【USAトゥデイ】 読者にバイデン候補に投票するよう要請 創刊以来初の態度表明「バイデンなら（コロナ）危機により適切に対応していた」
記事要約：トランプ大統領のコロナ対策は褒められたものではないが、さすがにこれは憶測過ぎるだろう。USAトゥデイが読者にバイデン候補に投票するよう要請して、「バイデンなら（コロナ）危機により適切に対応していた」とか言い出したようだ。いやいや、未曾有のウイルスパニックだぞ。バイデン氏なら対応できるとか､どういう理屈からなんだ。
＞だが、編集委員会は今回、米国は「感染症、経済的苦難、人種問題、気候変動によって激甚化する自然災害に悩まされている」「この国は危険なまでに針路からそれている」として、読者にバイデン候補に投票するよう要請。
そんなの要請するとか。ただの機関誌だろう？アメリカに公職選挙法があるのかは知らないが、明らかに中立とかではない。勝手にバイデン氏を応援する雑誌に成り下がったじゃないか。そういうのはただのいじめだろう。アメリカの国民はどうとるかは知らないが､管理人はこういうのを見ると、もはや、バイデン氏は駄目だと痛感する。
バイデン氏に何も実績がないのに適切に対応できたとか。全くもって理解できない。バイデン氏が新型コロナウイルスの何を知っているというのだ。
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米紙USAトゥデイがバイデン支持を公表 創刊以来初の態度表明
米紙USAトゥデイが10月20日、11月3日に行われる大統領選に向け、民主党のジョー・バイデン候補を支持する考えを明らかにした。1982年の創刊以来、同紙が特定の候補を支持する態度を表明するのは初めて。
同紙は前回2016年の大統領選では、編集委員会が「トランプ候補に投票しないよう」読者に呼び掛けるにとどめていた。社説面の編集者であるビル・スターンバーグ編集委員はこのとき、ニュースサイトのアクシオス（Axios）に対し、「“編集委員会の保守的なメンバー”があと一歩を踏み出すことができず、民主党のヒラリー・クリントン候補への支持を表明するには至らなかった」と明らかにしていた。
だが、編集委員会は今回、米国は「感染症、経済的苦難、人種問題、気候変動によって激甚化する自然災害に悩まされている」「この国は危険なまでに針路からそれている」として、読者にバイデン候補に投票するよう要請。
「“ほぼ間違いなく”、バイデン候補は（新型コロナウイルスの）危機により適切に対応していただろう」とも主張している。
スターンバーグ委員は初めて特定の候補への支持を表明した理由について、次のように説明している。「私たちは、進んでこうした行動に出たわけではない」 「再びこうした行動を取る必要が生じないことを願っている。だが、私たちは現在、最も重要な転機の一つを迎えていると考えられる。いまそこに危機があり、明確に選択すべきことがある」
ただ、同時に編集委員会は、これがUSAトゥデイのニュース編集室の見解を反映するものではないことにも言及している。
今回の大統領選では、複数のメディアが創業以来の伝統を破り、特定の大統領候補への支持を公表している。そうした媒体には、「サイエンティフィック・アメリカン」「ランセット・オンコロジー」「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」「ネイチャー」などの科学誌も含まれている。
一方、政治専門紙ザ・ヒルによると、2016年の選挙では、大手新聞社（100社）のなかでトランプ候補支持を表明していたのは2社にとどまり、史上最も少ない数となっていた。
なんでオールドメディアはどいつもこいつも左翼化しちゃうんだろうね。本当に不思議だ。誰か教えて。きっとガースーが電波法に絡めてNHK改革に乗り出すと、全く同じオールメディアによる政権叩きが始まるのだろう。世論が煽られないように注意注意。
いやはや左派のアタマの中と言うのはどうなっているのか。確かにトランプは滅茶苦茶な所はある。しかし政治の素人から大統領になったのは、特定業界との癒着や既得権益をアメリカ国民が嫌ったからではないのか。ゆえにトランプを攻撃し引き摺り下ろそうとする連中はそれを嫌っているからではないのか。アメリカ合衆国の大統領の選出は我が国と密接な関係がある。自身が大金持ちのトランプは特定業界に与しする必要はない。今、中国と対峙し戦えるのはトランプしかいない。オレは日本国民だがトランプ再選を支持し、期待する。
USAのマスメディアには、公平性・中立性など求められていないのです。
読者も。「このメディアは民主党側」とか分かっていて購読します。
これはTVやラジオも同様。USA Todayだって、前回に引き続きトランプ不支持を表明したわけで、今回はより鮮明な姿勢をみせているということです。
今回、こういった動きが他のメディアでも鮮明になっているということは、米国内で「バイデン楽勝とは言えない」という空気が強いことの裏返しでは無いかと思います。
マスコミは99%バイデン誘導なのか？中国はかなりの金を撒いてきたんだろう。腐ってるな。
バイデン氏の実際いろんなネガティブがあかされても、マスコミが消し込んでいく。マスコミに真実や公平さや中立性なんて、もはら幻になってしまった。しかし、トランプ大統領は勝つ。今は内外のマスコミにボロクソに言われていても、未来のアメリカ国民は、トランプ大統領が何をしたのか讃える日がくると、自分は思っている。トランプ大統領は中国が仕掛ける世界覇権を止めるただ一人の人だ。バイデン氏になったらアメリカはアメリカを失い中国になる。恐ろしさ未来だ。
これ迄米軍基地反対と、パヨクを知事にした沖縄県人は今なんと思っているか？中国の脅威はイヨイヨ現実のものとなってきている。沖縄が中国のものになったら、女はレイプに避妊手術、男は強制労働。沖縄語を禁じられ中国語を強制使用。一度見たい気がする。
人民解放軍が沖縄に侵攻してきて、県民が本土に避難するとき、米軍基地反対とかパヨクに投票したやつらは其のまま沖縄に残っていただく。良い機会だからこの際パヨクは一掃する。キンペーバンザーイとか言って、中国軍を迎えるのだろうが、あとは酷い生活が待っている。小学生がレイプされてもデモなんか出来ないよ。そんな生活がお望みなのだろう？県民の皆さん。
男はあそこを切断されて強制労働、女はレイプに避妊手術、沖縄語禁止で中国語の強請、なんか楽しいな？しかし県民の皆さんは中国大好きだから。
前回はヒラリーゴリ押しで赤っ恥を掻いたオールドメディアの皆様ですからね。バイデン親子はシナチスおそロシアとズブズブの関係ですからね。
バイデン息子は売春組織からたんまりカネ貰っているのに、シナウッドの「Me too」運動していた連中が全然非難の声を上げないのは何故でしょうねぇ？（こういうクソ女性団体が圧力かけまくって、立派な職業であったF1の「グリッドガール」を廃止に追いやったんですよ）