韓国経済、SEALDs、デモでの「臓器売買」発言を撤回、謝罪 「事実確認をしていなかった」

韓国経済、SEALDs、デモでの「臓器売買」発言を撤回、謝罪 「事実確認をしていなかった」

記事要約:そろそろ、この胡散臭い団体も消えると思っているのだが、まだ自分たちが利用されていることに気づかないのか。愚かな発言をする。日本で臓器売買が行われているとか、どこからそんな情報を得たのだ?共産党から教えて貰ったのか?

どちらにせよ。事実確認もしていないことを平気で述べて、謝罪と撤回だけで済むと思っているなら甘い。そういう愚かな発言はしっかりとネットの海に蓄積されていく。その積み重ねが後に絶大な効果を生む。在日朝鮮人や共産党の下部組織なんてそんなものか。

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SEALDs、デモでの「臓器売買」発言を撤回、謝罪 「事実確認をしていなかった」

安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の公式ツイッターアカウントが2015年10月21日、デモの中で出た「(日本では)子どもの学費のために裏で自分の内臓を売り、生活をくいつなぐ母親がいます」との発言を撤回、謝罪した。

発言は、東京・渋谷で10月18日に開かれたデモで飛び出した。同団体の男性メンバーが、日本の貧困問題を説明する中、事例として挙げた。しかし同日、同団体公式アカウントが発言を書き起こしてツイートすると、「そんな事実は無い」「本当にあるなら犯罪だ」といった批判が相次いで寄せられた。

21日、団体公式アカウントは発言を事実誤認と認め、「当人は、あるシンポジウムで出た話を勘違いしてしまい、事実確認をせずに発言してしまった」と明かした。同時に、その発言を書き起こしたツイートも削除された。

(http://www.j-cast.com/2015/10/21248466.html)

 

韓国経済、SEALDs、デモでの「臓器売買」発言を撤回、謝罪 「事実確認をしていなかった」」への2件のフィードバック

  1. 私も、この団体は底の浅いきちっとした考えもない集団だと思います。中国の臓器売買を日本に当てはめただけです。慰安婦問題や南京虐殺と同じ類です。かつて、韓国や中国で行われていたことを日本に擦り付けているだけです。

  2. 左翼の宣伝車を使い、明確な思想もなく感情だけ、そして今回のねつ造、共産党の手下である馬脚を現しまくりですね。少しは頭を使え、学生だろと言いたくなります。

    大学のレベルもここまで落ちたかと嘆かわしいことです、早く消滅することを願いましょう。

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