〔右も左も3度目を期待〕安倍前首相、3度目の登板も? 持病回復…右翼の集まり主宰し政治的言

〔右も左も3度目を期待〕安倍前首相、3度目の登板も? 持病回復…右翼の集まり主宰し政治的言

記事要約:安倍前総理が辞任して、2ヶ月ぐらい経過したわけだが、左翼は安倍ロスで嘆いており、ガースー総理は淡々と仕事をこなすので、いまいち、批判にも勢いがない。日本学術会議で学問の自由ガー左翼がオールスターで叫んでも、もはや、マスコミもほとんど取り扱わなくなってきた。臨時国会が始まったのに学術会議の話題はほとんど出ていないという。

しかし、このまま順調にいくかどうかはまだまだわからないし、そもそも1年後には選挙だからな。管理人はコロナがあるので来年の夏ぐらいに解散総選挙をするんじゃないかと。それで、今回の記事は朝鮮日報である。安倍総理が元気なので3度目の登板も期待しているという。

>安倍氏は先月、自身が会長を務めている保守系議員グループ「創生日本」の集まりを主宰した。また、右翼性向を持つ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」にも出席するなど、ほぼ毎日ニュースになっている。辞任後、太平洋戦争のA級戦犯14人を合祀(ごうし)している靖国神社にも二度参拝した。

安倍総理は精力的に動き出したのはいいことだ。水面下で色々やっていると思われるので、管理人も動向をチェックしているのだが、今のところ、大きな動きは靖国参拝ぐらいか。各国の要人と連絡を取り合っているという報道もあるが。

>こうした中、読売新聞は2日、「安倍前首相が再始動」という見出しの記事を掲載した。電子版で「体調戻ってきた」という副見出しも付いているこの記事は「安倍前首相が政治活動をそろりと再始動させている」と書いている。

新しい薬が効いているてことか。それとも総理の激務から解放されたことが病気にも効果あるのか。どちらにせよ。安倍前総理は政治家だ。政治活動するのは当たり前。

>「安倍再登板説」は、同氏が9月に持病の潰瘍性大腸炎悪化を理由に辞任した当時は可能性のない話と思われていた。しかし、最近日本の政界では同氏の3度目の首相登板説が広がっている。複数の東京消息筋は2日、「霞が関(日本の官庁街)には、菅首相のデジタル改革が成功せずに国民の支持を失った場合、来年安倍前首相が再登板する可能性もあるという話が出ている」と話した。安倍氏が体調を回復し、派閥のない菅首相が長続きせずに来年退陣したら、安倍氏が再び自民党総裁と首相に復帰するかもしれないということだ。

管理人はいつでも3度目の登板を待っているぞ。まだまだ人材は育ってないからな。ガースー総理が1年は続けてくれるとして、その後はどうなるか。こればっかりはまだまだ日本の行く末を見ない限りは、国民の支持率も影響するのでわからないな。でも、左翼も安倍前総理がいなくなって寂しがってるしな。普通の保守派も安倍総理に3度目をしてもらいたい。ほらWin-Winの関係ないじゃないか。

〔右も左も3度目を期待〕安倍前首相、3度目の登板も? 持病回復…右翼の集まり主宰し政治的言

日本の安倍晋三前首相が1日、首相辞任後初めて自身の選挙区のある山口県に行き、父・安倍晋太郎元外相の墓参りをした。安倍氏は墓参り後、記者団に「憲法論議こそ国会議員が自身の見識を示す機会」と述べ、野党側に改憲論議に出るよう促した。同氏は在任中、事実上軍隊の役割をしている自衛隊の根拠条項を盛り込む改憲を推進してきたが、実現できなかったことを心残りとしている。

安倍氏は先月、自身が会長を務めている保守系議員グループ「創生日本」の集まりを主宰した。また、右翼性向を持つ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」にも出席するなど、ほぼ毎日ニュースになっている。辞任後、太平洋戦争のA級戦犯14人を合祀(ごうし)している靖国神社にも二度参拝した。

こうした中、読売新聞は2日、「安倍前首相が再始動」という見出しの記事を掲載した。電子版で「体調戻ってきた」という副見出しも付いているこの記事は「安倍前首相が政治活動をそろりと再始動させている」と書いている。

