【米大統領選】ポンペオ米国務長官、トランプ政権継続に自信 「２期目に円滑に移行」
記事要約：大統領選挙はまだ終わっていない。トランプ大統領が敗北宣言をしない限りは終わらない。そして、トランプ大統領は闘う姿勢を崩していない。おりゃ、7000万票も獲得しているのだから当然だろう。
しかも、バイデン氏の不正の証拠が少しずつ出てきている。死んだ人間が有権者名簿にのっていたり、猫の名前で登録されているなど酷いものだ。そんな中、ポンペオ米国務長官がトランプ政権継続に自信 「２期目に円滑に移行」と述べている。
＞【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は１０日の記者会見で、「トランプ政権２期目に円滑に移行するだろう」と主張した。バイデン前副大統領が３日の大統領選で勝利を確実にしたことを認めず、トランプ政権は継続すると強調した形だ。
ネットで見てるとバイデン氏の当確は消えたとか色々あるが、とりあえず、ソースがない情報なので様子見である。ただ、不正疑惑が色々出てきているので調査していると。まだまだ大逆転のチャンスは残されている。管理人は不正あただすべきだと思うので、トランプ大統領には最後まで闘ってほしい。それで、負けても4年後がある。
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【米大統領選】ポンペオ米国務長官、トランプ政権継続に自信 「２期目に円滑に移行」
【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は１０日の記者会見で、「トランプ政権２期目に円滑に移行するだろう」と主張した。バイデン前副大統領が３日の大統領選で勝利を確実にしたことを認めず、トランプ政権は継続すると強調した形だ。
ポンペオ氏は会見で、トランプ氏が敗北受け入れを拒否していることは、諸外国に選挙の正当性を求めてきた国務省の立場を損なわないかと問われ、「（その質問は）ばかげている」と反発。さらに「すべての合法的な票を数えなければならない。合法でないものは数えるべきではない」と訴え、選挙結果はまだ出ていないとの認識を示した。
一説によると、バイデンの選挙人獲得数270人が消えたと云う情報があるが、どうなのか。いずれにしても最終決着には時間が掛かる。しかし、自由と正義の国アメリカも地に落ちたものだ。中国のカネに屈して国を売り渡そうとするCNNなどの報道機関や汚い不正に平気で手をかす輩の存在はそのまま日本国内に巣くう反日組織と何等変わらない。個人的にはアメリカの失敗は中国、韓国などからの移民を受け入れたところからと考える。白人と黒人の対立も彼らにスキをあたえるには十分だと思う。アメリカはかつてない分断の危機だ。日本にも外国人参政権を叫ぶ議員や市民団体がいるが注意どころか、最大限の警戒が必要だ。今更立憲などの左翼政党が政権を獲得するとは思えないがアメリカの二の舞を演じるわけにはいかない。
日本国内の左翼政党。誰からも支持されない政党が維持されているのは国民以外から資金が出ているから。日本国民では無い者にとって利益が有るから。マスコミや立憲等、合法的に存在している侵略者の出先機関を潰して回らないといずれは国が外国人に乗っ取られる。危険だ。