安倍前首相が靖国神社を参拝「退任をご英霊にご報告」。安倍氏の参拝は総理在職中の2013年12月以来

安倍前首相が靖国神社を参拝「退任をご英霊にご報告」。安倍氏の参拝は総理在職中の2013年12月以来

記事要約:なんと安倍前総理が靖国神社を参拝して「退任をご英霊にご報告」したそうだ。首相の時は中国に配慮して玉串料の奉納しかしかなかったが、総理でなくなればしっかりと参拝できると。どうせ二階氏に止められたんだろうな。

よし、これでわかっただろう?中韓などどうでもいいてことだ。日本では宗教の自由が認められており、参拝は個人の自由だ。批判される理由は全くない。むしろ、毎月、行けばいいんじゃないか。

出来れば新内閣が発足する前なら最高だったのに。でも、靖国神社へ過去の英霊に挨拶や報告することは政治家として重要だ。日本のために戦ってくれたのだ。

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安倍前首相が靖国神社を参拝「退任をご英霊にご報告」。安倍氏の参拝は総理在職中の2013年12月以来

安倍晋三前首相は19日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。自身のツイッターで
「本日、靖国神社を参拝し、今月16日に首相を退任したことをご英霊にご報告いたしました」と明らかにした。

自身が参拝する写真とともに投稿した。安倍氏の参拝は第2次内閣発足から1年後の2013年12月以来。今年8月15日には小泉進次郎環境相、高市早苗総務相ら4閣僚が靖国神社を個別に参拝していた。

https://this.kiji.is/679864478257595489?c=39550187727945729

安倍前首相が靖国神社を参拝「退任をご英霊にご報告」。安倍氏の参拝は総理在職中の2013年12月以来」への8件のフィードバック

  1. 世界の中でただ二人種、日本人とドイツ人は愛国心を発揚する事を制限される。
    まさに人種差別。日本人に負けるのが怖いなら日本人以上に努力すれば済む話。
    愛国心は国民全体の一体感自信を醸成する一要素。
    自信が無ければ挑戦も努力も続かず、本来到達できる筈だった成功に手が届かなくなる。

    だが、卑劣漢は日本人の能力を制限する事で勝とうとする。絶対に許せない発想だ。
    なぜなら努力の放棄だから。強敵と書いて友と呼ぶ。この日本人の思想が困難に打ち勝ち、
    社会や技術を発展させ、人類の生活をより豊かに便利に進化させてきた。
    愛国心の発揚を阻害する者は理由の如何を問わず人類と世界平和の敵である。
    人の自信を奪う者はこの世で最も許せない悪だ。
    我々は大手を振って祖国を誇り、それを阻害する者を打ち滅ぼす必要がある。
    そう私は考える。

    1. 例えば、日本が航空機技術を欧米から学んでいたとき、只真似るだけでなく独自の研究も合わせて遣っていて、それが後年の零戦等の独自の技術に結実したが、韓国等は只々真似るだけで研究何てものはなく、此れでは永遠に追い越せない。最もそんなセンスがないのはノーベル賞ゼロでも分かるが?

      1. そうですよね!模倣でも自分達の技術レベル、工作機械に合わせて設計変更は生じる。戦前も日本は工夫してた。デッドコピーしかしない不真面目な半島と一緒にされたくない。

  2. 11月になると靖国神社は黄色に染まる。遠近法を用いて植えられたイチョウの木がきれいに紅葉するのだ。靖国の桜の下で会おう。そう言って、戦地で消えた命。そして、カミカゼ特攻隊と連合軍に恐れられた日本兵の人たちより私は遥かに年を越えた。来年60になります。英霊と呼ばれた人たちの犠牲により、戦後日本は繁栄を享受した。戦争で民間人もたくさん犠牲になった。靖国には戦犯と呼ばれるひとが奉られているからと中国、韓国は主張するが戦闘の火蓋をきらしたのはアメリカなのだ。我々日本人は堂々とお詣りするべきだ。

  3. 極東軍事裁判がデタラメであったと言う事は周知の事実。原爆投下した側から戦犯が1名も発生していない事がその証左。
    靖国参拝問題は中共によるプロパガンダ戦であるが、そもそも上述の通りこの「戦犯」を認定する過程(=極東軍事裁判)が全くのデタラメ。

    もう自虐史観とは決別すべき時です

  4. 日本では死んだら敵味方関係なく死者の霊を弔うのです。春秋戦国時代から墓を暴いて死者を辱めることを当然と考えているシナ朝鮮人には理解しがたいことでしょうね。

  5. すり寄ってきた韓国を突き放すために、わざとこのタイミングで参拝したのでしょう。
    安倍ちゃん、GJ!

    1. 気づかなかった。確かにそういう意図がありそうです。気づかせてくれた、ばいなりい様と安倍前首相に感謝を。

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