【大統領選挙】 米上院司法委員会、不正投票を調査

【大統領選挙】 米上院司法委員会、不正投票を調査

記事要約:昨日のニューヨークダウが1600ドル近く爆上げしたのには驚いたが、それよりも終了間近の一斉の売りにもっと驚かされた。

それでも834ドルあがったのだが、問題はワクチン効果が期待ならそこまで相場が続かないてこと。バイデン氏のご祝儀相場なのかはよくわからないが、それなら最後の下げが何を意味するのか。そんな一日だったわけだが、どうやら、アメリカ大統領選挙で不正の証言を得たようだ。

>ペンシルベニア州エリー市の郵便職員リチャード・ホプキンス氏(Richard Hopkins)は「エリー市のロバート・ヴァイセンバッハ(Robert Weisenbach)郵便局長が投票用紙が実際には3日を過ぎて届いたのに、2020年11月3日の消印を押すように指示した」と述べた。

これでも不正がなかったとバイデン候補はいうのか。この郵便局長が投票用意の消印をねつ造するように指示した。これは郵便投票を再集計して無効にするべきだろう。

>リンゼー・グラム氏は「2020年の選挙の完全な合法性を確保するために、すべての不正投票や行為に関する疑惑を調査しなければならない 」と述べた。彼はまた「すべての米国人は、私たちの選挙プロセスが正確に実行されることを望んでいる。そして最近は新たに大量な郵便投票が出現したため、調査する必要がある。選挙の結果はマスコミに決められるのではなく、合法的で正確な投票数で決まる」と述べた。

全くもってその通りだ。選挙の結果はマスコミが決めるものではない。疑わしいものは調査して明らかにすべきだ。

【大統領選挙】 米上院司法委員会、不正投票を調査

米国総選挙の投票集計はまだ終わっておらず、公式はトランプ氏とバイデン氏の間で誰が次期大統領になるのか、正式に発表されていない。上院司法委員会が2020年の大統領選挙における違法行為を徹底的に調査すると述べた。

上院議員リンゼー・グラム氏(Lindsey Graham)は声明の中で、ペンシルべニア州の郵便局職員から、投票用紙の日付を改ざんした証言を得たと述べた。

ペンシルベニア州エリー市の郵便職員リチャード・ホプキンス氏(Richard Hopkins)は
「エリー市のロバート・ヴァイセンバッハ(Robert Weisenbach)郵便局長が投票用紙が
実際には3日を過ぎて届いたのに、2020年11月3日の消印を押すように指示した」と述べた。

リンゼー・グラム氏は「2020年の選挙の完全な合法性を確保するために、すべての不正投票や行為に関する疑惑を調査しなければならない 」と述べた。彼はまた「すべての米国人は、私たちの選挙プロセスが正確に実行されることを望んでいる。そして最近は新たに大量な郵便投票が出現したため、調査する必要がある。選挙の結果はマスコミに決められるのではなく、合法的で正確な投票数で決まる」と述べた。

【大統領選挙】 米上院司法委員会、不正投票を調査」への1件のフィードバック

  1. 一部の民間のマスゴミが勝手にバイデンに決まったと騒いでいるだけで、法的にはまだ誰にも決まっていない。アメリカ大統領の選挙の本場は、まだこれからなのに、一部の民間の洗脳マスゴミは黙っとけ!と思う。嘘を重ねて真実にするやり方は、お隣の国だけで十分だ。

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