韓国経済、「ソウル第2ロッテワールドタワー、震度9でも問題なし」

韓国経済、「ソウル第2ロッテワールドタワー、震度9でも問題なし」

記事要約:管理人には震度9の地震なんて多分、その国の終わりだと思うのだが、韓国のソウル第2ロッテワールドタワーは震度9でも大丈夫らしい。日本では震度8以上までしかなかったとおもうので、震度9とかは海外の基準となるようだ。

それで、ソウル第2ロッテワールドタワーは地震設計に強くても内部は崩壊しそうな危険性で溢れているよな。どうせ、日本でいう震度7が来たら真っ二つに割れると思うが。ロッテからいくら金を貰ったかは知らないが、韓国人の教授の言うことは当てにならない。さっさと別機関でテストしたほうがいいんじゃないか?韓国人でも信用しないだろうに。

追記。2ch調べていたら、韓国では「メルカリ震度階級」というものが使われているらしい。

39(4): ロンメル銭湯兵 ★ 09/23(水)23:40 ID:??? AAS
震度9が気になったのでググったら、韓国はメルカリ震度階級が使われているようです。
Wikiによると、

震度9 多くの人が混乱に陥る。頑丈な建造物が一部損壊し、多くの建造物が半壊する。
速度  60 – 116cm/s
加速度 202 – 432gal

だそうです。

日本の気象庁基準だと、加速度の点で、

震度5 80~250
震度6 250~400
震度7 400以上

となるので、>>1の震度9は震度6~7ぐらいでしょうか。

以上。震度6~7まで耐えられるらしい。韓国ではまず起こりえない地震の規模に耐える設計なのか。本当にその基準を満たしているなら大丈夫だろう。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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ソウルの第2ロッテワールドタワーは震度9の地震でも被害が発生しないという研究結果が出た。チョン・ラン檀国大建築工学科教授は22日、第2ロッテワールド安全管理委員会が開催した施工技術発表会でこうした耐震性能評価研究結果を公開した。

チョン教授は「国内耐震設計基準は震度7-8水準を対象にするが、ロッテワールドタワーは震度9の地震でもいかなる構造的被害が発生しないという調査結果が出た」と述べた。 続いて「ロッテワールドタワーの基礎は地上から35-40メートルの深さにある岩盤に支持され、安全性に問題はない」と伝えた。

またロッテワールドタワーは瞬間最大風速80メートル/秒にも耐えるという。

中央日報日本語版 2015年09月23日17時40分

(http://japanese.joins.com/article/131/206131.html)