【九州豪雨】キャッシュレス普及、停電で痛手。現金の利点や必要性を評価する声。コンビニ店長「災害時はやはり現金が安心だ」

【九州豪雨】キャッシュレス普及、停電で痛手。現金の利点や必要性を評価する声。コンビニ店長「災害時はやはり現金が安心だ」

記事要約:最近、管理人は財布からお金を出すのが面倒な事や、コロナ対策で、スーパー、食べ物屋さんとかだとすぐに電子マネーとか使用しているんだが、災害時は停電だと使えない。だから、九州豪雨では現金の利点や必要性を評価する声があるらしい。

でも、お金なんて流されてしまえば、それこそ永遠に失われないか。よくわからんな。反面。電子マネーは携帯壊れても、別のにすれば使えるし、お金を失うことはない。どちらもにも便利なことがあれば、不便なこともある。大事なのは、現金や電子マネー、一方だけに頼らないことだな。財布にお金は入れておこうということだ。

>政府がキャッシュレス決済の普及を図る中、豪雨で球磨川が氾濫した熊本県人吉市では、停電と通信障害で一時現金しか利用できなくなり「いつでも使えて安心」と現金の利点や必要性を評価する声が上がった。西日本豪雨などでも同様の問題が起き、脆弱性が改めて浮き彫りになった。政府は災害時を想定した実証実験に予算を計上、対策に乗り出した。

停電すればライフラインが使えないので、そりゃ不便だろう。世の中、電気社会なので電気がなければ成り立たない。復旧するまで時間もかかるし、以前、北海道の地震のときも大規模な停電が発生していたとおもう。復旧するのに数日はかかっていた。

>人吉市内のあるコンビニエンスストアは浸水を免れたが、4日から3日間停電。クレジットカードや電子マネーが使えず、現金を持たない客は買い物を断念せざるを得なくなった。30代の男性店長は「災害時は、やはり現金が安心だと感じた」と話す。

停電でクレジットカードや電子マネーが使えないのは災難であるが、現金が安心だというのも違和感を覚えるな。現金ほど盗まれやすいものもないからな。

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【九州豪雨】キャッシュレス普及、停電で痛手。現金の利点や必要性を評価する声。コンビニ店長「災害時はやはり現金が安心だ」

政府がキャッシュレス決済の普及を図る中、豪雨で球磨川が氾濫した熊本県人吉市では、停電と通信障害で一時現金しか利用できなくなり「いつでも使えて安心」と現金の利点や必要性を評価する声が上がった。西日本豪雨などでも同様の問題が起き、脆弱性が改めて浮き彫りになった。政府は災害時を想定した実証実験に予算を計上、対策に乗り出した。

人吉市内のあるコンビニエンスストアは浸水を免れたが、4日から3日間停電。クレジットカードや電子マネーが使えず、現金を持たない客は買い物を断念せざるを得なくなった。30代の男性店長は「災害時は、やはり現金が安心だと感じた」と話す。

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【九州豪雨】キャッシュレス普及、停電で痛手。現金の利点や必要性を評価する声。コンビニ店長「災害時はやはり現金が安心だ」」への2件のフィードバック

  1. なんだか不思議な記事だと思ったら共同ですか
    特殊な事例を挙げて、その結論にあたかも普遍性があるかのように言う手法に騙される
    そんな情弱者なんてほとんど居ないだろうに
    少額の現金が必要なことは当然です

  2. 現金主義と言っても、ほとんど銀行口座に預けてるんだし、停電になれば同じですよね。
    大事なのは現金化する手段の復旧を急ぐということではないかな。

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