【米国総選挙】郵送された投票用紙は、中国のSF ExpressExpressが発送したことを確認し、衝撃を受けた
記事要約：またまた香ばしい事実が出てきた。なんと、郵送された投票用紙は中国の「SF ExpressExpress」が発送したようだ。つまり、投票用紙が実際に中国から米国に送られていた。
＞米国各地の選挙機関が引き続き票を数えているが、米国メディアの生放送で、中国の「SFエクスプレス」のメールパッケージを箱から取り出して驚きました。同社は、投票用紙が実際に中国から米国に送られたことを確認しました。
記事が翻訳なので文章の意味がつかみにくいがどういうことなんだ？これは海外に住むアメリカ市民が速達で郵便投票を送っていたのか。しかも、その速達は無効になるとあるんだが。
＞「ロイター」はかつて、選挙機関が米国郵便局の消印に基づいているため、速達会社が投票用紙を送るサービスを提供できないと報告しました。速達会社の使用は無効と見なされる場合があります。有権者は各州の選挙を読むことをお勧めします。しかし、多くの人々は依然としてリスクを冒し、速達を使用して投票を配達します。たとえば、有名なアメリカの歌手Lady GaGaは、速達を使用して自分の写真をTwitterで公開しました。
ええ？うーん。カオス過ぎるな。しかし、中国の配達業者が関わっている時点で怪しさ満点だな。
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【米国総選挙】郵送された投票用紙は、中国のSF ExpressExpressが発送したことを確認し、衝撃を受けた
【インスタントニュース/総合レポート】米国各地の選挙機関が引き続き票を数えているが、米国メディアの生放送で、中国の「SFエクスプレス」のメールパッケージを箱から取り出して驚きました。同社は、投票用紙が実際に中国から米国に送られたことを確認しました。
米国のメディア「USAトゥデイ」（USAトゥデイ）は4日、選挙機関の投票カウント操作をウェブサイトで放送しました。ジョージア州アトランタの投票カウンターは、投票用紙の山から中国の「SFエクスプレス」（SFエクスプレス）を拾い上げて撮影されました。 EXPRESS）メールパッケージは、上記の情報を確認した後、脇に置いておきます。米国は「SF Express」の郵送投票をサポートしていないため、この画面は世界中のネットユーザーに衝撃を与えました。
米国のメディアは2020年の総投票数を追跡し、ネットユーザーはライブ放送中に何か問題を発見しました。（写真は本日USAから撮影）
よると、中国の「シーナ・ファイナンス」報告書、SFインターナショナルはSF Expressは、米国での郵送投票をサポートしていないことを5日に述べたが、米国の海外領土と米国非連結地域を除き、米国に支店は、受け取りと配達の正常な状態にあります。アメリカの投票カウント機関に出た投票の出所についての部外者からの質問に応えて、同社は映画の投票が実際に中国から米国に送られたことを確認した。
中国のメディアは、中国のアメリカ市民は、国際エクスプレスサービスを提供する会社を選んで投票用紙を送るべきだと指摘しました。中国の米国領事館や大使館も郵送で投票用紙を受け入れます。
米国のメディアは、ジョージア州アトランタのチケットカウンターを撮影し、テラーは中国でSFExpressのメールパッケージを持っていました。（写真は本日USAから撮影）
「ロイター」はかつて、選挙機関が米国郵便局の消印に基づいているため、速達会社が投票用紙を送るサービスを提供できないと報告しました。速達会社の使用は無効と見なされる場合があります。有権者は各州の選挙を読むことをお勧めします。しかし、多くの人々は依然としてリスクを冒し、速達を使用して投票を配達します。たとえば、有名なアメリカの歌手Lady GaGaは、速達を使用して自分の写真をTwitterで公開しました。
さもありなんってところですな。
