韓国経済、02W杯「韓国寄り」審判問題、伊メディアが「FIFAの不正」疑う報道

韓国経済、「韓国寄り」審判問題、伊メディアが「FIFAの不正」疑う報道

記事要約:ついに来た。どう考えてもおかしかった韓国のベスト4強入り。管理人はこの日を待っていた。イタリアメディアもずっと不正を疑っていたに違いない。これで不正が暴露されれば、韓国の4位は消えてなくなる。

日本もあるかはどうかはしらないが、韓国が不正していたのはいうまでもない。世紀の誤審で第2位までなったのだ。どう考えても韓国が裏でFIFAに賄賂を渡していたと思われる。これを機会に全てのスポーツから不正がなくなればいいんだが、それは難しいだろうな。ICOとかも怪しいからなあ。

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韓国経済、02W杯「韓国寄り」審判問題、伊メディアが「FIFAの不正」疑う報道

国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件が世間を震撼させるなか、イタリアメディアが、02年ワールドカップ(W杯)のイタリア対韓国戦で審判の判定に不正があった可能性を指摘している。29日付で捜狐体育が伝えた。

日韓共催となった02年W杯で、韓国はベスト4入りを果たし、アジアサッカーの歴史を塗り替えた。だが、今大会では「韓国寄りの審判」に各方面から不満が噴出していた。 イタリア紙コリエーレ・デロ・スポルトが問題視しているのは、韓国対イタリアの1回戦。

韓国の1点リードで迎えたアディショナルタイムで、主審がイタリア選手に反則で退場を言い渡し、イタリアは10人で戦う羽目に。その後も主審はイタリア選手の反則をとり、イタリア側が決めた得点もオフサイドで無効となった。試合は韓国が勝利して準々決勝に駒を進めた。

準々決勝でスペインと対戦した際も、誤審があったと指摘されている。 この試合でもアディショナルタイムでスペイン側が決めた得点を主審が無効とした。

韓国はPK戦でスペインを破り、4強入りを果たした。両試合とも、主審の判定は韓国に有利なものばかりだとして、世界中から関心が寄せられ、複数のメディアがFIFAの裏工作を疑った。 当時は証拠がないため、うやむやに終わったが、今回の事件により真相の解明に期待が寄せられている。

(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/419275/)

韓国経済、02W杯「韓国寄り」審判問題、伊メディアが「FIFAの不正」疑う報道」への2件のフィードバック

  1. 日韓共催のワールドカップは、はじめ日本単独で開催でしたが、共催になるにあたって韓国から裏金がかなり行ったと思います。そこらへんも明らかになれば良いと思います。

  2. ワールドカップの開催権は金で買ったと鄭夢準が自白(自慢)。

    韓国戦は、全試合で疑惑の判定(しかも全て韓国有利)が続出。
    状況証拠では審判を買収したとの心証は濃厚(真っ黒)。ここで更に委員の自供が出れば韓国にレッドカード(順位取り消し、国際試合停止)がでてもおかしくない。

    まあ、「2002ワールドカップで韓国が嫌いになった」という人が多いので、逆説的に「良い事」もあったってことですね。

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