求をしないまでも、ネット上の誹謗中傷の訴訟に関していくつかの難しさに直面したと荻上さんはいう。
まず大前提として「お金も、人も、時間もかかる」(荻上さん)点だ。
今回は寄付を募って荻上さんのチームらの協力を受け、訴訟に踏み切れたが、被害者が1人でデマや誹謗中傷のコメントを探し出し、裁判まで持っていくのは非常にハードルが高い。証拠として誹謗中傷のツイートなどをスクリーンショットして保全するためには、コメント一つひとつに向き合わなければならず、本人が行うには心理的なダメージも大きい。
また、本人やプラットフォーム側の都合で削除が行われると、誹謗中傷の「当て逃げ」のようなことができてしまい、被害者側が証拠を抑えるのが難しくなってくる問題もある。
その一例として、2018年5月に起こった「ネトウヨ春のBAN祭り」と呼ばれるネット上の“祭り”的なイベントを荻上さんはあげる。当時、TwitterやYouTubeのヘイトコンテンツを、匿名掲示板「5ちゃんねる」の ユーザーなどが次々と通報したことで、数万単位のヘイト投稿やヘイト動画が削除された。
「サイバー環境の見直しになった点は良かった」(荻上さん)一方で、伊藤さんへ中傷を繰り返していたアカウントも凍結されたため、訴訟候補の書き込みも容易には閲覧しづらくなってしまった。現状では、プラットフォームがIPアドレスを保管している期間も通常数カ月と短いため、被害者は投稿を発見してから、その期間内に開示請求をしなければならない。
全文はソースで
誹謗中傷は時に人を死に追いやることもありますし、罰せられるべきだと私も思います。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この伊藤詩織さんはいろいろと問題の多い方のようです。wikiで日本人ジャーナリストと記載されていますし、一見名前から日本人のように思えますが、中国人ではないかとの指摘も出ています。お友達もあちら側の方が多いみたいです。
いろんな意味で今後注視すべき内容かなとは個人的に思ってます。
民事訴訟に勝利したあたりまでは知ってますがそれから何があったのでしょうか?この伊藤さんに「問題」ありとはどういうことでしょうか。顔つきが多少中国人っぽいというのは同意します。だからどうと言うつもりはありませんが。
私が問題とみなしているのは言動の不一致があるという点です。伊藤さんが犯罪をしていたとかそういう物ではありません。個人的に証拠の追加は信用しますが、証言の追加はあまり信用しませんので、この方を怪しんでいる部分はあります。
最終的に同意があったかどうかは本人たちにしかわかりませんが、そもそも迂闊にそのような行動に及んでしまった山口さんもダメだとは思いますが、、、
あと、日本人じゃない可能性があるから悪だとかそんなものも当然ありません。日本人でも悪い人間はたくさんいますし、悪いことをしたらどの人種でも罰せられるべきだと思います。
ただ、中韓はこの手の問題が多いですし、マスゴミは都合の良い報道しかしないので、内容を鵜呑みにせず、様々な背景を考慮する必要があると思っています。
当時の山口氏の反論、状況証拠、不起訴の理由をみても、犯罪行為は無かったとしか思えません。
実際に刑事としては、終わってますし。
はげ中年さん 山口さんをよく調べられたらどうでしょう 状況証拠は真っ黒
伊藤さんの告発を警視庁が受理 身辺捜査 当時 彼女を連れ込んだ高級ホテ
ルのドアマン タクシー運転手からも聴取 この状況証拠で裁判所の逮捕令状
を請求 裁判所はこの証拠に基づいて逮捕令状を発行 それを手にした警視庁
刑事が山口氏が米から帰国する成田空港で待機
その時 警視庁刑事部長から逮捕令状の取り消しを刑事に連絡 イチ刑事部長
が性交罪の刑事案件で 現場の刑事に指示を与えることはあり得ません
絶対に!!!
この山口氏 安倍政権に情報を持ち寄る子飼いの記者 菅官房長官とは抜き差
しならぬ仲 それを助ける為に警視庁刑事部長に依頼 これが真相
この警視庁刑事部長を調べたらこの真相はよく分かりますよ
山口氏 民事訴訟で控訴しましたが 100%負けますよ 高級ホテル ドアマン
が取材で必ず証言者として出廷するとのこと ドアマンは伊藤さんが泥酔して
タクシーで嘔吐し 山口氏に抱えられているところを現認しています
山口氏の証言では伊藤さんはしっかいしていたとの証言 無理ですね!!!
ホテルの他の従業員も現認してますから・・・・・・
「お天道様に顔向けできないことをすれば 神 仏は見て御座る」
同意します。この事件を初め読んだとき、こんな犯罪を犯す奴は在日かとサーチしましたがれっきとした日本人、ただし慶応と聞いて「ははあ」でした。また貴方の察するとおり、いったん逮捕状が出てから警察が泣き寝入りはまずありえません。しかしその前代未聞が起こった。現場は大変なショックと失望感を覚えたと読みました。指令はトップレベル、警視総監がもしかしたら山口と懇意にしていたとい阿倍総理の鶴の一声があったという噂がありました。誰の指令で待ったがかかったのか。気になるところです
無根拠なヘイト・人種差別というのはすべからく規制されるべきである。
ただ、自分たちのヘイトはセーフ!お前らのヘイトはアウト!という
パヨ界隈の論理は全く許されない。
そういう不平等な、ノイジーマイノリティが勝つ社会には絶対にしてはならない。
ここまでくると、逆に、言論弾圧の危険性を感じます。
デモは、自分の主張を表明する場所ではなくて、「デモの行い」自体を一般の人々が外から評価する場所です。今、荒れ狂っているアメリカのデモも、弱者、黒人への同情ではなくて、暴動、破壊行為へのマイナスの印象しか残りませんでした。
伊藤さんの一線を越えた行動も、自分の主張の為の言論弾圧の印象を与えてしまいます。彼女にとっては、マイナス効果しかありません。