「「不登校でゲームばかり」13歳長男と口論になり肩を掴んで引き倒す。長男「父に殴られた」と通報、父逮捕。札幌市」への7件のフィードバック

1. こんなもの、ただのしつけでしょう。殴られて当然です。
   体罰はいけないとか、そんな事ばかり言ってるから子供は何をやっても大丈夫だと思って好き勝手にするんですよ。
   学校の先生だって気の毒です。
   しつけと暴力は違います。

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   1. 少年法では人を殺しても大丈夫！に通じるところがある。

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2. 愚かな時代になりましたね、信じられません、私でしたらもう、
   扶養をしようとは思わないでしょう
   この子は児童養護施設で暮らす事になるのではないですか、
   この年齢で親を無くす訳です
   警察も杓子定規に行動するからこう言う事になる
   愚かな事です

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3. ニートだった時期がある。あれは辛い。働きたくても雇って貰えない。自分が社会に必要ない人間、生きている必要のない人間と否応なく思い知らされる。
   必死で足掻き、就職したが、ニートを作る親は当然の様になにも助けてくれなかった。ただ、ただ、無関心。世のニートの大半は失った時間と、その後悔を糧に生きている。でも13歳では分からないか。子供は受けた物しか返せない。この子も問題だが、その親も問題があるのは間違いない。いきなり警察に頼るほど信頼関係が喪失している家族。この親父、子供に何も与えなったのだろう。尊敬や、感謝の心は諭しや慈しみの対価として発生する。
   非行少年、毒親が発生する家庭は、家庭を構成する人その物に問題がある。こんな親父を変えられない妻も出来が悪い。欠陥家庭に罪のない者は居ない。夫婦のどちらかがマトモであればこんな事は起きない。そしてマトモな人はキチガイとは結婚しない。だから、マトモな人はキチガイ家庭で何が行われているか想像する事も出来ない。子供は真っ白なキャンバス。親の忠実な鏡。親がマトモであれば、マトモに育つし、逆もまた然り。この件は間違いなく親が悪い。

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4. 中途半端に知恵だけ付けて、倫理観や想像力が身に付かないとこうなるんですね。

   学校に居場所がないから不登校になったんでしょうが、そういう子が家でも大人しいかというと、それはまた別の問題ですからね。むしろ凄く横柄だったりしますし。

   さて、親父さんがパクられて最悪失業となれば、お袋さんがなんとかせにゃならんわけですが、お袋さんが専業主婦かどうかはともかく働きに出るとなると益々コミュニケーション不足になりますし、経緯を見る限り普段からお袋さんのいう事も聞かなそう。最終的にはお袋さんが親父さんの二の舞になるか、息子がお袋さんに手を上げて…のどちらかでしょうね。勿論、そうはなってほしくはありませんが。

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5. 親であるからして殴る　赤の他人にはそう言うことは出来ない　私ならば恐らく殴るだけでは済まない　此処まで親を馬鹿にする育て方をした母親ともども反省はしなければいけないが。

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6. 不登校について調べたことがある。子供を不登校にする方法としてそれをまとめた。・わがままな子供にする。・子供を徹底してかわいがる。・意のままに育てる。・やさしいだけの父親になる。子育てに父親がかかわらない。子供が不登校になるまでにいくつか当てはまることがあったと思う。子供を青竹で打ち抜くような父親がいる家庭の子供は不登校をしない。しかし、別の問題が起きるかも。

   不登校は必ず直る。親も腹立つときがあると思うが、不登校の意味が分かれば冷静になれるだろう。

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