【任命拒否】任命できない人が複数と副長官が首相に報告

日本学術会議でガースー総理が任命拒否された6人を、副長官が任命できない人が複数と報告していることがわかった。つまり、ガースー総理は105人のリストを見たわけではないという話は、任命できない複数の人間が削除されていたことになる。

まあ、これは普通のことだ。民間だって社長が最終的に判断する案件でも、まずは部下が情報を整理してまとめて報告する。内閣総理大臣の場合は杉田和博官房副長官ということだ。しかも、この人は警察官僚である。安倍総理時代から手腕を振るっていて6人拒否された理由は公安案件なのだろう。

>日本学術会議の会員任命拒否を巡り、杉田和博官房副長官が内閣府の提案に基づき、任命できない人が複数いると、菅義偉首相に口頭で報告していたことが12日、分かった。政府関係者が明らかにした。

さて、これでガースー総理がとかはいえなくなった。まさか、副長官が拒否したから、違法とか叫ぶのか。損なことアホなこといわないよな?常識的に考えて忙しい総理に全てを管理するなんてできるはずがない。だから。複数の部下や官僚が手足になって動いて報告する。社会の仕組みぐらい屑学者でもわかるよな?

【任命拒否】任命できない人が複数と副長官が首相に報告

日本学術会議の会員任命拒否を巡り、杉田和博官房副長官が内閣府の提案に基づき、任命できない人が複数いると、菅義偉首相に口頭で報告していたことが12日、分かった。政府関係者が明らかにした。

https://this.kiji.is/688376774530712673

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です