日本国内でも選挙目的の架空転入などの話がたまに出てきます（主に沖◯とか）が、アレとは規模が違いすぎますね。規模が違いすぎてボロが出まくっているのを、マスゴミやソーシャルメディアへの圧力で揉み消そうとしてる。消しても逆に増えるのに。共産主義のやり方が通用するのは共産主義国の中だけですわ。
しかし、最初は単にイデオロギーによる分断かと思っていましたが、実際はアメリカとアメリカでない何かとの戦いでしたね、今回の大統領選挙。極論すれば国際犯罪ですよ？これにトランプ大統領が負けるということは、アメリカが負けるというわけですから、徹底抗戦でお願いしたいですね。
不正はあった様に思える。しかもトランプに追い詰められたパンダがバックに居る。
それでも腐敗したメディアはバイデンを押す。この日本でも不自然なまでにメディアは(特に左翼系)不正はデマ。不正は無かったと繰り返す。・・・という事は不正は確実にあったという事で、さらにバイデンが勝てば中国は有利に日本は不利になるという事。トランプの健闘を祈りつつ、二次大戦の二の舞にならぬ様、我々は反日米国の出現に備えなければならない。今まで以上に必死に働かんと資源の無い日本は餓死まっしぐら。でもなぁ、今の団塊経営者は無能だ。とゆうよりモラルが無い。三菱のMRJも東芝の原発も、結局経営者が無能だったから引き起こされた。人口減少もITの普及で自動車産業の減速も、氷河期世代の切り捨てで将来の人材不足も解って居た筈なのにね。上が無能という事実は変えられない、なので仕方ない。我々下々の者がTOPの無能が招いた戦略的敗北を戦術的勝利の積み重ねで補わなければならない。事実上不可能という事だが。それでも日本人は戦うと信じている。我々の子孫の為に、無能な前世代のツケを我々が払おう。ここにも団塊の世代は居るだろう。しかしこれが氷河期世代の実感だ。評価は他人が決める。団塊は結果を出さなかった。バブルを生んだのは戦前世代の功績。バブルを萎ませたのは団塊。今の日本の不公平の大半は(若者の貧困と言っても良い。車を買わないんじゃない、買えないんだ。)団塊が自らの利益のみを貪り、ツケを子孫に擦り付けたから。年金も経済成長も終身雇用も団塊は自分たちだけが受け取り、のちの世代には終身雇用は無理と宣う。許せるものでは無い。ならば団塊も利潤を受け取ってはならないだろうに。それがTOPのけじめではないか？
情報が錯綜している現時点で不正の有無を軽々にコメントするつもりはないが、もしトランプとバイデンの立場が逆であったなら、メインストリームメディアはそれこそ捏造報道してでも、トランプ陣営に不正があったと大々的に報じただろうと確信を持って言える。
メインストリームメディアが呆れるほどアンフェアな報道を繰り返してきたのは紛れもない事実だし、最早プラットフォーマーですらパブリッシャーと化して、検閲と言っていい手段に訴える有様だ。
少なくともこの連中が推しているバイデンが次期大統領となったアメリカに自由や正義は存在しないだろう。
そういえば話は変わるが、春先に例の「千人計画」にも参加している中国人AI学者がTwitterの取締役に就任と報道されていたのを思い出した、確か李飛飛だったかな名前は。
そりゃTwitterもおかしくなるわ、まぁ日本の大企業もいつ経営陣に中国人の名前が出てきてもおかしくない状況だけど。(もう手遅れかもしれないが)
結局は諸悪の根源が中国共産党であることを改めて再確認する羽目になっただけ、いや左派やリベラルの連中が魂を売り渡した下衆だということもか。
州によってシステムが違うというデメリットの現れやろなｗ
先にも2世紀前の選挙システムで混乱を招いていると書いたが、
これもそこにはまるんやろう。
在日の米国民モーリー氏が、郵送での投票をしたが、手続きが面倒で
メールでのやり取りで受け取りを確認したとか、ひと月程度かかったと言ってたな。
まず、そこまで徹底的に確認していたのなら、どこが配送しようがイカサマしたと
鵜呑みにするのも時期尚早かもね。
ま、中共の事だから確認代行とかもしてそうだｗｗ