日本にいながら台湾満喫 観光局と日本各地の春水堂18店舗の「台湾フェア」来月(11/2)から
記事要約:管理人は日本各地の春水堂とかいわれてもピンとこないが、どうやら今月の2日から台湾フェアを行うそうなので、興味ある人はのぞいてみてほしい。
>フェア会場となるのは、日本各地の春水堂18店舗。スタッフが手作りしたスカイランタン(天灯)を店内に飾って台湾文化を伝えるほか、ルーローファン(魯肉飯、豚肉そぼろご飯)やミニスイーツ、ドリンクなどを組み合わせた特別セットメニューを販売する。12月27日まで。
まあ、台湾に行くのはコロナ禍で難しい状況。近くで台湾フェアを行うならのぞいてもいいかもしれない。台湾の名物もおいしそうだものな。
>日本で春水堂を運営するオアシスティーラウンジ(本社・東京都)の木川瑞季代表取締役によれば、台湾が好きで同店を利用する顧客への感謝の気持ちを込め、「台湾ロス」を解消できる場を提供したいという考えを同局に伝えたところ、賛同を得てコラボレーションにつながったという。
そんな経緯があったのか。これから台湾は防衛関係で色々注目されていくので、サイトでも取り扱う機会は増えるとおもうが、こういう観光的なものもたまにはいいんじゃないかと紹介した。決して、管理人がお腹がすいているからの理由ではない。
日本にいながら台湾満喫 観光局と日本各地の春水堂18店舗の「台湾フェア」来月(11/2)から
(東京中央社)新型コロナウイルスの影響で海外旅行が制限され、台湾への思いを募らせている人々に、日本にいながら台湾を満喫してもらおうと、交通部(交通省)観光局と台湾カフェ「春水堂」が来月2日から、約2カ月間の「台湾フェア」開催する。
フェア会場となるのは、日本各地の春水堂18店舗。スタッフが手作りしたスカイランタン(天灯)を店内に飾って台湾文化を伝えるほか、ルーローファン(魯肉飯、豚肉そぼろご飯)やミニスイーツ、ドリンクなどを組み合わせた特別セットメニューを販売する。12月27日まで。
日本で春水堂を運営するオアシスティーラウンジ(本社・東京都)の木川瑞季代表取締役によれば、台湾が好きで同店を利用する顧客への感謝の気持ちを込め、「台湾ロス」を解消できる場を提供したいという考えを同局に伝えたところ、賛同を得てコラボレーションにつながったという。
今月30日に開かれたPR記者会見では、台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍所長が、このイベントが台湾観光のニッチ市場開拓のきっかけとなり、多くの日本の人々が台湾のグルメやドリンク、文化を知ることで台湾好きの仲間入りをしてくれればと期待を示した。
台湾フェアの一環として、同事務所と女性情報誌のHanako編集部が春水堂で台湾ローカルグルメやお土産、観光地などに関するトークを繰り広げ、その様子をインスタグラムで配信するインスタライブが11月5日午後7時に予定されている。このほか、同事務所ではイベント開催に合わせ、春水堂のドリンク券が当たる抽選キャンペーンを同1日から10日まで実施する。
木屋町通沿いの立誠ガーデン ヒューリック京都という所にあるみたいですよ。
https://www.chunshuitang.jp/news/post_shoplist/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%9C%A8%E5%B1%8B%E7%94%BA%E5%BA%97