【投票速報】11月1日大阪都構想投票速報 投票は7時から20時まで
記事要約：今日は2020年11月1日。令和2年の11月1日の日曜日。つまり、今年も残り2ヶ月となりました。一年中、新型コロナウイルスに振り回される世界や日本であるが、それは来年も続くということで、くれぐれもクリスマスやお正月などは3密を警戒しつつ、過ごしてほしい。
管理人は全部中止にする。人がリアルで集まることはしない。そんな中、11月といえばアメリカ大統領選挙が11月3日にある。しかし、その前に日本でも大阪都構想投票が今日に行われている。もう、投票は7時から始まっているので、大阪の人は是非とも、賛成か、反対かを投票していただきたい。
こんな面白いイベントを棄権するなんてもったいない。今のところ、賛成、反対が拮抗しているので、結果がわかるのは夜ではなく明日になるかもしれないが、大統領選挙までにはわかるとおもう。大阪の住民以外はあまり関係ない話であるが、管理人は京都なので、大阪に動きがあれば何かしら影響は出てくるかもしれないなと。ただ、選ぶ権利は持ってないんで傍観である。
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【投票速報】11月1日大阪都構想投票速報 投票は7時から20時まで
11月1日大阪都構想投票速報
今回 前回 前回差 前回は2015/05/17(日) のデータ
*8時現在 *1.25%
*9時現在 *3.83%
期日前投票 16.11％ 14.24％ 5月30日のデータ
大阪市を廃止し、４特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う市民対象の住民投票が１日、投開票される。投票率にかかわらず結果には拘束力があり、賛成多数の場合、史上初めて政令指定都市が廃止され、２０２５年１月１日に４特別区に移行する。賛否同数か反対多数なら大阪市は存続し、制度案は廃案となる。
住民投票は１０月１２日に告示された。有権者は１８歳以上の大阪市民約２２３万人。３０日現在の期日前投票者数は３６万３３８人で、１５年５月の前回住民投票の期日前投票者数（３５万９２０３人）を既に上回っている。前回住民投票では、大阪市を５特別区に分割する案が僅差で否決された。
こういう住民投票、しない人って何なんでしょう？自分達の生活がかかっているのに。
現実逃避！？
そして決まってから文句を言うんだろう？（個人的な見解）
毎日新聞が報じた費用増の金額、もともと共産党が出していた数字で、これの根拠が欲しくて大阪市に取材(と言う名の脅迫)をしたらしいです。反対派、必死だなぁ。でもこの毎日の行為「公職選挙法違反」の疑いがあるとか。仮に否決されても、再投票することになるかも。
是々非々
誰が支持するから賛成だとか反対だとかを決めるのは危険です。
自分は自民党支持者ですが自民党の一部から出ている水道民営化は断固反対です。
このように個々の政策をよく見て考えないと民主党のような連中に騙されます。
維新のこれまでの政策は評価される点も多いですが、だからといって都構想がいいとは決して言い切れません。特に竹中平蔵の影がちらつく財源問題はこれまでのプラスを一気にひっくり返すマイナスを産む可能性があります。政策に対して是々非々であることが重要だと思います。
９時に投票に行ったら、会場入り口前で、知り合いの共産党員の
方が反対活動をしていました。朝８時から立っているそうです。
議員選挙と違い、当日まで活動できるのですね！、
知りませんでした。共産党は自分たちに都合の悪いことは、
徹底的に、反対するのですね！うがった見方をすれば、
彼らの反対事項は、私たちにとっては、良い案件だと、
思えてなりません。それはそれとして、知事、市長を経験した方の、
お考えなので、それ相当の根拠がおありかと思います。何事も、
一長一短は有ります。彼らが反対するほど、やってみる価値、
多いに有ると、私は思います。