【ローソン】PBの新パッケージを一部変更へ 社長「(お客様に)ご不便やお手数をおかけしてしまっている」

【ローソン】PBの新パッケージを一部変更へ 社長「(お客様に)ご不便やお手数をおかけしてしまっている」

記事要約:これ管理人も突っ込んだよな。なぜか、ローソンのPBの新パッケージに韓国語や中国語の表記を入れるとか,アホな事をやったと。しかし、どうやら評判が悪いようで社長は一部変更を示唆している。いや、辺り前だ。ここは日本なんだ。それを理解してないで、意味不明なデザインのパッケージなんてしたら、ローソンそのものに行かなくなると言うか、あれ以来、行ってないな。

>ローソンの竹増貞信社長が6月9日夜、ハフポストのライブ番組「ハフライブ」に出演。賛否両論が起きていた同社PB(プライベートブランド)商品の新しいパッケージデザインについて、「お店で選びにくかったり探しにくかったり、色々なご不便やお手数をおかけしてしまっている」とコメントした。

とりあえず、日本語だけでいい。ハングルも英語も中国語もいらない。なんで、コンビニ来て不快なおでん文字を見せられないといけないのか。多くの日本人はローソンを避けただろうに。そして、売上が伸びてないことにようやく気付いたと。あほだな。最初からわかりきっていたことだろうに。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3040″]

【ローソン】PBの新パッケージを一部変更へ 社長「(お客様に)ご不便やお手数をおかけしてしまっている」

ローソン社長、PB新パッケージを一部変更へ 賛否の声に「公共性あるコンビニとして解決していく」

ローソンの竹増貞信社長が6月9日夜、ハフポストのライブ番組「ハフライブ」に出演。
賛否両論が起きていた同社PB(プライベートブランド)商品の新しいパッケージデザインについて、「お店で選びにくかったり探しにくかったり、色々なご不便やお手数をおかけしてしまっている」とコメントした。

「お客さんのニーズや価値観に寄り添いながらお客さんとつくっていくのがPBだ」として、「NATTO」などのローマ字で書かれ、分かりにくいとされていた「納豆」や「豆腐」を始めとした一部商品のパッケージを早くても7月には変更する方針を明らかにした。

中略

三菱商事出身で、ローソン副社長から2016年に昇格した竹増氏。6月9日夜、ハフポスト日本版がTwitter上で配信しているライブ番組「ハフライブ」に出演し、反響は想像以上だったと語る。

「注目いただいていることに感謝を申し上げたいと思います」と述べ、批判があがっている点について、「お店で選びにくかったり探しにくかったり、色々なご不便やお手数をおかけしてしまっている。そのあたりは真摯に反省し、次に活かさなくてはいけないと思っています」とコメントした。

さらに、竹増氏は「意見を真摯に正面から受けて、そうした意見とともにPBを作り上げていきたい」とした。竹増氏によると、この間も店舗に直接足を運び、高齢者ら様々なお客さんの話を聞いた。さらに店舗のスタッフやネットの声などの意見もふまえ、デザインを改良していくという。

竹増氏は番組に出る以前から、ネットだけでなく、様々な意見を聞きながらプライベートブランドの変更は検討していたといい、「(NATTOとローマ字でパッケージに大きく書かれた)『納豆』、これはちょっとわかりにくいですよね。豆腐も(TOFUなどと)ローマ字で書いている、マーガリンもスプレッド(という表記)。こういったものはお声をきいても、(パッケージを見ても商品が)わからないということで、すでに着手している。来月にも新しいパッケージでお届けしていく。(デザインで)足りなかったところがあるだろうし、見直ししていくべきところは見直ししていくべきだと思います」と話した。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5edf9828c5b6f05dc48aedca

【ローソン】PBの新パッケージを一部変更へ 社長「(お客様に)ご不便やお手数をおかけしてしまっている」」への5件のフィードバック

  1. 管理人 様
    表記言語が問題ではないと思われます。
    商品の区別がつかないとかなりの悪評だったみたいです。
    シャンプーとトリートメントは最悪ですよ。
    参考までに https://shinjukuacc.com/20200610-05/

  2. 私はここの情報からPBの新パッケージに韓国語が記載されている事を知り、日本に仇なす日本の敵国、韓国に配慮するとは遺憾である。様な意味合いの抗議メールを送りましたよ。ローソンが好きなもので。ローソンが反省したのか、意味不明な利敵行為を続けるのか、見ています。
    私の様な者も多少は居たでしょうね。韓国に配慮すると日本人の顧客を失う。
    その様な世の中でありたいものです。日本の子供たちの将来の為に。
     

  3. コンビニで働いている元商社マンの言葉です。
    「立地7割看板2割(個別店舗の)営業努力は所詮1割」

    今回は2割であるところの看板がヤラカシテますので真面目に営業している店舗は迷惑至極な事でしょう。

    ともあれ所詮立地7割の世界です。私も実はお茶が判らず戸惑いました。やはり良く買う大型ペットボトルの飲料は出来るだけ近くで買いたいのが本音です。

    此度の一件による店舗や顧客の混乱、奇怪な文字に対する日本人の怒りはどこまで届くのか? まぁ「一寸したトラブル」で一部見直ししてオシマイ。悔しいですが喉元過ぎれば~ となる様な気がしています。

    それでも私はローソンでの買い物を3割減らすことにしました。オデン文字など見たくない!

  4. 管理様の投稿を読んで私もローソンに抗議メールを送りました。断韓に進むささやかなな一歩と思いたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です