「安倍再登板説」は、同氏が9月に持病の潰瘍性大腸炎悪化を理由に辞任した当時は可能性のない話と思われていた。しかし、最近日本の政界では同氏の3度目の首相登板説が広がっている。複数の東京消息筋は2日、「霞が関(日本の官庁街)には、菅首相のデジタル改革が成功せずに国民の支持を失った場合、来年安倍前首相が再登板する可能性もあるという話が出ている」と話した。安倍氏が体調を回復し、派閥のない菅首相が長続きせずに来年退陣したら、安倍氏が再び自民党総裁と首相に復帰するかもしれないということだ。

先月、安倍氏に会った人々は一様に「とても元気で驚いた」と話しているという。安倍氏が主宰する集まりに出席したある関係者は「血色も良く、健康そうにみえたので、病気で退いたということが信じられなかった」と語った。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/03/2020110380005.html

〔右も左も3度目を期待〕安倍前首相、3度目の登板も? 持病回復…右翼の集まり主宰し政治的言」への6件のフィードバック

  1. 安部元首相が靖国神社を2度参拝 何度参拝しようが先の大戦で戦前の大馬鹿
    政府の引き起こした戦争で 多くの日本国民が苦渋と辛酸を味わった そし
    てお国の為に命を捧げた英霊に仕(つかまつ)り弔いの心 頭(こうべ)を
    垂れるのは日本国民として当たり前と思うのですが・・・・これをすると極左
    たちは小躍りする異常な日本 そしてそれを非難する朝日亡国新聞 

    先の大戦で亡くなられた英霊 日本国民の皆様の礎(いしずえ)で今の日本が
    あるのを今一度 日本国民に考えてもらいたいものです

    1. 悪いのは経済制裁を行い、中立国の建前で自国空軍を敵対国に派遣したアメリカを始めとした連合国です。全ての戦争責任はあの戦争を引き起こしたアメリカにあります。自虐史観から抜け出してください。日本は生き残るために必死に努力したのです。悪いのはアメリカ。如何なる理由があれど、自らが所属する組織を批判する人は組織に属する人の足を引っ張る迷惑な人です。

      1. ソモソモ、あのハルノートは事実上のアメリカから日本への宣戦布告です。相手にまず一発殴らせそれから戦争に持ち込むのはアメリカの遣り方です。12月8日に真珠湾に日本海軍が来るのは想定済みで、この日真珠湾から空母を逃がしている。日本の宣戦布告を受けとるのを遅らせるため、ルーズベルトは行方をくらませていた。日本が卑怯な不意討ちを食らわせたという既成事実をアメリカは作りたかったのです。まあそれでも日本に零戦があるというのはアメリカも想定外で、緒戦において日本に制空権を取られ、負け続けたのはアメリカの誤算だったと思いますが、兎に角戦後のアメリカ仕込みの自虐思想から抜け出すことをお勧めします。

        1. 戦後の自虐史観をいまだに言っている、なんとかいう(田、、?)爺いがいるが、全く生きてる間中売国で、日本に損害を負わせた張本人だ。早く死んでくれたら大好きな中国に埋めてやるよ。爺の遺産で。戦争はさせない、、とか言ってたが、防衛戦争もさせないのか?

  2. 安倍晋三前総理が復活?うん、うん、、だけど菅義偉現総理の胸中は如何に?
    でも、麻生太郎の例もある。偉大なるイエスマンの武部は兎も角、史上最長内閣を支え続けた実績があれば、憲政史No.1の官房長官としての名前は色褪せることはあるまい。一年後以降麻生の年齢が取り沙汰されるのはまちがいない。二階は3年以内に引退だろう。菅義偉総理大臣の政権を安倍晋三前総理がどの様にささえていくのか。復活を待ち望むにはちがいないが左翼は壊滅的に追い込んで欲しい。

  3. 新しい薬が効いているようで良かったですね。
    確か使用していた薬が効かなくなってきて、新しい薬を試す段になって副作用などの影響を懸念しての退陣であったはず。
    当面は副作用のこともあるので、英気を養うとともに、菅さんのサポートをしていただけたらと思います。

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